平日昼間の六本木(イベントは夕方だけどね)、いったい誰が行けるっていうのさ~
と思ってたけど、なんだ、気づいたら行ってた。
東京国際映画祭『大停電の夜に』イベント@六本木ヒルズアリーナ
雨の六本木。
先頭さんは、朝7時前からだったという噂を耳にしましたが、思ったほど人は並んでなかった。
2時半くらいの人で100番台?
でもこの番号って入場順ってだけで入ってしまえばあんまり関係なかった。
会場に入る前にお友達と、どのポジションを取るかってことを、過去の経験から検討。
それなのに誘導されて会場に入ったら、まんなかへんに赤絨毯が敷かれ、片側にプレス、反対側とプレスの後ろにお客さんって感じ。
どこ行けばいいのかおろおろ。
最初はステージかぶりつき位置にしようかと前の方に行ってみたけど、赤絨毯に役者さんたちの立ち位置がバミッてあって、「吉川晃司」の位置の斜め後ろポジションをゲット。
カメラマンさんたちに向き合って役者さんの背後に写りこみそうな場所。
病院に行くと言って午後半休してきたのに、ヤバイ
2台のリムジンが到着して一人ずつ役者さんが降りて、赤絨毯へ。
いや~女優さんはみんな色白で顔ちっちゃくてキレイだわ。
宇津井健さん、シブイ。
豊川悦司さん、文句なくカッコいい~、もうね、すらーっと背高い。
観察眼鋭いお友達曰く、ローヒールな靴だったけど足長かったねぇ、だって。
まわりは結構トヨエツファン率が高かった。
ちっちゃい声で言っちゃいますが、晃司ファンよりおばファンだったよ。m(_ _)m
いろんな意味で。
晃司は、、、、ちゃんとスーツ着てた!
場違いな部屋着で来たらどーしよー、髪の毛ボサボサだったら・・・と母心で心配してたけど、白シャツに仕立ての良さそうな(笑)スーツ。
今日は役者さんなので、シャツのボタンの悩殺3個開け はしてなかったです。
登場では、まずお約束通り、コケてました。
手を伸ばせば届くような場所に晃司、横顔を間近で見える晃ポジション。
サングラスしてると正面から見た時にナマ目が見えないでしょ。
それが横からなんで、ナマ目が見える・・・ってか目だけじゃなくていろんなとこが近い。
お友達曰く、サングラスに指紋がついてて気になったって。
それくらい近いっていうか、そんなとこ気にしちゃうあなたは・・・
どこ見てんのよー!(笑)
赤絨毯での写真撮影が終わって、ステージ上に移動ってことで、ちょっと動いたら、もうね、目の前よ、すぐそこ。
1メートル以内の距離で「こーじぃー」とみんなで叫んでたら、
これまたお約束、こっち見て「しぃーーー」
ステージ上にはお子様コーラス隊がスタンバッてて、その間に役者さんが入って並ぶ。
クリスマスツリーの一部になるわけです。
で、子供達がクリスマスソングを歌うんだけど、一人一人手にはペンライトみたいなのを持ってる。
晃司もちゃんと胸の前で持ってるんだけど、ちょっとテレ気味で、目はあっちこっちをキョロキョロ。
落ち着きない子供です。
そのうち歌が盛り上がってきたところで、ペンライトを左右に振り出す子供達。
え、振るの?と周りの人を確認して晃司も振るんだけど、ニヤニヤ照れてるし、やる気がないのが見え見え。
ただ、やる気のない振り方ナンバーワンは宇津井さん。
ナンバーツーは田口トモロヲさん、で晃司はその次くらいのやる気のなさ。
歌が終わって豊川さんのご挨拶。
相変わらず落ち着きのない晃司は、ペンライトをいじって分解してた。
落ち着け!40歳。
いや~、しかし、豊川さんはカッコいい。
豊川さんは会場のお客さんをちゃーんと笑顔で見てくれて、思わず目があったー!と勘違いしちゃいそうでした。
たった20分。
豪華なキャストを間近で見れて、しかもじっくり晃司を観察できる濃~い時間でした。
あんまり映らないとは思うけど、明日のワイドショー要チェック☆

東京国際映画祭『大停電の夜に』イベント@六本木ヒルズアリーナ
雨の六本木。
先頭さんは、朝7時前からだったという噂を耳にしましたが、思ったほど人は並んでなかった。
2時半くらいの人で100番台?
でもこの番号って入場順ってだけで入ってしまえばあんまり関係なかった。
会場に入る前にお友達と、どのポジションを取るかってことを、過去の経験から検討。
それなのに誘導されて会場に入ったら、まんなかへんに赤絨毯が敷かれ、片側にプレス、反対側とプレスの後ろにお客さんって感じ。
どこ行けばいいのかおろおろ。
最初はステージかぶりつき位置にしようかと前の方に行ってみたけど、赤絨毯に役者さんたちの立ち位置がバミッてあって、「吉川晃司」の位置の斜め後ろポジションをゲット。
カメラマンさんたちに向き合って役者さんの背後に写りこみそうな場所。
病院に行くと言って午後半休してきたのに、ヤバイ

2台のリムジンが到着して一人ずつ役者さんが降りて、赤絨毯へ。
いや~女優さんはみんな色白で顔ちっちゃくてキレイだわ。
宇津井健さん、シブイ。
豊川悦司さん、文句なくカッコいい~、もうね、すらーっと背高い。
観察眼鋭いお友達曰く、ローヒールな靴だったけど足長かったねぇ、だって。
まわりは結構トヨエツファン率が高かった。
ちっちゃい声で言っちゃいますが、晃司ファンよりおばファンだったよ。m(_ _)m
いろんな意味で。
晃司は、、、、ちゃんとスーツ着てた!
場違いな部屋着で来たらどーしよー、髪の毛ボサボサだったら・・・と母心で心配してたけど、白シャツに仕立ての良さそうな(笑)スーツ。
今日は役者さんなので、シャツのボタンの悩殺3個開け はしてなかったです。
登場では、まずお約束通り、コケてました。
手を伸ばせば届くような場所に晃司、横顔を間近で見える晃ポジション。
サングラスしてると正面から見た時にナマ目が見えないでしょ。
それが横からなんで、ナマ目が見える・・・ってか目だけじゃなくていろんなとこが近い。
お友達曰く、サングラスに指紋がついてて気になったって。
それくらい近いっていうか、そんなとこ気にしちゃうあなたは・・・
どこ見てんのよー!(笑)
赤絨毯での写真撮影が終わって、ステージ上に移動ってことで、ちょっと動いたら、もうね、目の前よ、すぐそこ。
1メートル以内の距離で「こーじぃー」とみんなで叫んでたら、
これまたお約束、こっち見て「しぃーーー」
ステージ上にはお子様コーラス隊がスタンバッてて、その間に役者さんが入って並ぶ。
クリスマスツリーの一部になるわけです。
で、子供達がクリスマスソングを歌うんだけど、一人一人手にはペンライトみたいなのを持ってる。
晃司もちゃんと胸の前で持ってるんだけど、ちょっとテレ気味で、目はあっちこっちをキョロキョロ。
落ち着きない子供です。
そのうち歌が盛り上がってきたところで、ペンライトを左右に振り出す子供達。
え、振るの?と周りの人を確認して晃司も振るんだけど、ニヤニヤ照れてるし、やる気がないのが見え見え。
ただ、やる気のない振り方ナンバーワンは宇津井さん。
ナンバーツーは田口トモロヲさん、で晃司はその次くらいのやる気のなさ。
歌が終わって豊川さんのご挨拶。
相変わらず落ち着きのない晃司は、ペンライトをいじって分解してた。
落ち着け!40歳。
いや~、しかし、豊川さんはカッコいい。
豊川さんは会場のお客さんをちゃーんと笑顔で見てくれて、思わず目があったー!と勘違いしちゃいそうでした。
たった20分。
豪華なキャストを間近で見れて、しかもじっくり晃司を観察できる濃~い時間でした。
あんまり映らないとは思うけど、明日のワイドショー要チェック☆
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