わざわざ読んでゃ 「ゆずの宿」便り

「燃える湯魂Burning hot soul」の泣き笑い奮闘記

切られた尻尾はしばらく暴れまわる

2013年09月26日 00時00分17秒 | 地域情報
 まずは、「ゆずの宿」の浴槽水の検査をお願いしに、朝イチで保健所へ。



 そこから更に東北東に進路をとって、高知自動車道南国インター方面へ。そう言やあこの辺を通るがァは暫く振りや…。



 同じ「ゆず」を冠するお店の前を通るがァも久し振り。暫く見んウチにまったパワーアップしちゅう!



 高知自動車道が出来はじめの頃は、ここ南国が始点で終点やったきに、この辺もごっつい栄えたがやけんど、延伸に次ぐ延伸でどんどん寂れてしもぅて、まるで「切られた蜥蜴の尻尾」みたいになっちゅうがやけんど…、こうやって暴れまわりゆうくも、まっだまだあるがぢゃ!



 目的地の「道の駅南国 風良里」へ到着!ここも結構な規模やし、なっかなか頑張りゆう様子や!



 表題の台詞は、空前の大人気のまま終わったドラマ「半沢直樹」で、主人公の半沢が敵役の大和田専務に吐き捨てたもんやけんど…、ホンマに切られても暴れまわって復活を目指さんといかんぜよ。



 あちこち寄りよったら、すっかり遅ぅなったきに、売り切ればぁで仕入れがピ~ンチ…。周辺の草を刈り込まれた河童さんも何だか目立ち過ぎてヤバイ…。「切られた尻尾」も暴れるけんど、何とか切られるまえに手を打って、へんしもはみかえらんといかんねや。

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