“時間という贈り物”を読む 2014-07-15 22:49:31 | Weblog 飛幡祐規さんの“時間という贈り物”という子育ての本を読んだ。 子育てはその国々で色々あるかと思うのだが 学校で教える内容には大きな隔たりがあるのではないかと思った。 例えば自国の作家の作品を試験勉強的なものではなく、より深く読んだり 詩を学んだり哲学を通じて考える事学んだりしている。 子供時代にいい作品に接して学ぶのは一生の宝になる。 日本ではいい大学へ入る事が勉強だと勘違いしているのではないだろうか。 それと大学入学資格試験バカロレアに通れば自分の希望大学へ進めるのはいい。 « オコゼの唐揚げ | トップ | シラスを買いに行く »
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