昨今の野球界は乱れに乱れているね。
野球賭博だの、試合中のチーム内活力向上のための金銭授受があったとか。
普通は円陣を組んだら、「試合が終ったら何食べる?」とか「おい!負けたら年収下がるぞ!」とか
もう少し気合を入れた円陣じゃないとねぇ。
解らん!。
ここで提案する!。
試合が負けそうな雰囲気の過程で、三振を喰らった選手は自軍のベンチに帰ってきてはならず、
相手方ベンチに行くというのはどうだろう・・・・・さぞプライドがグチャグチャになるだろうなぁ。
次の提案は、同じく貢献出来ない選手・・・三振・ダブルプレーを打った選手・エラーをした選手等は、
試合中でもベンチ前から外野スタンドまでのファールゾーンを「うさき跳び」するとか、ベンチ横で「正座」を
するとか・・・。
まぁ金銭授受的なファンの夢が壊れる話より「身に沁みた活力」になると吾輩は思うね。
最後に、毎試合ごとに負けたらベンチ前の砂を記念に拾うというのは・・・・・そうそう青春を白球に求め、
脇目も振らず、わき毛も剃らず頑張っている高校球児の清々しい姿を見習うことも今後のプロ野球発展の
石杖となると思うよ。
第一、プロ選手も野球の神様が居る甲子園でプレーをした選手が沢山居る訳で、その純粋さを取り戻そうぜ!。
頭を五分刈りにしろとは言わないから。
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