わざわざ読んでゃ 「ゆずの宿」便り

「燃える湯魂Burning hot soul」の泣き笑い奮闘記

冬の定番

2012年11月12日 00時29分47秒 | 地域情報
 ちくと前の高知新聞にこんな記事が載っちょりました。ちなみに「ゆずの宿」では「実生のゆず」と「生ビール」をかけて「慎太郎実生ビール」と命名して売り出しちょります。



 寒さがだいぶん気になりだして、前の山もちっとだけ(杉と檜が主やきに…)紅葉しちょります。



 お客様の足許もしっかり冬支度で、仲が良さそうに凭れかかるブーツは微笑ましいちや。この日はお昼に団体様の御予約が入っちょって「ゆずの宿」の定番「慎太郎弁当」がズラリとお出迎えぢゃ!



 さりげなく「実生ビール」のPOPを置いちよったら、注文アリで毎度あり~。後片付けはふといお椀のタワーを注意深うに運ぶがよ。



 ちっくと遅ればせながら、冬の定番「鍋メニュー」のPOP撮影!今年もやっぱり「温いもん勝ち」ぜよ!



 先ずは新登場の「奈半利町米ケ岡鳥鍋」、あっさり出汁仕立でぬるカンの清酒に良ぅ合うぜよ!



 もうひとつは「ゆずの宿」おなじみジビエメニューの「猪鍋」、まったり味噌仕立やけんど意外とあっさりで実生ビールにも赤ワインにも合うぜよ!



 この冬はこのゴールデンコンビをお求めやすくプライスダウンして、単品1,080円、定食1,280円でお出しします!どっちも美味いきに迷うたら両方食べるがァもアリかも…。



 冬季限定のお鍋は、平日に人気の「浴ばりセット」でもOK。定食に大人気の「ゆずプリン」と入浴700円をつけて1,780円の大サービス価格(平日限定)やきに皆ァ来てよ~!

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