島崎藤村の小説 眼鏡 2015-03-14 22:50:00 | Weblog 島崎藤村と言えば”夜明け前”のイメージだった。 図書館で偶々見つけて借り出して読んだ。 眼鏡が主人公で眼鏡の主人を色々語る話である。 恐らく眼鏡の人物は藤村自身だろうと思うのだが・・・ 大正時代の本の復刻版で文字も大きくて気楽な老人が読んで楽しかった。 二人の子供と一緒に撮った写真があって、何かしら親しみを覚えた。 « 「アラブの心臓」を読む | トップ | 朝霧だ! »
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