Miaの思うこと・・・

怪獣成長記録
   ~大阪編~

怪獣の部屋

2006-08-06 | 妊娠・出産・育児
午後から、出産準備と産後の手伝いに日本から来てくれた母が購入し、滞在中使用していたベット(フルサイズ)をガレージへ移動させました。各マットをいらないシーツで包み、主人に手伝ってもらっての移動。その前に、既に私が箱詰めした箱達が所狭しと積んであり、まずベットを置く場所を確保しないと駄目でした。

私がパッキングした箱には、中身が何か、すぐわかるように、箱にメモしてあります。箱を置く時も、中身や重さやサイズなどを考えて、位置を決めて積んでいきます。

主人が箱詰めした箱は、蓋が開いていて、中身がガサガサで、そのままの状態で床の上に並べてあるので、かなり邪魔でスペースを倍以上取っていました。それらの箱(私の目には、これ必要なの?新しい家に持っていくの?もしかしてゴミ風に映る物達)をまず片付けて、整理して、積んでいく作業をガレージでやりました。

この母のベットは、新しい家を購入したら(するのかしら...)、ゲストルームのベットにして、いつでも両親が遊びに来れるようにしておきたいと思っています。怪獣が大きくなったら、怪獣のベットにしてもいいかもしれません。ずっと使っていきたいと思っています。

ちなみに、姑に置き去りにされたシングルベット2つもガレージで寝ています。これは、結婚する前に、主人が適当にガレージに置いたベットなので、誇りまみれになっているようです...ベットマットクリーニング屋さんってあるのかしら?あったら、奇麗にしてもらって、もっともっと大きな家を購入してもらって?ゲストルームに置く?それとも、やっぱり、ガレージセールで売り飛ばす?それとも寄付?ベット屋さんに無料で引き取ってもらえる?と考え中です。可哀想なベット達ですが、どうすることもできません

ベットがなくなった怪獣の部屋は、思った以上に大きく広く見えます。これで彼女も、思う存分?ゴロゴロ移動できるでしょう...