きまぐれあたしの日記。

きまぐれにあたしが書きます。

映画の評判

2005-09-30 05:29:35 | 雑誌・新聞
昨日は立ち読みばかりに気を取られ、愛読してる「TV Bros」買ってくるの忘れた。
「TV Bros」で晃司が誉められてた、というのをお友だち経由でお友だちから聞いたので今日帰りに購入。

「TV Bros」って2週間分のTV番組情報誌ですが、安いうえに、毒舌満載でフツーじゃないとこがスキ。
かなり独断と偏見に満ちてるけど、つまらないドラマにはつまらない!とハッキリ書いてくれて痛快です。

その「TV Bros」で誉められてるって・・・???

秋のCINEMA SPECAIL!!ってことでこれから公開される映画について、(あたしの)知らない3人が(あたしの)知らない映画について辛辣に語り合っている中でちょーーーーーっとだけ晃司の名前出てた。
映画自体は誉めてないんだけど
「原田知世ちゃんと吉川晃司の役は良かったけどね。」だって。
誉められてるのは役? ん?
ま、いいや、その役をやった晃司が誉められてんのね。

ちっこい映画の写真の下のちっこい説明書きには
「トヨエツ、吉川晃司など豪華キャスト」
と、トヨエツとともに名前書いてくれてて、やっぱフツーじゃない「TV Bros」はいいねぇ。

買ってから気づいたけど、旅行行っちゃうのでTV番組表必要なかったかも。
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「白く染まれ」ホワイトという場所と人々

2005-09-28 21:52:38 | 雑誌・新聞
立ち読み。
「ホワイト」というバーの30周年を記念して出た本です。
多くの著名人の方々の思い出話やインタビュー、ママさんとの対談などがあって、晃司はインタビューを受けて語っています。

「ホワイト」というバーやママの素敵さ、こういうバーが最近なくてさみしい、とかそういうような話から思い出話までいろいろ。
8ページと長くて かいつまんでは書けません。
立ち読みのポイントは、巻頭の目次からページを探すんじゃなくって、後ろに五十音順に登場する人の名前が出てるので、そこの「吉川晃司」からページを探すといいです。
そこを見れば、ほかの人の話の中に登場する晃司話も読めるっていうご丁寧なつくりになってました。
例えば、松田優作さんの形見のジャージを晃司がもらった、とか。
やっぱジャージか(笑)、と思ったりもしましたが。(THL蘭竹100の質問66参照)
写真(プライベートなのかな)もちょこっとあって、金髪の晃司でした。

ホントいろーんな方の話が盛りだくさんで面白そうだったので、買っちゃおうかなぁと思ったけど、税込み1890円はビミョーなとこ。
要検討。

あ、そうだ!TOKIOの松岡クン話もいろいろあって、彼の自筆のいたずら書きとかも載ってましたよ~。
 ↑
誰に言ってるんだか・・・
吉川ファンで松岡クン好きの方、ご購入しませんか?
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試写会情報『大停電の夜に』

2005-09-27 18:52:18 | 映画
東京国際映画祭で一足早く見られるんだけど、チケットはお友だちだのみで取ってもらうことになりそうなので、ここは自力で試写会探し。
見つけたには見つけたが。
トークショーがメインなんでしょうけど、公開2日前の試写会ってのもねぇ。

ムービープラス・「ほっとシネマ」公開収録&『大停電の夜に』試写会

それよか、これ。
    ↓
WOWOW・東京国際映画祭のクロージングナイトご招待

WOWOW加入者ではないので応募はできないんですが、これ見ると
「豊川悦司、原田知世、寺島しのぶら豪華キャスト陣が舞台挨拶を予定」
晃司は~???
下の方にひっそり書かれている、
※舞台挨拶のキャストは変更になる場合があります。
にちょっと期待。

★コメントに情報あり
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TOKYO HEADLINE 連載エッセイ vol.25

2005-09-27 09:28:51 | 雑誌・新聞
100の質問(その②)  蘭心竹生


いっきに35問に答えてますけど、なんかフツーでつっこみどころなし。
っていうか、フツーの人にはフツーでなくても、吉川ならフツーかなって思えちゃうからね。

あたしは“若い連中”ではないんだけど、阿修羅男爵って何?と思ったら、マジンガーZに出てくるの半分男・半分女の敵キャラらしいです。
意外にアニメ好き?


裸に割烹着がいい、ってのはフツーか?

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読書の秋、と昨日の晃司

2005-09-26 23:07:45 | etc.
「三国志」小休止中につき、次に何読もうかなぁ、と「北方謙三」で検索かけてごちゃごちゃと調べてたら、こんなんがヒットして、あら晃司も出てくるみたい?

「ホワイト」っていいともでどなたかが言ってたお店だよね。

明日立ち読みして来よう、と思ってたら松尾貴志さんの日記にも晃司登場。
9月25日。

matuo TV 日常の非日常的記録

モグラくんも結構外出しているようですね。


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ライブスケジュール

2005-09-25 23:14:38 | ライブ
K2からライブお知らせハガキが来るらしい。
カネならある!いつでも来い!!ってな感じでいるのに、まだ届きません。
年末のライブっていつなんでしょ。

ちょっと前にネットでうろうろしてたとき、及川光博氏の公式サイトを見てビックリ
年末からのライブハウスツアー、来年2月からホールツアーが始まってファイナルの6月まで、既にスケジュールが発表になってた。
9ヶ月先まで決まっちゃってるってなんかすごい。
ベイベーたちは来年の予定、どこに書き入れてんのかな。

ライブ会場ってのはかなーり前からおさえるらしいってのは聞いたことあるけど、それじゃあ吉川さんのツアーってのももう決まってんの?
アルバムいつ出来るかわかんないと、そんなリスキーなことしない?
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読書の秋

2005-09-24 22:36:44 | etc.
「読書もいいが、やっぱり海の幸だなあ~。」

と晃司言ってますが、晃司の場合、春夏秋冬いつだって海の幸の季節じゃないの?!
あたしにとっては読書の秋なんだけど、「三国志」の九の巻を借りに行ったら、珍しく貸し出し中で、他の図書館も貸し出し中のため予約待ちとなってしまい三国志は小休止。

ひまつぶしに何かないかなぁとうろうろしてたら、こんなん見つけました。
『ナベプロ帝国の興亡』(軍司貞則・著)
ナベプロの成り立ちから、渡辺晋社長が亡くなる頃までの、ナベプロや芸能プロダクションの裏話などがノンフィクションで描かれてる。
前半はすっとばして、後半の下降気味だったナベプロを救うべく登場する大型新人のくだりを一気に読んじゃいました。

第23章 最後の賭け

ある日、社長が30人ほどのマネージャーたちを集めて、
「金庫に残ってるカネは3億円だけだ。この3億円を使って吉川晃司を売り出す!」
と言ったとこから始まった。
プロジェクトチームが組まれて会社の総力を挙げて売り出した。
凄いことに巻き込まれてたんだなぁ吉川晃司って、と思ってしまった。
晃司がよく言う「おとなの事情」の渦の中にいたのね。
でも強力な売り出しはあったにしても、今あるのは吉川晃司の力です!
ところで「東京音楽学院の広島校で1年半ほどレッスンを受けていた秘密兵器」ってのは初耳だけどホントなの?
スクールメイツと踊る晃司・・・ありえるのか?

もう一冊 同じ並びにあった『明日吹く風のために・・・・』。
1995年に宝塚を退団する頃に出てる本でした。
あたしは宝塚にもこの人の過去にもあまり興味はないんでさらーと見ただけですが、この一節読んだときには・・・。
心当たりありますよねぇ。
「私は ドン・キホーテになることを恐れない。」

ほっほーーーーと笑ってしまったよっ。
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time speak for itself ver.

2005-09-22 09:32:09 | 
写真集『風上に乞う』の廉価版を買っちまった・・・3500円をネットで10%OFF。
12600円に比べれば、あらお安いじゃな~い、と一瞬思ったけど、やっぱ高いわ。

豪華版の方は買ったはいいけど、ビビビッとくる写真が1枚も見つからず、そのまま梱包ダンボールに包み直し。
写真集と思うと高いけど、20周年のご祝儀と思えば、まぁこんなもん?
ご祝儀渡したら、御礼に写真集もらったってな気持ちでいたんですが。

来月ネパールに行くことにしたので、もう一度写真集を開いてみたんだけど、それでもやっぱりピンとくる写真はない。
よし、この写真集を持ってネパールの空気の中で見てみよう!と思ってB5サイズのコンパクト版を買ったわけ。
ネパールで見たらきっと違うんだよ、なにか隠れたメッセージに気づくんだよ、と信じて、ちょっとというかかなりの荷物になるけど、これ持って行ってきます。
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東京国際映画祭★特別招待作品

2005-09-21 19:59:08 | 映画
10月22日から始まる東京国際映画祭の特別招待作品として「大停電の夜に」が最終日に上映されます。
詳細はこちら→ 公式ページ

10月30日(日)19時20分 Bunkamuraオーチャードホール
チケットは10月8日から。

公開前に見れるんだ~
舞台挨拶に来るかなぁ。
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ボクシングを観る晃司、を見る

2005-09-20 10:22:22 | テレビ
去年はゴールデンタイムで中継したボクシングの試合、リベンジマッチをひっそりと昨日深夜にやってました。
去年晃司がナレーションしたやつね。
去年は残念ながら負けちゃってそのリベンジマッチの世界フライ級タイトルマッチ。
録画して朝の忙しい中早送りで確認したら観戦してる晃司映ってました。
あー忙しかった~。

2ROUNDの前に客席にいる晃司がちらっと映って、ん?!ちょっとやばいかも~、と思ったけど、まぁ久々に見る晃司だし~、と。
その後で実況のアナウンサーさんの「広島県府中町出身で坂田選手とは同郷の吉川晃司さん・・・」という説明があって晃司がアップになってました。

ん~~、どうなんでしょ。
白いTシャツの衿元(首元?)にサングラスをひっかけて、黒っぽいジャケット。
これはいいんだけど、、、、髪型その他はちょっとモグラ生活者っぽい雰囲気。
いちおうテレビに映りそうなときはMAKOTOさんに頼もうよ!
ってな感じでした。
坂田選手はそのまんまで戦う男って感じの凛々しさでかっこよくて、解説の竹原さんと畑山さんはスーツでビシっと決めてかっこよかったので、吉川さんの負けです。

坂田選手も残念ながら判定で負けちゃいました。
コメント (2)
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