30 年の豪雨災害に遭って生き埋めから生還した人からハマチが届いた!
ついこの間は日本一のミカン産地の吉田のミカンがドッサリ届いたばかりなのに!
毎日ハマチや鯛の養殖に精を出しているのがよくわかって安堵した。
年寄りはビックリ、そして感謝です!
山田風太郎の人間臨終図巻の上巻15才から65才までの473名の臨終の様子を読んだ。
同時にその人の生き様を知って驚くことばかりだった。自分のことは考えずにおこう!これから下巻をボツボツ読み始めてみようかな、、、
今日はよく晴れた、でも風は冷たかった。しかし釣り人がいた。
口いやしい子フグが次々と引っかけ針で釣り上げられる。毒があるから食べないので突堤のコンクリートの上に打っ遣っている。可哀想だから海へ戻してやれば、と言うと、また直ぐに餌に寄って来て引っ掛かる、と言っていた。それでも彼は帰り際に海へ放り込む、とも言った。もう死んでいるだろう、言うと、生命力があるから殆どが泳ぎ出すそうだ!何か割り切れなさが残った!