わざわざ読んでゃ 「ゆずの宿」便り

「燃える湯魂Burning hot soul」の泣き笑い奮闘記

花いかだ

2012年04月06日 01時22分53秒 | 地域情報
 「花筏(はないかだ)」は桜の花が散って水面に浮かんだ花びらが流れていく様子のことを言うがやけんど、別に同名の植物もあって、その特徴は葉っぱの上に花が咲くことで、ホンマに花が筏に乗ったみたいに見えるがよ。別名「嫁の涙」とも呼ばれゆう落葉性の低木は北海道南部より南の森林に自生しちょります。



 ゆずの宿」の庭にある木も先日の「爆弾低気圧」で相当ヤラレたけんど…、もうチョイ楽しむ余力は残っちゅう。クレソンの池に浮かぶ「花いかだ」はなかなか素敵 

 

 台風以上に凄かった暴風にもめげず、手前の道の並木もまだ根性で花を残しちゅうし、山桜の見頃も近づいて来たみたいな感じぜよ。



 因みに朝の奈半利駅は野菜が満開で、「ゆずの宿」店頭の「モネ良心市」ではマーガレットが満開やし、新しい会席の「おしながき」も出来てえい感じ



 ここで告知をサラリ?と一発。来る四月二十四日に城西館にて「栃煌山関を励ます会」が開催されるがァです。チケットは一万円で、私に言うて貰ぅたらお分けいたしますきに、もし来ていただける方が居られたらご一報しちゃってつかぁさい



 今日はアレルギーの出具合がこぢゃんとエロぅて…、のべつまくなしに鼻をかみ、そのたびに脳味噌が流れ出しゆうみたいな感じで…、たまらんがよ。どればぁ続くかわからんけんど、早ぅ治まってくれんと身ィが保たんねや 
 
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