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yuntanのハッとしてgood !

にゃんこ、映画、カメラ、食べる・飲む、ハイテク…結局なんでもありっすね。

リアル・ブライアン・ホーク

2009年09月10日 | 格闘技・プロレス
なんだかんだで11月くらいまで仕事でバタバタのyuntanです。


みなさん、ゴキゲンよう。


ま、このご時世忙しいということは良いことなんですけどね。
キャパ以上の作業量には参りますが…。


さて、話は全然違いますが、私の今読んでいる漫画で
毎週楽しみにしているのが、「ONE PEACE」と「はじめの一歩」。
「ONE PEACE」は今の展開がハンパなく面白いことになってますね。
なんかこの展開がひと段落して、これ以上のものが作れるのか…心配ですが、
ここは素直に今を楽しむことにしましょう。

で、「はじめの一歩」は久々の主人公一歩の試合が始まりました。
この漫画、ボクシング漫画としての面白さ、迫力は最高レベルなんだけど、
試合の合間のお笑いパートがまた、下手なギャグ漫画より面白い。
この緩急が私はめっちゃ好きなんです。

そんな「はじめの一歩」ですが、ちょっと前まで深夜にアニメやってましたね。
みなさん、ご覧になっていたでしょうか?
で、今回のセカンドシーズンの中心的な話だったのが、
主人公の先輩である鷹村とブライアン・ホークの世界王座戦。
いやぁ~、原作で結果を知ってても、アニメになるとまた迫力が違って
めっちゃ興奮する内容になってました。

それで「アニメとなると」なんだけど、このブライアン・ホークは
練習を殆どやらず、野生の感だけでチャンピオンになったような男。
彼のファイトスタイルはまったく型に入って無くて、
どんな体制からもパンチを出してくる、とんでもない動きが
アニメだと強調されて、めちゃくちゃ面白かったですね。


・・・でも、この選手のモデルがいるんです。
だいたいこの漫画に出てくる選手のファイトスタイルは、
実在の選手がモデルになってるものが殆どなんですけど、
このむちゃくちゃなスタイルにもモデルがいるってんですから…世界は広い。
しかも原作同様、チャンピオンで15回も防衛!! (*゜∀゜)=3 ムッハー!!!

その選手の名前は「ナジーム・ハメド」。
ボクシングが好きな方なら名前くらいは聞いたことがあるかも。
ある意味伝説的なボクサーですからね。
んで、今回その選手の試合の動画がありましたので、ご紹介です。
(最近動画ネタばかりでごめんなさいっ!)

外見はブライアンとは全然違いますが、この人を食ったような笑顔やポーズ、
そしてむちゃくちゃな体制から(フェザー級なのに)KOパンチを出してくるすごさは
正にリアル・ブライアン・ホーク!!!!
いやぁ~こんな選手、もう出てこないだろうなぁ・・・。
(現在は引退してます)








←今の原作の一歩の相手は誰がモデルなんだろ??…ってことでポチッと。
 

かわせない…だと…?

2009年09月04日 | 格闘技・プロレス
またもや更新間隔が開いてしまって、申し訳ないのyuntanです。


みなさん、ゴキゲンよう。



書きたいことはいろいろあるのですが、なんか書く時間が取れなくて…。
ホント申し訳ないです。
(最近謝ってばかりのような・・・^^;)


さてさて、世の中にはいろいろな格闘技がありますが、
日本の格闘技というと、相撲、柔道、空手、合気道などなど色々ありますね。
その中の空手をとっても琉球、極真、国際、全日本、実践…などなど、
これまたたくさんの会派・団体があったりします。

どこが一番強い…なんて議論をしだしたら、答えは出ないでしょうから
ここではそういうのはスルーするとして、
今回はその中の日本空手協会の中達也師範による、
デモンストレーション動画をご紹介です。

その中で「来ることがわかっているのに避けられない突き」なんてものも。
打つ直前の視線の向きや微妙なモーションの違いで、そうなってる感じなんだけど
なかなか興味深いものです。あとはこれを実践で使えるか…ですね。
その他にも指2本で相手をコントロールしたり、
腕1本だけで押さえ込みをしたりと、空手なんだけど合気道的な技も披露。

ぜひK-1とか表舞台に出てきて、やって欲しいものです。
(師範だから無理…か)








←弛緩状態からの蹴りもスゲー…ってことでポチッと。
 

お疲れ様でした

2009年06月15日 | 格闘技・プロレス
突然の三沢選手の訃報に心底驚いたyuntanです。


そんなにすごいファンではありませんでしたが、彼がプロレスに残した功績は
誰もが認めることでしょう。
そしてまた、絶大なカリスマ性を持つレスラーがまたひとりいなくなってしまったことが
本当に残念でなりません。46歳は早すぎます…。

ただ、「リングの上で死ねるなら本望」と、レスラーの方々がたまに言うのを聞きますが、
レスラーはリングの上で死んではならないのです。
あそこは究極の肉体を使った表現の場であって、一般人には出来ないことをやってのけるから
見ている人たちの魂を揺さぶるものです。
だから…リングの上ではレスラーは死んじゃいけないんです。

・・・三沢選手はやっぱり社長との兼務がきつかったのでしょか。
もしかしたら練習時間がどんどんとれなくなっていたのかもしれません。
古傷の首の故障が限界だったのかもしれません…。
だったら尚のこと、リングに上がるべきではなかった…はずなのに、
ファンの期待に応える為に、リングに上がり続けてしまった…。

きっとファンの目の前で倒れてしまった、三沢選手自身が一番悔しかったことでしょう。
また、申し訳ない気持ちでいっぱいだったかもしれません。

今は「お疲れ様でした」と言ってあげることしかできません。
本当に三沢選手、今までありがとうございました。
ご冥福をお祈りいたします。


ブルース・リーはやっぱすげぇ!

2007年09月09日 | 格闘技・プロレス
今日はお休みのyuntanです。

みなさん、ゴキゲンよー!


さてさて、有名な動画なので知ってる人も多いとは思うけど、
(私も10年以上前に見ました)
そいつがYoutubeに上がってるのを見つけたのでご紹介。

私が現在も含めて、No1アクションスターを上げろと言われたら
即答するのがブルース・リーです。
格闘家としても彼の実力は相当のものだったと思いますよ。
あの当時の格闘技は「打・投・極」を全て取り入れたものは無かったのに
彼はいち早くそこに目をつけ、急所攻撃もフツーにやります。
正に実践的で、今の総合格闘技のパイオニアと言ってもいいのでは?

そんな彼を一躍アメリカで有名にしたのが「グリーンホーネット」と
言うテレビシリーズのドラマです。
そのドラマのカメラテストの映像が、今回紹介するもの。

前半は淡々と話しているだけだけど、後半ホスト役(?)のおじさんに
繰り出す寸止めのパンチ・キックの早い事!!!
何でもこのカメラテストは1秒間に30フレームのフィルムで
撮影されていたにも拘らず、パンチの挙動が写っていたのは2コマだけだった
なんて逸話もあるくらいです。

それではそんな彼の素晴らしい動きをごたんのーくださいませ。









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武蔵さんよぉ…。

2006年12月16日 | 格闘技・プロレス
どもども、お久しぶりのyuntanです。

みなさん、アロハ~。


いやー、今週はホント忙しくてねぇ。
オマケに体調もちょっと崩したりと・・・。
もう無理の利かない年になってきたってことでしょうか… (;´Д`)


さて、今日の 日刊スポーツのバトル欄 を読んでいましたらこんな記事が…


武蔵がけっぷち、進退かけた大一番に臨む


えーっと…この前のグランプリのリザーバーマッチでも
進退かけた…なんて言ってませんでしたっけ??

ま、まぁいいや。そんな細かいこと (´ω`)ノシ


で、年末の恒例行事Dynamite!!に出場するらしいのですが、
相手は韓国砲丸投げの王者ランディ・キム(31)だとか。


まったくのド素人じゃん (=Д=;)マジ?
とうとうこんな相手としか組ませてもらえなくなったんだね…と、
ちょっと同情したくなったんだけど、武蔵のコメントが


「アスリートとしての実績はあるし、
倒すのが自分のスタイルではないので。
内容より勝つことが最優先です」




はぁ?




ド素人相手にKOできんでどうすんじゃー! (;゜皿゜)
府抜けた事を言うのもたいがいにせーよ。ホント。

結局、昔のように
「相手のパンチをかわすスタイルに原点回帰し、判定覚悟で確実な勝利を目指す。」
ということのようで・・・。

あのさぁ。武蔵さんよぉ。
あんた何のために格闘技やってるわけ? 判定で勝てばそれでいいと?
ま、いいんだけどね。どうせ誰ももう派手なKO勝利は期待してないだろうし (´・ω・`)ナフー





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デンプシー・ロール!

2006年08月09日 | 格闘技・プロレス
台風がなんか逸れてホッとしているyuntanです。

みなさん、ゴキゲンよう。


早くどこかに行ってくれー。
でないと週末の花火が見られん…。


さて、私は結構週間漫画雑誌を立ち読みで読んでいます。
少年誌だとマガジン、ジャンプ、サンデー、チャンピオン
青年誌はスピリッツ、マガジン、ジャンプ、モーニング、バンチ
まあ、こんだけ書くとすごい量ですが、
どれも気に入った作品しか読んでいません。

で、その中でどれが一番好きか…と聞かれたら、私は迷わず
「はじめの一歩」を上げます。

これはボクシング漫画なのですが、とにかく面白い!
試合の迫力も現在これにかなう漫画は見あたらないと思うし、
試合以外に時々やるおちゃらけの部分も、ヘタなギャグマンガより笑えます。
アニメも一時期やってましたが、これも面白かったなぁ。
またやって欲しいものです。

そんな作品の主人公、幕ノ内一歩が得意技としているのが「デンプシー・ロール」。
元世界ヘビー級王者ジャック・デンプシーが編み出した必殺ブローで、
漫画では上半身を数字の8の字を横にした軌道で振り続け、
体が戻ってくる反動を利用して左右の連打を叩き込むという、
恐ろしい技となっています。
(8の字の交点をカウンターに取られやすいという欠点あり)

それで、漫画ではさんざん見てきた技ですが、
なんと本家のデンプシーが行った映像がまだ残っていたようです! ヽ(´▽`)ノオワーイ

→小太郎ぶろぐ

やはり漫画とは随分違いますが、ただハードパンチャーであるということは
この映像からもよく分かりますね。
ま、ただあのような大振りでは、近代ボクシングだと当たらないだろうけど (;´Д`)





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武蔵 VS ・・・

2006年05月21日 | 格闘技・プロレス
久しぶりの2日連続更新で緊張気味のyuntanです。

・・・って、ダメじゃん_| ̄|○


そんなもんでキンチョーしてるようじゃイカン!!ヽ(`Д´)ノ
もっとビシビシ更新していかねば。


さて、今日も旅行記の続きを書こうと思ったのですが、
ちょっと時間がない(またもや休日出勤中…)ので、
今日はネットで見つけた動画をサクッとご紹介♪

えー、Kー1に日本人代表と言われ続けている武蔵選手がおりますが、
最近はモロ判定狙いの試合しかせず、各方面からブーイングの嵐。
ちょっと前も「周りがもう止めろと言われるようになったら止めます」
なんて事言ってたようですが・・・どの周りっすか??

そんな見ている側のフラストレーションを解決してくれる
ステキな動画がありました。

武蔵 VS ケンシロウ

是非武蔵選手にも見てもらいたいもんですな・・・




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K-1 WORLD GP 決勝戦

2005年11月21日 | 格闘技・プロレス
お昼に熱々の出来たて天ぷらを食べて、
ただ今上あごの皮が一枚ぺろんとむけてるyuntanです。

みなさんゴキゲンよう。


さてさて、19日にK-1 GPの決勝トーナメントがありましたね。
最近のK-1はホント武蔵を優勝させたくてしょうがないって感じで、
どう見てもヤオな判定が多くてつまらん…とか思いながら、ついつい見てしまいます。

ま、今年は3度目の正直と言うことで武蔵の優勝なんだろなぁ…
と思っていたら、まさかまさかのシュルトの優勝。
当の武蔵は準決勝で、もろ顔面にフェイトーザの跳び膝をもらい、
まさかの決勝進出すらならないという、まったく持って意外な結末でした。

そう言う意味では、なかなか今回の決勝は面白かった訳なのですが、
(相変わらず準々決勝の武蔵の判定は?だったけど…)
注目すべきは、試合後の谷川プロデューサー、その他のコメントですよ。

「我々K-1主催者側は、意識的にスター選手を作ろうと努力していますが、
この二人は実力でそれらの選手を粉砕してきました。」



あ、あのー・・・これって、ヤオのカミングアウトっすか??( *´∀`)ムハァー
この後にも
「超ガチンコ主義のK-1が戻ってきて良かったと思います。」
とか言っちゃってるし…ヽ(´▽`)ノオワーイ

それから、準々決勝で武蔵に判定負けしたカラエフも
「ノックアウトしないと勝てないことは知っていました。」
なんて言い出しちゃうし…ってか、あれで負けたら言いたくなるよ。

あまりにも最近のミエミエな展開が続きすぎて、
ファン離れを懸念しての方向転換ならばいいのですがね。
これが来年武蔵が劇的に優勝するための布石でないことを願うばかりですよ。

先ほどのカラエフ、あんな目に合っておきながらも
「結果的に武蔵選手を審判団が評価した。 それについてガタガタ言うつもりはありません。」
なんとも潔いというか、漢だねぇ。
それに引き替え、同じく準々決勝で負けたチェ・ホンマン。
「延長になると思っていたから、最後は50%の力しか出していなかった。
もう1度ボンヤスキーとやったら必ず勝つ」

おいおい・・・そういうのを負け惜しみって言うんだよ。ホント(´・ω・`)ナフー
もし延長になったら立てなくなってたよ、絶対。





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PRIDE ミドル級GP決勝

2005年08月29日 | 格闘技・プロレス
昨日の夜はなんか寝付けなくて、多分2時間睡眠のyuntanです。

みなさんゴキゲンよう。


いやー、ホント眠いや (;´Д`)


さて、昨日「PRIDE ミドル級GP決勝」がありましたね。
民放ではまだ放送してない?
私はしっかり16時半頃からスカパーでバッチリ金払って見ましたよ。

いやー、面白かったね。うん。


えーっと…ここから結果等も書きますので、見たくない人は注意。




やっぱ一番の驚きは、あのシウバが負けたことでしょう。しかも準決勝で。
今回の負けた試合はパッと見シウバの調子が悪いのか?
と思うくらい、アローナが上手かったです。
ホントよくシウバの事研究してたと思う。
元々の気質もあるのだろうけど、やっぱ練習による自信のたまものか、
あのシウバのパンチをまったく冷静にくぐって懐に入られると、
もうシウバにはなす術無いってところですか。

しかしながら試合前のインタビューでもアローナは
「シウバを倒す事が今回の一番の目標」と言ってただけに、
本当に倒した事で、すっかりモチベーションが落ちてしまったのでしょうね。
肝心の決勝はすっかりシウバ戦の動きは無かったのがホントに残念。
ま、これで「王者」に標準が絞れる訳ですから、今後のアローナが楽しみですな。

その他の試合というと・・・やっぱヒョードル vs ミルコの一戦ですかね。

見終わった感想は「やっぱりヒョードルは強い」ですか。
ミルコもリングに上がって試合が始まると、かなりの殺気を放ちますが
今回ヒョードルの威圧感に完全に飲まれていたように見えました。

試合展開は危ないシーンも結構あったけど、完全にヒョードルの作戦勝ち。
アドバイザーにホーストを招いただけあって、立ち技系の攻略は見事。
とにかくプレッシャーをかけて、間合いを詰める→距離を空ける為に後ろに下がる。
そう、下がるときには伝家の宝刀ハイキックが撃てないもんね。
実際、強引にキックを後退しながら撃って、バランス崩してミルコが倒れる…という
珍しい光景が何度かありましたし。

でも書くのは簡単。しかしミルコを下げる事の出来るのはヒョードルだからでしょう。
他の選手は理屈で分かっても簡単に真似できないでしょうな。

後はヒョードルが上になったときの凄まじさ。
あんだけ休まず攻撃されれば、決定打はなくても体力はすっかりなくなりますわな。
事実2R中盤以降のミルコ、完全にガス欠。
得意のミドルも全く早さ、威力がなくなってました。

結果的には判定だったのですが、あそこまでフラフラになっても
最後まで決定打を許さなかったミルコの意地も大したもん。
逆にヒョードルのスタミナは…ありえねぇ。

恐らくこれが最後の挑戦と言う事は無いでしょう。
ミルコも今回の負けで何かを掴み取って、是非また再戦して欲しいものですね (* ̄∇ ̄*)




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K-1 WORLD GP世界最終予選

2005年08月15日 | 格闘技・プロレス
お盆だと、電車がすんげー空いてて嬉しいyuntanです。

みなさんゴキゲンよう。


いや、これがお盆休みなのに出勤してるんだったら
ハッキリ言ってむかつくだけなのでしょうが、
私の夏休みは9月ですから、ぜーんぜんなんとも思わないのさ~ ( ̄ー ̄)ニヤリッ☆


さて、昨日家に帰って何気なくテレビのチャンネルを変えると
「K-1 WORLD GP世界最終予選」を放送していました。
もう予選はゴールデン枠では放送しないのねー。ま、賢明な判断でしょう。

今回は最近の中では珍しく面白い試合が多かったかも。
なんと言っても優勝したルスラン・カラエフ(まだ22歳!)が良かった!!!
若さ故のがむしゃらさと確かなテクニックで攻める攻める。
準決勝、決勝とフルラウンド、ほとんどどつき合いのような内容だったのに
最後まで攻めの姿勢はまったく衰えなかったのは、正直驚きました。

特に準決勝のアゼム・マクスタイとの試合は壮絶な展開で、
初期のK-1を思い出させるものでした。今年のK-1ベストバウトです。
マクスタイの根性も拍手もの。

こりゃ決勝トーナメントがちょっと楽しみになってきましたよ (* ̄∇ ̄*)


トーナメントは面白かったんですが、スーパーファイトが・・・_| ̄|○
マイティ・モーとフランソワ・ボタの試合ですよ!!
もう、ありゃ完全に八百長でしょう。ヽ(`Д´)ノ

1ラウンドに3回KOして終わった訳ですが(試合時間1分20秒)、
1回目と2回目はまあダウンしても仕方ないかなってのが入ってましたが、
最後3回目…あれって、明らかにポタが自分から吹っ飛んでのダウンだったでしょ。
一緒に見ていた相方も同じような感覚を持ったみたいだし。

でもまぁスローで見たら意外とちゃんと当たってるかも…と、
その後のスローを期待して待っていたら始まりました。
1回目のダウン、2回目のダウンのところのスローが流されて、さて次だ!
っと思ったら、2回目のダウンを別の角度からでスロー。
それじゃ次かな?…と身構えたら・・・リング上で喜んでいるモーのアップ。

結局最終的にモーの勝利が確定となったシーンのスローが無いまま、放送終了。


これは明らかにおかしい。


コレって生放送でなく、録画ですよね?
ってことは、編集しているときに3回目を見た編集マンが
「これはちょっとヤバいでしょ」ってことでカットしたとしか思えません。

実際試合終わったポタも、3回ダウン取られたと思えないくらい元気だったし。
特に最後のダウン、普通あんだけ吹っ飛ぶくらいいいのもらってのダウンだったら
暫くは起き上がれないでしょ、ホント。


まったくもって、トーナメントがよかっただけに、残念でなりません。(ノД`)





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