yuntanのハッとしてgood !

にゃんこ、映画、カメラ、食べる・飲む、ハイテク…結局なんでもありっすね。

エミリー・ローズ 追記

2006年03月26日 | ムービー
どもども。結局今日も会社のyuntanです。

みなさま、ゴキゲン麗しゅう。


でも今日はしっかり髪切ってきたので、すっきりサッパリです (* ̄∇ ̄*)


そうそう、昨日「エミリー・ローズ」を見た感想を書きましたが、
ひとつ書き忘れていたことがありました。


そもそもこの作品、悪魔払いとか、エミリーが出てくるシーンは
結構うるさいというか、音がデカイのですが、
基本的に法廷シーンとかは静かに展開していきます。

で、途中の静かなシーンの時に、
明らかに映画とは違う声が聞こえてきます。
最初は観客がヒソヒソ話をしているのかと思ったのですが、
なんかそんな感じじゃないんですよ。
ヒソヒソ話しなら、声のする方向がわかるのですが、
この声はなんか会場全体から聞こえてくる感じなんです。


Σ ( ̄ロ ̄lll)


ま、まさかこれって…よく心霊ものの映画を撮ると、
意図しないところに顔が写ってたり、変な音声が被ったり・・・
っていうあれなのか!!!!

うわーシャレになんねーよ…(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル

しばらくはその声のせいで、肝心の映画が上の空だったのですが、
そのうち声がなんか変わってきました。




「うわったぁー!」




へ?






「あーたたたたたたたたたたたたた!!!!!」





下の階でやってる「北斗の拳」のケンシロウかよ…_| ̄|○




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エミリー・ローズ

2006年03月25日 | ムービー
とーぜんのごとく、会社から更新のyuntanです。

みなさん、ゴキゲンよう。

明日は今のところ休むつもりです ( ̄ー ̄)ニヤリッ☆
髪も切りに行かなくちゃ♪


さてさて、実は1週間前に映画見に行ってました。
タイトルにもある「エミリー・ローズ」です。

悪魔払いを行った少女が、しばらくしてから死んだ。
死因は、神父が原因の衰弱死なのか、本当に悪魔のせいなのか。
裁判でそれが争われる…ってのが、この映画のお話し。

一応この映画、実話を元に作られているそうなんですが、
実際のところ悪魔払いの様子とか、エミリーの行動等、
どこまで現実に近く撮っているのかはわかりませんが、
そんなことはどうでもいいと思わせるくらい、説得力があります。

ほとんどが裁判のシーンで、その中でこれまで起こったことなどが
少しずつ分かっていくのですが、その少しずつってのがイイ!
彼女の身に起こった事をどんどん知りたくなっていきます。

ホラー映画では基本的に違うのですが、
やっぱりそういうのを期待している人向けなのでしょう。
驚かせたりするシーンも所々にあります。ま、これはあくまでもオマケ。
んなことしなくても、エミリーの悪魔憑きの演技はホント怖いっす (;´Д`)

当然裁判ではエミリーの死因を検察側は科学的に説明していき、
弁護側も始めは同じように科学的なのですが、とある理由で
途中から非科学的=悪魔の仕業であるとなっていきます。
これはこの話に限らず、現実と非現実の対比はどこでも行われてきて、
結局はそれを受け入れるか、受け入れられないかによって
ものの見方・捉え方は全然変わってくると思います。

ただ今回は裁判ですので、あくまでも客観的にみていかないといけない
というのがキモですな。

裁判の結果はどうなったかというと…
この作品のコピーとして「その裁判は悪魔の存在を初めて認めた…」とあるので
私はてっきり悪魔払いをした神父が無罪になると思っていました。
が、実際は…まぁ、見てのお楽しみということに。
(事実なので、知ってる人は知ってるのでしょうが…)
ただ、あの判決で「存在を認めた」というのは・・・どうなんでしょうかね??


この映画の評価:★★★★★★★★☆☆




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カーチャン武勇伝 その四

2006年03月21日 | ゲーム
髪を切ろうと床屋へ行ったらお休みでがっくしのyuntanです。

みなさん、ゴキゲンよう。


いや、お休みのカレンダーもらってるんですが、
それごとカードをどうやら無くしてしまったようで…。
こういうときに限って、事前に電話しないんだよなぁ (;´Д`)


さて、ごく一部で大好評の「カーチャン武勇伝」。
まだまだネタ(とは言っても事実です)はありますよー!(;>ω<)/
(一応おさらい→ その壱その弐その参

ちょっと今までインパクトの大きいものばかりだったので、
今回はライトなものを、ひとつ。(一番の新ネタです)

それでは… (・∀・)つ レッツゴー!


実家の両親はちょっといろいろな理由から引っ越しをすることになって、
直前に電話をしました。

母「今週の水曜に引っ越しなのよー」
私「えーそうか、もうすぐじゃん。荷造りなんか終わってるの?」
母「大分終わってるよ。でもさぁ…」
私「ん?」
母「ゲームしてたら荷造りが進まないから、
  今やってるのがちょうど詰まったんで一度封印したよ」
私「封印って…(;´Д`) 。で、でもやりたいでしょ。」
母「しかたなかよ。でも最近夢に出てくるの」
私「ゲームの画面が?」
母「実際私が迷路の中にいて、迷ってばかりいるの。
  でも時々宝箱見つけてすごく嬉しいのよねー(* ̄∇ ̄*)」
私「(禁断症状かよ…)_| ̄|○」


で、無事引っ越しも終わって、落ち着いたこの間の日曜の会話。

母「(前省略)…でね、テレビの配線がまだなのよ」
私「アンテナって家についてないの?」
母「屋根についてるんだけど、どこにコードがあるかわからんのよ」
私「しょうがねーなぁ。じゃあテレビない生活?」
母「業者に来てもらって配線するのもお金掛かるし、
  このままなきゃないでなんとかなるってもんよ」
私「・・・。ま、まぁね。親父もそういうのダメだし。」
母「あ、でもゲームは直ぐ繋がったよ。だから今は
  テレビはゲーム専用ね♪」
私「繋ぐ順番逆だよ…って、もしかしてさぁ、
  テレビを独占したいからアンテナなし?」
母「さぁ、なんのことかしらねぇ…( ̄ー ̄)ニヤリッ☆」


カッキーン!!!
ヽ(´▽`)ノ カーチャンかっこイイ!!!




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カーチャン武勇伝 その参

2006年03月19日 | ゲーム
もう休日出勤でもなんでも来いのyuntanです!

みなさん、ゴキゲンようっす。


それでは今日もサクッと…
カーチャン武勇伝 (・∀・)つ レッツゴー!


冒険ものにつきものと言えば、やっぱ迷路(ダンジョン)です。
私も結構な凝り性なところもあって、
昔冒険ものをやっていた時は方眼用紙にキチッと地図を描いていたもんです。
しかも影なんか付けて立体的にしちゃったり。
昔のゲームはキャラも背景もドット絵で、
自分の動きもひとマスごとに動いてたりするから
地図を描くのに方眼用紙使えば楽でした。


そんな私の姿を見て育った母上ですから、
当然彼女もキチンと地図を描きます。それも方眼用紙に。
(流石に立体的には描きませんが…)

時代は進んで、そんな母上もプレステをするように。
機械は変わっても、好きなものはやっぱり冒険もの。
中古ソフト屋で安いものを数本送って、終わったらまた…と、
世間一般とはずれている親孝行をしているわけですが、
ある時ふと「まさか」と思ったので、電話で聞いてみた。

私「あのさあ、冒険ものいつもやってるときにさぁ…」
母「ん? なになに?」
私「ダンジョ…いや、迷路があるじゃん」
母「あるねぇ。大体あそこに入ると一発で帰れなくなるから大変よねぇ」
私「あ、あぁ、そうだね。いや、オレが言いたいのはそうじゃなくて…」
母「なんね?」
私「今でもさぁ、迷路の地図ってちゃんと描いてんの?」
母「当たり前だがねー。描かんと同じとこ何度も行っちゃうから」

・・・や、やっぱりまだ描いてたんだ (((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
プレステやドリキャスになってからほとんどがポリゴンになって
移動もひとマスとかではなくドット単位で動くようになったんですが…
それをどうやって・・・

私「あのさぁ。最近の迷路って地図描きにくくね?」
母「そうなのよー。なんか描いてて上手く繋がらないのよ」
私「そうでしょうねぇ…。で、どうしてんの?」
母「画面に紙を乗せて、なぞってる のよ。紙がたくさんいるから大変!」


カッキーン!!!
ヽ(´▽`)ノ カーチャンかっこイイ!!!




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カーチャン武勇伝 その弐

2006年03月18日 | ゲーム
今日もやっぱり休日出勤なyuntanです。いやはや・・・(ノД`)

みなさん、ゴキゲンよう。


さてさて、長らくお待たせいたしました。
カーチャン武勇伝 (・∀・)つ それではレッツゴー!

デンデンデンデデンデデンデンデン♪
デンデンデンデ・・・







…って、もうこの体裁ではやらないっつうの!!(;>ω<)/

字数制限がある難しさと、説明しないとわからないのがほとんどなので、
フツーに書いていこうと思います。<(_ _)>

その壱でも書いたように、ぷよぷよでいきなり6連鎖をやってのけた母上です。
ゲームの腕もさることながら、何度でも始めからやり直せる根性と
サイキョーたる素質を十分に備えてるわけなのですが、
そんな中でもとっておきのエピソードをひとつ。


私と大学の時に知り合った友人がいます。
彼は今でもどっぷりゲームに浸かった生活を送っていますが、
当然ゲームの腕も結構なもの。
当時流行ったテトリスなんかゲーセンでやろうものなら
ブロックが落ちるスピードMAXを越えて、最初の早さになるまで
平気で続けたりもしたもんですよ。(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル

そんな彼とある日の夜、別の友人宅で2P協力プレイでやり始めたのが
ナムコから発売された名作アクションパズル「クインティ」です。



しかし地面に敷き詰められているパネルをひっくり返して敵を倒すという
単純明快なルールと、2等身&パステル調のキャラとは裏腹に結構ムズい。
特に後半は「これは絶対2P協力でやんないと終わらないよ」と
思ってしまうすごい難易度。



結局二人でやっとこさっとこ徹夜でクリア。
疲労と充足感とが微妙に入り交じって朝日を眺めたもんです。



さて、これはゲームレビューではなくて「カーチャン武勇伝」でしたね。

そんなこんなで私が就職で上京するときにファミコンを家に置いていきました。
当然勝っていたソフトも全部。
良くは覚えてないのですが、多分10本以上はあったかと思います。
その中には前述のクインティも入ってました。

上京後数ヶ月してから実家に電話したときの会話。

私「相変わらずゲームやってんの?」
母「当たり前でしょ。これやると指動かすからボケ防止になるしねー」
私「うはは。確かにそうかも。…あ、置いていったゲーム好きにやっていいから」
母「言われなくてもやってるけど…駄目だった?」
私「いやいや、全然。でもまぁあんだけあればしばらくはゲームには困らないよね」
母「なにゆうてんの。全部終わったよ」
私「へ?」
母「今だから最初に終わったものから2回目やってんの」
私「全部って・・・うそ!?(しかも2回目って…)」
母「ウソなもんねー。面白いからついついやっちゃうのよねー」
私「い、いやいや、そうじゃなくて…確かクインティもあったよね?」
母「クインティ?」
私「あー…あの地面のパネルをひっくり返して敵を倒していくやつだよ!」
母「あー、あのパタパタひっくり返すやつね。全部終わった。ちょっと最後忙しくて大変だったかなー」
私「だったかなーって…」(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル


私たち二人のあの徹夜っていったい・・・_| ̄|○




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ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女

2006年03月16日 | ムービー
今日は異常な睡魔に1日中悩まされてるyuntanです。

みなさん、ゴキゲンよう。
いやー日本代表、韓国に負けちゃいましたね。

さて、実はこの間の休みにもう1本映画を見に行っていました。
それが「ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女」です。

この作品を語るときに、どうしても比較として出てくるのが、
「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズでしょう。
どちらも児童文学を元に作られた、ばりばりのファンタジー。
しかも映画化するにあたり、撮影は主にニュージーランドで、同じスタジオ。
「ロード…」が終わった直後だから、結構スタッフも気を遣ったことでしょうねぇ。

「ロード…」はテーマというか、人間関係も結構重いものになっていたりと、
大人が読んでも(見ても)見応えのあるストーリーになっています。
が、しかし今回の「ナルニア」はある意味良くも悪くも「児童文学」でしたね。
ストーリーが直球で分かりやすい、主要人物も少なくて分かりやすい、
善と悪が分かりやすい…等々、ホントに分かりやすい作品です。

実際会社の派遣さんが7才の子供を連れて見に行ったらしいのですが、
全然飽きずに最後まで見たと言ってましたので、
「児童文学」の映像化という点では大成功なんじゃないでしょうか。

ただ逆に私はその「分かりやすさ」が「物足りなさ」になってしまいました。
まぁ「ロード…」のような展開を期待していたところもあるので
余計にそう感じてしまったこともあるのでしょうが、
先の展開が全く予想通りに進んでいくのが…ちょっと(;´Д`)
「ハラハラ・ドキドキ」がもう少しあると評価は随分と違ったかもしれません。

あと、私は動物を擬人化してしゃべらせたりするのは、ちょっと苦手。
アニメチックでリアルでなかったり、動きは人間でもしゃべらなければ抵抗ないけど…。
この作品ではCGでリアルな動物たちが、フツーにしゃべります。
それがファンタジーってもんじゃないと言われればそれまでですが、
やっぱり私には違和感があって、最後まで馴染めなかったのが残念です(ノД`)

なんか否定的な事ばかり書いてしまいましたが、
それらを吹き飛ばす特撮や相変わらずの雄大なニュージーランドは必見です!!
これだけでも見に行く価値はあると思いますよん。
DVDなんかで見ようなんて思っちゃ駄目です。是非大きなスクリーンで見てください。

後何章作るのかは知りませんが、(原作は確か7章まであったはず)
原作読んでいる相方の話では、過去や未来の話になったり、
それぞれが絡み合う事になるみたいなので、これからの展開は期待できますね。
とにかく、この1章は頭を空っぽにしてファンタジーの世界にどっぷり浸かりたい、
そんな人にはオススメですよ。

「ナルニア国物語 第1章」評価:☆☆☆☆☆☆☆★★★




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サイレン&フライトプラン

2006年03月14日 | ムービー
ちょっと昨日から体調不良のyuntanです。

みなさん、ゴキゲンよう。


えー結構チラホラと反響のある「カーチャン武勇伝」ですが、
そればっか書いてもいいのですが、
やっぱ見た映画の感想等を書くのもこのブログの立派な目的。
…というわけで、今回は映画のレビューです。

なにせ今月は見たい映画が公開ラッシュなんですよー(;>ω<)/

「イーオン・フラックス」「ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!」
「エミリー・ローズ」「THE MYTH 神話」「SPIRIT」
「ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女」(アイウエオ順)

あ、ありえねぇ…(;´Д`)  大杉。全部見られるのかぁ?

そんな3月公開の映画を見る前に、先月始まったものも実は見てないものが。
それが「サイレン」と「フライトプラン」です。
書いてる時間もそんなにないので、土日に行った2作品連続でサクッとレビューを。

サイレン

最近流行のホラーゲームの映画化。
CMでなんか面白そうだったから見ました(特に観客の反応が)。

作品の冒頭で阿部寛がスンゲー怯えてるんですが…
映画の始まる直前に映画版「トリック2」の宣伝があって、
そこでボケ倒している阿部寛が出ていたため、なんか滑稽に見えてしまったよ(;´Д`)

舞台はとある南の小さな島。なかなか雰囲気良く撮れてました。
エキストラは結構本当の島民を使ってるみたいですが、黙っているだけなんだけど
結構いい演技をしていたんじゃないでしょうか。

話はラストにどんでん返しがあります。結構意外なのが。
それを踏まえて最初から思い返してみると「あーなるほどねぇ」なんですが、
それ以上に矛盾が見えてくるのですけど…ま、怖がらせるのが目的のようなジャンルですから
これはこれでいいのかもしれません。
あと、ココリコの田中氏、演技ちょっと下手だったなぁ…。

サイレンの評価:☆☆☆☆☆★★★★★


フライトプラン

子供を助けるためには身体を張ってなんだってしちゃう、
強いお母さんを演じさせたらすんごいはまるジョディ・フォスターさんの作品。
(結構この作品で「年取ったなぁ…」って思ってしまった)
そう書くと前に見た「パニック・ルーム」を思い出しますね。
前回も密室で、今回も飛行機という密室。
ただ今回は全くの一人ではなく、周りには当然乗客がいます。添乗員もいます。
しかし、その誰もが彼女を信じてくれなくて、非協力的。
なお一層の孤独感が伝わってきます。

「パニック・ルーム」同様、ハラハラ・ドキドキな展開はかなりイイです。
惜しいのは、犯人が私には結構前半で予想できちゃったってこと。
だって目つきといい、いかにも「こいつ怪しい!」って感じの人なんだもん。
それと実際犯人がバレるのがちょっと早かったのでは?
犯人以外にも怪しい人物がせっかくたくさんいるのだから
最後の最後まで分からない方が良かったような気がするんだけどなぁ。

フライトプラン評価:☆☆☆☆☆☆☆★★★




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カーチャン武勇伝 その壱

2006年03月11日 | ゲーム
いやーポカポカ陽気に出勤はサイコーです・・・のyuntanです。

みなさん、ゴキゲンよう ・゜・(PД`q。)・゜・


ま、そんなことはもうどうでもいいや。
長らくお待たせいたしました!!
予告通り、「カーチャン武勇伝」をやってみたいと思います。


(・∀・)つ それではレッツゴー!!!!


デンデンデンデデンデデンデンデン♪
デンデンデンデデンデデンデンデン♪

デン♪デン♪デン♪


誕生日のプレゼント、一番喜ぶのはゲームソフト!

ヽ(´▽`)ノ カーチャンかっこイイ!!

yuntanイツモノヤッタゲテ!
Oh!キキタイカ、カーチャンノブユウデン!!
ソノスゴイブユウデンヲユッタゲテ!
カーチャンデンセツベストテン!!

レツゴー♪


はじめて「ぷよぷよ」やらせてみたよ。
なのになんでかいきなり6連鎖!

ブユウデンブユウデン♪ ブユウデンデンデデンデン♪
レツゴー♪

受験勉強やってる息子の部屋で
ドラクエやっちゃう、音消さない

ブユウデンブユウデン♪ ブユウデンデンデデンデン♪
レツゴー♪

受験勉強やってる息子の部屋で
進めなくなるとヒントをせがむ

ブユウデンブユウデン♪ ブユウデンデンデデンデン♪
レツゴー♪

お気に入りの「バイオ」シリーズ
イージーどころかハードも楽勝♪

ブユウデンブユウデン♪ ブユウデンデンデデンデン♪
レツゴー♪

冒険もので一度詰まると
どんなに進んでても始めから!!

カッキーン!!!
ヽ(´▽`)ノ カーチャンかっこイイ!!!


ぜぇぜぇぜぇ…うへーリズムに合わせて書くのって大変だよ(;´Д`)
本家オリエンタル風に書くのは今回だけにしときますわ。
その弐からはフツーに書きますので、4649!




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カーチャン武勇伝(予習)

2006年03月08日 | ゲーム
yahoo! で「アホ女」の検索結果(1位)に大爆笑のyuntanです。

みなさん、ゴキゲンよう。


相変わらず忙しい日々が続いていて、このままではまた土日まで更新が…。
予告もしてるし、それじゃあいかんなぁ…ということで、
私の母上のゲームに関する武勇伝を書く前に、ちょっと予習を。

私の母上は今生き甲斐は「ゲーム」だというくらい、ゲームが好きなわけですが、
とは言え、年は来年とうとう70にもなってしまうので
(全国に歳をばらしてすまんっ!)
難しい用語等はなかなか覚えられなかったりします。
そんな場合、私に話すときに脳内変換された用語で言われます。

・「RPG」→「冒険もの」
・「シミュレーション(ゲーム)」→「頭使って大変なやつ」
・「格闘(ゲーム)」→「バンバン殴るやつ」
・「アクション」→「動きが早いやつ」
・「ラスボス」→「敵の大将」
・「ダンジョン」→「迷路」
・「プレステ」→「ゲームマシン」(「ドリキャス」も一緒)

ざっと思いついたのを書いてみました。
というわけで、武勇伝書くときに母上の発言は極力そのまま書くので、
みなさんも脳内変換よろしくです<(_ _)>ペコリ




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お袋、待ってろよー!

2006年03月05日 | ゲーム
なんだかんだで休日出勤中のyuntanです。

みなさま、ゴキゲンようよう。


昨日書きましたが、ホントに今日は暖かい小春日和っす。
会社に行く前に相方と一緒に近所の公園ににゃんこを見に行ったり、
昨日見た「食いタン」のお好み焼きのせいで食べたくなった欲求を満たしたり
(京野ことみって、ホントに広島出身だったんだ…)
なんてことしてたら会社に着いたの2時半頃になってしまった・・・(;´Д`)
ま、たまには休日気分を味わったって、罰は当たらんでしょ。


それはそうと、DS Liteは予想通り全然手に入りませんなぁ (´・ω・`)ナフー
一応最後の手段と言うことで、某サイトでの抽選予約に応募しています。
結果は7日の午前中までには分かるようですが…さて、どうなることやら。

そんな中、先週会社の後輩とその話に偶然なって、
私が「これで家にDSが3台になっちゃうよー」なんて話したら
(以下二人の会話)
後「マジっすか!? じゃあ1台私にくださいよー」
私「いやー上げてもいいっちゃあいいけど、やっぱもったいないよなぁ」
後「じゃあ何かと交換なんてのはどうです?」
私「交換? 買うと言わないところが君らしいなぁ。で、何と?」
後「・・・あ、そうだ。プレステ2となんてどうです?」
私「え? それなら全然いいけど…使ってないの?」
後「ええ。DVD見るのに使ってましたけど、iMac買ってからそれも…」
 「でも、yuntanさんはプレステ2なんて当然持ってますよね」
私「確かに持ってるけど、いいよ、お袋に送るからw」
後「お母さん? お母さんもゲームやるんですか?」



そ~なんです!(byジョン-カビラ)
私の母上はゲームが大好きなんですよ!
多分「日本一の主婦ゲーマー」だと思ってます。
この母上のゲームに関する話を書くと、
そりゃあもう、オリエンタルラジオの「武勇伝」ネタよりもたくさんありますって
カーチャンカッコイー (;>ω<)/

そこら辺を書きたいとこだけど、流石に遅くに出勤した意味が無くなるので、
カーチャンの「武勇伝」については次回以降に書くことにします。<(_ _)>スンマセン

何はともあれ、DS Lite買えたら念願のPS2送るから待ってろよー!!!




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