今や健康診断は何が何でも受診を心掛けております!
還暦をとっくに過ぎて、今や白寿の99歳に向かって突進中です!
今の心境は、何が何でもバイデンさんには負けないよ!
この意気込みを続ける方策として、第一に実行・実施しなければならないのは健康診断。
何か悪いものが体内に潜んでいるのか?その前兆はあるのか?
ここで私の提案だが・・・健康診断を受ける際の「検便」と「尿取り」をもっと簡略化にして頂けないでしょうか。
「検便」は2日に分けて採取・・・
トイレの中で採取する我が姿は、会社経営の代表者の姿とは言えない!
狭いトイレの中をくるくる廻って採取・・・完全に血迷っている姿だよ・・・絶対に絶対に誰にも見せられない失態だ!
来年は思い切って道端の「糞」を入れるか・・・
恐らく、いや絶対に健康診断の結果には、赤い字で「貴方は熊です」または「貴方はキョン」です。「早々に精密検査を受けてください」という
内容と、更には「〇〇様、二度と当健康診断は受診しないで下さい」という警告文も記載されると思う・・・いや間違いない。
「尿」の採取も、小さな受け皿というか・・・その受け皿から小っちゃなプラスチックの容器の赤い線まで移し替える・・・
思い切って赤い線を無視して、溢れるボーダーライン寸前まで入れちゃおかと考えた次第だよ。
この歳になると目が退化してくるから、心情は「溢すなよ!溢すなよ!」と悪戦苦闘状態。
あのような小っちゃい容器に、溢さずに「尿」を採るという行為は、歳を重ねると危険行為間違いない!
途中で「尿を止める!」行為が、自分の心に喝を入れてストップする行為・・・正しく「神業」だよ!
還暦を過ぎた場合のアドバイスとして、「手元が震える方は、一度バケツ取ってから容器に移しましょう」
という優しいアドバイスが欲しいね。
健康診断は本心有難いと感謝をしているが、今後は「採取の方法」をご検討願いたい。
何卒、何卒宜しくご検討の程、お願い申し上げます。
追伸 : 無事に大切なお宝2種は採取出来たので、本日胸を張り闊歩して診断を受けて参ります!
何事も無く、健康体そのものです!貴方は中年の健康体の見本です!という結果が来ることを願うだけです。
お騒がせ致しました。
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