震災5年目 復興かわら版42号
震災から5年目を向かえ、これまでかわら版に掲載した方で前向きに生きている姿を取材して特集にした。
2月の13日から3月13日まで刑部岬展望館で「復興かわら版」の1号から42号まで展示している。東総文化会館では8日から13日まで1回のロビーで展示することになった。また、こうした展示を見て3,11に向けて産経新聞をはじめ文化放送や日本テレビなどから取材の申し入れがある。
42号表面
42号裏面
震災から5年目を向かえ、これまでかわら版に掲載した方で前向きに生きている姿を取材して特集にした。
2月の13日から3月13日まで刑部岬展望館で「復興かわら版」の1号から42号まで展示している。東総文化会館では8日から13日まで1回のロビーで展示することになった。また、こうした展示を見て3,11に向けて産経新聞をはじめ文化放送や日本テレビなどから取材の申し入れがある。
42号表面
42号裏面
3月10日朝の番組8時45分からかわら版や高橋順子講演会などの取材が放映された。
復興かわら版は3月で42号となり取材・編集作業や配付さきでのやり取り、高橋順子講演会など5分の放映となった。
かわら版についてマスコミ各社から取材・報道・放映があった。
◎3月1日にはラジオ文化放送
◎3月8日にNHK千葉放送局11時
◎3月9日に読売新聞千葉版
◎3月11日千葉テレビ夜9時30分特集番組
先日、メールが入りパワーベイモウニングのDJきゃんひとみさんが今月の25日を持って放送が最終回になります、との連絡でした。毎週の金曜日、楽しみにしていましたので残念です。
きゃんひとみさんは震災に遭った旭市のことを取り上げてくれたり現地に何回も取材に訪れました。
とりわけ復興かわら版の記事は発行の度に取り上げて被災者の現況を放送していただきました。この放送を介して大勢の皆さんから激励の言葉も頂戴しています。
震災から5年目、42号を数えています。これからどれだけ続くか判りませんがこれからも宜しくお願いします。