みかん便秘解消法 2017-01-28 14:23:39 | Weblog 不思議な事にみかんを5~6個食べ始めると便秘が解消されて毎日快腸! 有名メーカーのヨーグルトを10年以上食べているが効き目のほどはハッキリしない。 ヨーグルトは月4,000円/1人の出費でみかんは地場農園の10㎏/1,000円と安い。 しかし便秘解消度はみかんの圧倒的勝利です。 一体みかんはお腹の中でどのような働きをしているのだろろうか? それはさておき大好きなみかんを食べて毎日快腸!
これは低いぞ! 2017-01-21 17:13:27 | Weblog 曇っていても空は高い。 ただ一つ何処から来たのか超低空に雲が、、 と思ってカメラを準備しているうちに形が変わってしまった。 不思議だ一体何処で生まれたのかな?
文部科学省の天下り問題 2017-01-20 10:23:53 | Weblog 文部科学省の天下り問題が新聞の一面の大見出しになった! このような誰でも知っているようなことが、初めて露顕して次官が辞任に追い込まれた、という事が信じられない。 田舎者でも高級官僚が70過ぎまで次々と天下りを続けているのを聞いている。 官僚の手練手管の天下りはずっと続いてきた話でこれからも目に触れないように深く静かに続いて行くと思われる。 それを防ぐのは政治の力だと思うのだが、一向に改善されないのはどうしてなのだろう。 ここはマスコミと有権者の皆なの頑張りしかないのだろうか。それでは政治の役割は何だ、という事になってしまう。 年寄りはため息をつくばかりだ。
太陽光 2017-01-18 09:45:20 | Weblog 午前中は南側のガラス戸から射し込む太陽光に暖められながら 本を読んでいると雲が太陽の光を遮って一気に背中の暖かさが逃げて行く。 雲が動くと光が再び暖かさを届けてくれた。 ああ気持ちいい、、、、、
鳥になりたい 2017-01-13 10:53:01 | Weblog 空を自由に飛べる鳥になりたい。 今は宇宙から地球を眺められる時代になって 映像としては高い空の彼方から地上の情景を カメラの目を通して見る事ができる。 そうではなくて、地上を歩くように自由に飛翔してみたい。 昔カモメのジョナサンと言う本が話題になって読んだ。 一羽のカモメが主人公で色々思いを語っていたような記憶がある。 その時もカモメになって自由に飛べたら、と思っていた。
サトウキビの想い出 2017-01-11 10:23:31 | Weblog 終戦直後は食べ物に飢えていた。 現在の難民の苦しさを超えていた。 何とか三度の食事にありつければホッとする時代だった。 甘い物を口にすることなど皆無に近かった。 サトウキビを貰ってかぶりつき、ちゅうちゅうと吸うと甘い汁が口一杯に広がった。 吸い尽くしてしまうと今度は繊維をガリガリかみ砕いてもう一度汁が残っていないか試してみた。 先日サトウキビがあるから「食べて見る?懐かしいでしょう」と言われ、貰った。 正月に孫にサトウキビ食べてみないか、と問いかけても「じいちゃん、それ何?」と聞いてはくれたが興味なし。 自分でも歯を気にしながら挑戦してみたが昔の甘い感動は戻らなかった。 八十間近になってしまった老人の想い出に付き合ってもらうなんて野暮な話だった。
雲よ去れ! 2017-01-10 10:12:30 | Weblog 顔を出せば限りない暖かさを届けてくれる太陽も 黒雲が立ちはだかって大きく手をひろげると地上に届かない。 でもその嫌がらせも休むことのない太陽のエネルギーが振り払う。 今朝は陽射しが長く伸びて部屋を暖めてくれている。
びっくりポン! 2017-01-08 12:07:20 | Weblog 正月に帰って来てくれた子供や孫は30、31、7日とバラバラで賄い係のお母さんも8日にやっと解放されたので見送りの帰り道で何か食べようと思ったが夕食には時間が早かった。 それではとセブンイレブンのコマーシャルを見て一度食べて見たいと思っていたラーメンを試そうとお店に入ると何でも揃っていてびっくりポン! 目的のラーメンを探し出して、レジへ持って行くと、「そのままレンジで温めるだけ」と3度も言わた。まさかそのままチンすれば良いのか、疑問に思いながらスイッチを入れた。 結果はびっくりポン! 美味しく出来上がっていた。
ゴミかなと思って、、、 2017-01-03 22:56:53 | Weblog お正月からゴミが、と思いながら近づいてよく見るとカモメが 穏やかな海面で休んでいたのだった。 毎日行っている海岸だがあまり出くわさない光景だった。 ゴミでなくてホッとした。
どろぼう草 2017-01-03 22:28:32 | Weblog 毎日のサイクリングの川土手はどろぼう草が寡占状態だ。 ふらついて足を踏み入れたりするとズボンは大事になってしまう。 どろぼう草に触れた途端にハリネズミのようになってしまう。 本当にしっかりと繊維に食いついてしまっている。 種子の拡散を確実にするためとはいえその知恵は一体何処から来たのか不思議だ。