(有)優和ハウジング社長の独り言

街の不動産屋の社長、二児の父の徒然な日常

同じ失敗した!

2012-06-05 | Weblog

今日は、定例の「健康診断」。

例の如く、尿検査のため採取する容器を1階トイレに置いて就寝したが、

年だから尿が近い訳・・・・。

夜中に定例の2階トイレに直行です。

頭の中は、ボーッとして半分は夢の中、あとの半分は・・・瞳孔が開いて脳が仮死状態です。

朝、定例時刻に起こされて、1階トイレに直行・・・・そこで目にしたのは「尿採取」用の容器!。

アレ!何で此処にこんなの有るの?と、一瞬疑問と焦りが全身を駆け巡る訳です。

もう夜中に出しちゃったヨ!。

例の如く、家族からは「何やってんの!昨日言ったでしょう」と、罵声と怒号の早朝。

此処は冷静に考えれば、「検査員が2回目の尿だって何で解るの?この尿を顕微鏡で観るのか・・・遠心分離機に掛けて、私の尿を検査室に撒き散らすのか・・・それともリトマス試験紙で色の変化を観るのか・・・・試験紙が解けるぞ!・・・素人の私には解らないが、2回目の尿ですヨ・・・・なんて浮き出てこないから解らないだろう!」・・・これが私の大いなる主張である・・・青年・・・・いや中年の主張である!。

万一、検査結果で「これ2回目の尿をいれましたよネ?」なんてバレたら、何回でも採ってやるヨ。バケツ一杯に採って送りますヨ。

それも宅配業者に「大切な物だからコレクトで、時間指定でお願い致します。VIP扱いで、くれぐれも慎重に扱って下さい」と送ってもいいよ。

送られて来た問診書の備考欄に「心電図と眼球検査・要」と、ご丁寧に赤い字で書いてあったね。

心電図?昨年も「要」となっていたが、そんなに私の心臓に「毛」が生えているのかねぇ・・・・聞いてみるか。

それとも、小心者の私の心電図を採って、「どれだけビビッているか」調べるつもりでは・・・。

此処は、毅然とした態度で健康診断に臨んでやろう!。どんな結果が出ようと、しっかりと受け止める覚悟は出来ている。

まぁ、毎度の結果は「可也のメタボですね。時間があれば健康管理に対する相談員の指導を受けますか?」と悪魔が囁くことは解っているが・・・。

千葉外房不動産情報サイト
有限会社優和ハウジング
千葉県知事免許(4)第13004号
(社)全国宅地建物取引業保証協会会員
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