(有)優和ハウジング社長の独り言

街の不動産屋の社長、二児の父の徒然な日常

書類作成完了

2005-11-25 | Weblog
ようやく書類作成が完了し、役場に提出も秒読み。
今頃KAさんは、異国の地(アメリカ)を旅している頃と思います。
来月中旬に帰国になるとお聞きしているので、勝浦のご自宅に訪問出来る事を楽しみにしています。
最上階からの眺めは、絶景でしょうネ!。
予定通り年明けには所有権移転が出来ると思います。




大変な事に・・・

2005-11-22 | Weblog
マスコミ等で大きな波紋というか、とんでもない事態になっている「耐震強度偽装事件」ですが、本当に大変な事になりました。
私が疑問なのは、設計書の強度を改ざん・偽装しても、実際に施行する側は現場で疑問にならなかったのでしょうか?。
何度も同じ規模のマンション等を施行しているのですから、「いつもより鉄筋が少ない?」等の疑問が無かったのでしょうか。
偽装工作をした設計会社は目先の利益追求に踊らされたのか。
将来地震による倒壊が起きれば、「ズサンな手抜き工事」と指摘・追及される事は解っていたのでは・・・。
それでも「偽装」をする神経が解らない。瑕疵担保責任という言葉の欠片も頭に無かったのでしょうか。
現在住まわれている方々の心中を察します。
本当に気の毒です。

お祝い

2005-11-19 | Weblog
今日は、仕事でお世話になっている建築会社社長のお孫さんの七五三祝いに出席して来ました。
盛大なお祝いで楽しかったですヨ。
ホテルでの祝宴で、もう結婚式と間違えるくらいの華やかさでした。
円卓を囲んで料理も出るワ出るワ!・・・隣席の友人が「オレ好き嫌い多いから食べてヨ」と、これまた嬉しいお誘いで、「もう夕飯いらない!」くらい食べちゃいました。
お孫さんもお色直しを3回、建築会社社長の顔も「孫の前では緩みっぱなし!」。
良いお爺ちゃんやってるネ!。
出席された60歳台の方々、歌上手いですネ~。
ビックリです。
建築会社社長が「歌でもどうぞ」と声掛けてきた時は「ヤバイ!」と思った。
私の歌声聞いたら、皆さんから罵声ダネ。
音楽音痴の私に歌う曲なんか無いヨ~。と、考えながら「もし、指名されたら・・」なんて考えたりして、急に食欲が落ちた次第です。
開き直って「君が代」「中学校校歌」でも歌っちゃうか~!。
宴の締めは、お孫さんとお父さんの「和太鼓」。
良かったです!。最高!。
これからも社長、宜しくお願い致します。

早起きは三文の得?

2005-11-14 | Weblog
昨日の日曜日は早朝5時から仕事でした。
予定が詰まっていて、契約の打合せ・東京から来客・現場確認・住宅ローンの打合せetc。
朝5時に起きて先ずは、現場確認の為グルッと地球を1周?と言うのは大嘘で、4ケ所の現場を確認でした。
朝は車の数も少なくルンルン気分。爽快にアクセルを踏んでラジオ聞いて、鼻歌まで出たりして、「早起きしたから良い事有るかナァなんて・・・」とんでもない光景を見ちゃいました。
ブログに書けないものを見ちゃいましたヨ!。
俺は本当に怒っている!。
早朝だからといって、それは不味いヨ!。
車ユータンして、注意しようかと思った。
早起きは三文の徳?これは三文の悪夢だヨ。


体ガタガタ!

2005-11-13 | Weblog
ここ数日、腰痛に悩まされているのです。
朝、起きる時などは「アッ腰が上がらない!」といった感じです。
体力には自信が有ると思っていたのですが・・・。頭脳の自信は有るかって?
ノーコメント!。
不動産業は体力勝負でしょう!と考えているのは私だけですかネェ。
最近は歯医者さんにもお世話になるようになってきたので、益々「歳」を感じます。
しかし、最近の歯医者さんは設備が凄い!。
テレビ付の診察台。明るい雰囲気・・・有線も鳴っている。
あれで、「いらっしゃいませ。お飲み物とケーキをお選び下さい」と更なるサービスの向上を私は期待する!大いに期待する!。歯医者さんに、何しに行ってるのか解らなくなるネ。
処で、何で「親不知」と言う歯が有るのか?疑問です。
数年前、20歳台の大昔に「親不知」が痛み歯医者さんに行った時の事ですが、
診察台に横たわり、看護婦さんが「痛くありませんヨ。痛い時は左手を上げて下さいネ」と優しく声を掛けてくれて、此方は痛みも忘れてウキウキ気分!。
抜歯に入るとこれが痛みの極限!。
先生曰く「これは大きいなぁ」と悪戦苦闘。
私は物凄い痛みに負けて左手を上げた訳です。看護婦さんの指示に従い手を上げたのです。
その手が思いっきり看護婦さんの頭に直撃!空手チョップです!。
看護婦さんは「ウッ」とよろけて・・・
先生が「そんなに凄い勢いで手を上げなくても・・・」と爆笑。
何とか「親不知」を抜歯し、診察室を出る時まで私は赤面。履いていたスリッパーが機械の下に吹っ飛ぶし、淡くて苦い歯科医院での思い出ですヨ。
歳は取りたくないですネ。
以前、テレビで80歳位の紳士が「私は若輩者ですから・・」と言ってましたが
そうしたら俺は一体どうなるのか・・・疑問でした。