春一番はまだかなぁ～

春一番って毎年いつ頃吹いてるのかなぁって調べたら、気象庁調べではこんな感じ。

関東地方の春一番

あれま、「発生せず」って年もあるみたい。
今年は大丈夫なんでしょうねぇ！
会報は明日発送だけど、うちはいっつも遅め到着。
週末あたりかなぁ

今日うちに、こんなステキなものが届きました。



一瞬「ゆり」かと思って、絶句…Oh!My God!ってな気分でしたが
そんなはずはなく、うまく撮れてないけど
♪ボギーボギーあんたの時代はよかった～♪
のカサブランカです。（古っ!!）

何を隠そう、隠しちゃいませんが、本日わたくしお誕日。
どうもありがとね

キレイに咲いたら、また写真を載せます。

さて、営利目的（？）のお誕生日おめでとうメールが届いた中に、ちょっと面白いもの発見。
誕生石があるように、誕生ずしがあるそうです。
マジかよっ!!
意味は不明。

私は「くらげ」＝ジェリーフィッシュ　でした。
寿司ネタとしてはどうかと思うけど、何だか晃司がらみっぽくて嬉しい。

晃司は「ふかひれ」　
さすがスターは高級だ。

いろいろお友だちでやってみたら、おもしろい。
先日長男誕生の幸せ一家は、
（ネタにしちゃってごめん←シャレじゃないよ!）

ママ「太巻き」＋パパ「あがり」＝ベイビー「キャビア」
何だか、ベイビーちゃん大出世！
それにしても「あがり」って…寿司じゃないじゃん。

こちらでお試しください。　　すしことば

なぜか、ニューヨーク～♪

今日は悲しいことひとつと、嬉しいことひとつ。
悲しいことはおいといて…

すっごくすっごくうれしいこと、お友だちんとこに

　ＢＡＢＹ誕生！

バンザーイ

頭だかお尻だか足だか何だかどこだかわからんが、
「元気に生まれてくるんだぞ～」
と晃司にナデナデされたベイビーちゃん。

両親の晃司ファンＤＮＡを受け継いだベイビーの将来がおばちゃんは楽しみよ。
今あたしの頭の中は、

ベイベーオーニューヨーク、ニューヨークニューヨークニューヨーク～

なんでこれなのよ、もっと他にあるはずと思うんだけどさ。

夫婦二人で晃司に貢いだ、もとい、応援してきた事を考えたら、晃司から一文字もらってなんて謙虚なこと言ってないで、「吉川晃司」って名前にしちゃえば～？
たとえば「佐藤さん」だとしたら、「佐藤吉川晃司」とかね。

そんなあほな！とお思いかもしれませんが、ココ見ると世の中いろいろ、バカ親もいろいろってこと分かります。

子供の名付け（命名）ＤＱＮ度ランキング

あのぉ～、こんなこと思うのあたしだけかもしれないけど
もしももしも晃司に子供が生まれたとしたら、、、
もちろん祝福する気持ちはありますが、その子供の名前知りたくないんだよなぁ。
でも晃司ったらついつい言っちゃうんだろうな、言いたそうだし。
そしてライブでその名前を叫んじゃう空気の読めないバカファン（特に栃木！←過去２回ひどかった…と思う）がいたりして、醒めるあたし。

はて？！あたし何で今そこまで考えなくちゃいけないんだぁ（笑）

それはさておき、晃司って、劉備とか孔明とか名前付けちゃいそう。
馬超はやめてね。

反町・菜々子夫妻は子供のことは一切明らかにしないという主義って聞いて、自分の公式サイトで子供のことしか書かない親バカ芸能人に比べ何てすばらしいんだ、と思ってたんですが、残念だけどバレちゃってたのね。

ちょっと気になる！有名人の子どもの名前

男・吉川晃司お抱えの映像屋

ところで、今度のライブDVDは誰が撮ったんだ？

…あ、そうか、こまっちゃんだって話だったっけ？

毎週楽しみに見てる三池さんのコラム、
三池さんの実態は、そうだったのね～

別に吉川ネタじゃないけど、この一言ウケタよ！

三池崇史のシネコラマ

シネコラマ？ってなんだ～。

THE FIRST SESSION KIKKAWA KOJI LIVE 2005

THE FIRST SESSION KIKKAWA KOJI LIVE 2005
～エンジェルチャイムが鳴る夜に～

これがDVDの正式タイトル？

予定通り３月２２日発売かな。何でもいいから早く見たいです。
そろそろ予約しよう。

映画「大停電の夜に」のDVDの方は、５月１２日発売。
初回限定版の特典ディスクには内容盛りだくさんってのは前に書いたけど、

マイ・フーリッシュ・ハート　～吉川晃司プレミアムライヴ特別収録（05.12.3）

これ嬉しいねぇ

最近興味あること。

早くK2会報発送してくれないかな。
ツアー日程発表してくれなきゃ、いろいろと予定が立てられないのよねぇ。

ネタがないと興味はあっちこっち向いてます。
最近、ってことじゃないんだけど、「裁判の傍聴」ってのをしてみたいなぁって思ってます。
別にきっかけは何もなくて、単なる興味本位。
傍聴することもそうだけど、裁判とかにもちょっと興味があったりして。

でも裁判所は土日お休みだから、会社員はなかなか行けない。
なので「裁判傍聴」を趣味？にしている方のブログなんかをチェックしたりしてます。

昨日が岡村ちゃんの控訴審初公判だったらしいです。
去年実刑判決（懲役１年６月）が出たんだけど、控訴してたんですね。

その流れでチェックしてたら、「有名人犯罪歴データベース」ってのに行きあたりました。

ありましたねぇ、、、、吉川さんの名前。
力の強さと酒の強さを主張…って何か書き方に悪意が感じられるのは気のせい？

「有名人犯罪歴データベース」でググればヒットします。

TOKYO HEADLINE 連載エッセー vol.35

『1990年のヨーロッパ冬の旅－その１　プラハで物乞い』

去年のクリスマスの頃書かれたvol.30（1989年の思い出のクリスマス）のつづきの話。

1989年のクリスマスはベルリンで、そのあとブタペストに行って、大晦日はプラハで過ごしたって話。
ホテルもなく、レストランもやってなく、ひもじい思いをしたらしいが、、、

蘭心竹生

この話、やっぱり何度も聞いてる（読んでる）気がするなぁ、
何だっけなぁ、と思って本棚を探ってみたら、
会報で語ってる。
それと、ハービーさんのエッセー集『ずっと探していた』にも書かれてる。

ってことで、今回の「蘭心竹生」は次回へつづく、になってるけど、たぶんわかっちゃってるよ、あたし

この時の写真をどっかで見た記憶があるんだけど、見つからず。
ハービーさんのエッセーが載った時の「R&R NewsMaker」で見たのかなぁ。

ハービーさんのエッセーって今も連載されてるから長いよねぇ。
時々そこだけ立ち読みしてます。
文章があったかくて好きです。

これはベルリンだけど、いちおう。それにしても顔が違う…
[photo by ハービー・山口] by yumgonta　ってことになります。

やめられないとまらな～い♪

と言っても、かっぱえびせんや、「Pinky oyster」じゃなく、
北方謙三『水滸伝』

読み始めて約1ヶ月、第７巻に入ってます。
このペースでいくと、ツアー始まる前に読み終わるかも。
堅気のOLでも日々の通勤時間と、たまーの半身浴タイムに読むとこんなペースなので
なーんにもしないモグラ君が、一月に18冊ってのは分かる気がします。
面白くて引き込まれてどんどんすすんじゃう。

『三国志』より読みやすいと思う。

感想は読み終わったときに。
とりあえずお薦めです。

ZIP MAGAZINE（2003年）

書くことないな～、TOP写真変えようかなぁ～
いい写真ないかなぁ～と、久々に手にして見始めたのが2003年アジア（香港・台湾など）で発売された『zip magazine』って雑誌。

日本じゃ入手困難だったこの本、空飛ぶお友達が街中の本屋さんを探して買ってきてくれたものを譲っていただいた。

【吉川晃司魅力時装紀】

何でアジア？
こういう写真が20周年写真集で出るの？
とか当時は思ってたんだけど、こういうテイストの写真はこれっきりでした。

せっかくのかっこいい写真、その後どっかで公開されたんだっけ？
（自信なし）

ブログTOPの写真は横長がよかったので、縦写真ばかりで使えない。

ってことでググッてたら、２枚だけサイトで発見。
“芸術的な”横顔の写真は2004年あちこちで使われてたけど、もう１枚は出てなかったよね。
そう、この写真使いたかったんだけど、雑誌は２ページ見開きなんだもん。

BRAVO　BRAVA
　　　　
一番下の女性が二人寝そべってる写真をクリックして、
右矢印４回クリックすると、晃司が出現します。

TOPのリニューアルはまた今度。

おまけ


もひとつ。
よーく見ると　おへそ。

LESLIE KEE『SuperStars』プロジェクト

モバイルの最新情報で、
レスリー・キーの『SuperStars』プロジェクトに参加して撮影をしたとのこと。

この『SuperStars』プロジェクトっていうのは、
スマトラ沖地震で被災した子供たちへのチャリティ写真集で
日本、香港、台湾、中国、韓国のアーティスト約200人が参加予定。
今発売されている「BARFOUT！」にもその一部が発表されてる。

浅野忠信、石川さゆり、エディソン・チャン、木村佳乃、成宮寛貴、サム・リー、チャン・ツィー、中島美嘉、永瀬正敏、フェイ・ウォン、宮沢和史、桃井かおり、森山開次、山本‘KID’徳郁

ってことは、１枚とかそんなもん？

買うかどうかは迷う…っていうかたぶん買わないだろうなぁ。
見てみたいけど。
春からはお財布全開状態。

モバイルでダウンロードしたmovieが再生できないのがケータイのせいなら、
さらにお金がかかる…

「リズム＆ドラムマガジン」

立ち読み。
予想通り、エンチャライブのドラム（視線の）レポ。ちっちゃく。

なので晃司にはあんまり触れられてませんが、これ読むと豪華で贅沢なメンバーだったんだなぁって思う。

かっこよかったもんね、ドラムバトル

この雑誌パラパラってめくってたら、懐かしいお名前発見。カラーで４ページも。
椎野恭一さん。
「Magnolia」というバンドで活躍とのこと。
しかもこのバンドには、笠原敏幸さんもいらっしゃる。

「Magnolia」ググッて調べてみたら写真があって、お二人とも渋～いおじさまになられていましたねぇ。

あれから長い時間がたって、いろーな道を通ってきて、嗜好はそれぞれ変わってるかもしれないけど、何か機会があれば一緒にやってくれたりしたら面白いかも。
懐かしい～って涙ちょちょぎれちゃうかも。若かりし頃の自分を思い出して。

何年か前にギターの稲葉さんとは一緒にライブしたことあったな。
（キャロドラだっけ？）