29日は床の拭き掃除をし、30日は朝から床のワックス掛けをしたyuntanです。
みなさん、ゴキゲンよう。
いやぁ~床はツルピカになったのと引き換えに腰が・・・ (;´Д`)
そんな事はよいとして、年末恒例のアレをやらなきゃ年越せないっしょ。
…というわけで、始めるとしますかね。
yuntan’s golden award 2011 開催です!!
というわけで、まずは今年見たエントリー作品の紹介から。
星はレビュー時に書いた評価となります。
トロン:レガシー(IMAX 3D版)
★★★★★★★★☆☆
イップ・マン 葉問
★★★★★★★★★★
イップ・マン ~序章~
★★★★★★★★★★
孫文の義士団
★★★★★★★★★☆
処刑剣 14BLADES
★★★★★★★★☆☆
パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉(2D)
★★★★★★★☆☆☆
マイティ・ソー
★★★★★★★★☆☆
X-MEN ファースト・ジェネレーション
★★★★★★★★☆☆
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2D版)
★★★★★★★☆☆☆(ファンなら★9以上?)
レジェンド・オブ・フィスト 怒りの鉄拳
★★★★★★★★☆☆
キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー
★★★★★★★★★☆(ごめんなさい、レビュー忘れてました)
以上、見に行った順に11本のノミネートとなります。
うわ~去年が19本だったから、かなりの本数減ですなぁ (ノд-。)クスン
来年はもう少し見られたら…と思うのですけど、
こればっかは見に行きたくなる作品が無い事には…ねぇ。
ではこの中から選考するとしますか。
あ、この発表はあくまでも私の個人的主観によるもので、
他の人から言わせれば「へ?」と思われるかもしれません。
そこは、ひとつの意見として見ていただければと…。
あと、トロンのように去年末から公開のやつとかも
あくまでも私の今年見た作品の中からのノミネートとなりますので、あしからず。
では、まず最初に最優秀主演男優賞 は・・・
もう今年はこの人しかいないでしょう… ドニー・イェン です
なんつっても11ノミネート作品の中で5本も彼の映画ですからね。
…まぁ私が単に好きで見に行った結果なんですけど ( ´,_ゝ`)フッ…
でも見た数が多かったから受賞したワケじゃないですよ。
今年は正に日本(東京?)における「ド兄元年」と言っても良いくらい
彼の作品が次々に公開され、しかもどれもド兄のキレのある動きに
ホレボレさせてもらいました。
ジャッキーがもう全然アクションをやらなくなったし
私の中では今、最も注目しているクンフースターです!!
さて、お次は最優秀主演女優賞 です!!!
「イップ・マン」シリーズに出演の リン・ホン に決定!
えーっと、彼女は主役で出ていたわけではないので
本来ならばこの賞なのはおかしいのですが、
あまりにもド兄の奥さん役が良くって…オマケに美人だし (ノ´∀`*)
でもこの「yuntan’s golden award」には助演賞が無いという事で
今回特別に彼女に贈りたいと思います!
それではいよいよ作品賞の発表です。
では、まずは 第3位!
キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャーです!!
レビューを書き忘れた…と言うか、書く時期を逃してしまったこの作品。
決してつまらなかったわけではなく、むしろ堂々の3位入賞です!
この映画、前半はヒーロー誕生までを当然描くわけですが、
第2次世界大戦中の彼の「マスコットヒーロー」としての描写がかなりの見せ場!
ステージの演出とかもうね…たまらんです。
これは是非見てもらわないとこの良さは分からないと思いますので、未見の人は是非に!!
もちろん、後半の悪役との戦いも見応えあり。
めちゃくちゃ分かりやすい展開と演出なので、アメコミ映画が初めてという人も
結構お勧めできる作品ですね。
それではお次、 第2位!
孫文の義士団
出ました。ド兄ことドニー・イェン出演の映画が第2位に堂々のランクイン!
この作品はド兄が主演ではなく脇役です。
でも彼の存在感は抜群で、最後のタイマンシーンも良かったです。
何より今作のド兄は抜きん出た強さを持っているのではないところが
これまた珍しくて、そこがまた私のツボでした。
でもこの作品、ド兄だけではなく話自体もとても良くできていまして
2/3はジミーな展開ですが、一人一人を丹念に描いているので
登場人物に感情移入もしやすく、救われない話ではありますが、最後は泣けますよ。
さてさて、それではいよいよ 第1位 の発表!!
イップ・マン 序章&葉問
またしてもドニー・イェン、今度は主役の作品2つが今年のナンバーワン作品です。
本国では「序章」が1、「葉問」が2として公開されたのですが、
日本では「葉問」が公開されて、それが好評で前作の公開となったため
強引に「序章」として公開されたというシリーズ作品です。
1月に見終わった瞬間に「あーもうコレは今年ナンバー1は決まったわ」と思ったものですが
ホントにこの2作品を越えるものはなく、前評判(?)通りの受賞です。
アクション、音楽、ストーリー、どれを取っても最近のアクション映画では
頭3つくらい抜いてます。ちょっと完璧すぎです。
アクション映画、特に功夫映画好きでしたら、見ないと絶対損します!!!
そして私は続編を心の底から待っています!
今一番ド兄のアブラが乗っている時に撮らないでどうする!!
続編がダメなら、ウィルソン・イップ監督とドニー・イェン主演のアクションだったら
もうなんでもいいから作ってくれないかなぁ。
おっと、なんかちょっと脱線してしまいましたが、
今年の全部の賞の発表はこれでおしまいです。
来年もどんな作品に出会えるか、いまからホントに楽しみです。
てなわけで、今度こそ今年の更新もこれでおしまい。
年々更新の頻度が落ちてきてるにもかかわらず(去年末も書いたな…)、
見に来てくださってる皆様、本当にありがとうございます!!!
来年はもっとペースを・・・上げるのは難しいですけど、よろしくお願いします!!
では、よいお年をお迎えください!!
←今年の厄払い …ってことで、ポチッと。
みなさん、ゴキゲンよう。
いやぁ~床はツルピカになったのと引き換えに腰が・・・ (;´Д`)
そんな事はよいとして、年末恒例のアレをやらなきゃ年越せないっしょ。
…というわけで、始めるとしますかね。
yuntan’s golden award 2011 開催です!!
というわけで、まずは今年見たエントリー作品の紹介から。
星はレビュー時に書いた評価となります。
トロン:レガシー(IMAX 3D版)
★★★★★★★★☆☆
イップ・マン 葉問
★★★★★★★★★★
イップ・マン ~序章~
★★★★★★★★★★
孫文の義士団
★★★★★★★★★☆
処刑剣 14BLADES
★★★★★★★★☆☆
パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉(2D)
★★★★★★★☆☆☆
マイティ・ソー
★★★★★★★★☆☆
X-MEN ファースト・ジェネレーション
★★★★★★★★☆☆
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2D版)
★★★★★★★☆☆☆(ファンなら★9以上?)
レジェンド・オブ・フィスト 怒りの鉄拳
★★★★★★★★☆☆
キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー
★★★★★★★★★☆(ごめんなさい、レビュー忘れてました)
以上、見に行った順に11本のノミネートとなります。
うわ~去年が19本だったから、かなりの本数減ですなぁ (ノд-。)クスン
来年はもう少し見られたら…と思うのですけど、
こればっかは見に行きたくなる作品が無い事には…ねぇ。
ではこの中から選考するとしますか。
あ、この発表はあくまでも私の個人的主観によるもので、
他の人から言わせれば「へ?」と思われるかもしれません。
そこは、ひとつの意見として見ていただければと…。
あと、トロンのように去年末から公開のやつとかも
あくまでも私の今年見た作品の中からのノミネートとなりますので、あしからず。
では、まず最初に最優秀主演男優賞 は・・・
もう今年はこの人しかいないでしょう… ドニー・イェン です
なんつっても11ノミネート作品の中で5本も彼の映画ですからね。
…まぁ私が単に好きで見に行った結果なんですけど ( ´,_ゝ`)フッ…
でも見た数が多かったから受賞したワケじゃないですよ。
今年は正に日本(東京?)における「ド兄元年」と言っても良いくらい
彼の作品が次々に公開され、しかもどれもド兄のキレのある動きに
ホレボレさせてもらいました。
ジャッキーがもう全然アクションをやらなくなったし
私の中では今、最も注目しているクンフースターです!!
さて、お次は最優秀主演女優賞 です!!!
「イップ・マン」シリーズに出演の リン・ホン に決定!
えーっと、彼女は主役で出ていたわけではないので
本来ならばこの賞なのはおかしいのですが、
あまりにもド兄の奥さん役が良くって…オマケに美人だし (ノ´∀`*)
でもこの「yuntan’s golden award」には助演賞が無いという事で
今回特別に彼女に贈りたいと思います!
それではいよいよ作品賞の発表です。
では、まずは 第3位!
キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャーです!!
レビューを書き忘れた…と言うか、書く時期を逃してしまったこの作品。
決してつまらなかったわけではなく、むしろ堂々の3位入賞です!
この映画、前半はヒーロー誕生までを当然描くわけですが、
第2次世界大戦中の彼の「マスコットヒーロー」としての描写がかなりの見せ場!
ステージの演出とかもうね…たまらんです。
これは是非見てもらわないとこの良さは分からないと思いますので、未見の人は是非に!!
もちろん、後半の悪役との戦いも見応えあり。
めちゃくちゃ分かりやすい展開と演出なので、アメコミ映画が初めてという人も
結構お勧めできる作品ですね。
それではお次、 第2位!
孫文の義士団
出ました。ド兄ことドニー・イェン出演の映画が第2位に堂々のランクイン!
この作品はド兄が主演ではなく脇役です。
でも彼の存在感は抜群で、最後のタイマンシーンも良かったです。
何より今作のド兄は抜きん出た強さを持っているのではないところが
これまた珍しくて、そこがまた私のツボでした。
でもこの作品、ド兄だけではなく話自体もとても良くできていまして
2/3はジミーな展開ですが、一人一人を丹念に描いているので
登場人物に感情移入もしやすく、救われない話ではありますが、最後は泣けますよ。
さてさて、それではいよいよ 第1位 の発表!!
イップ・マン 序章&葉問
またしてもドニー・イェン、今度は主役の作品2つが今年のナンバーワン作品です。
本国では「序章」が1、「葉問」が2として公開されたのですが、
日本では「葉問」が公開されて、それが好評で前作の公開となったため
強引に「序章」として公開されたというシリーズ作品です。
1月に見終わった瞬間に「あーもうコレは今年ナンバー1は決まったわ」と思ったものですが
ホントにこの2作品を越えるものはなく、前評判(?)通りの受賞です。
アクション、音楽、ストーリー、どれを取っても最近のアクション映画では
頭3つくらい抜いてます。ちょっと完璧すぎです。
アクション映画、特に功夫映画好きでしたら、見ないと絶対損します!!!
そして私は続編を心の底から待っています!
今一番ド兄のアブラが乗っている時に撮らないでどうする!!
続編がダメなら、ウィルソン・イップ監督とドニー・イェン主演のアクションだったら
もうなんでもいいから作ってくれないかなぁ。
おっと、なんかちょっと脱線してしまいましたが、
今年の全部の賞の発表はこれでおしまいです。
来年もどんな作品に出会えるか、いまからホントに楽しみです。
てなわけで、今度こそ今年の更新もこれでおしまい。
年々更新の頻度が落ちてきてるにもかかわらず(去年末も書いたな…)、
見に来てくださってる皆様、本当にありがとうございます!!!
来年はもっとペースを・・・上げるのは難しいですけど、よろしくお願いします!!
では、よいお年をお迎えください!!
←今年の厄払い …ってことで、ポチッと。