海堂尊さんの 「ブラックペアン1988」が文庫本化されて、その下巻巻末で、吉川が海堂さんと対談してます。
この本、だいぶ前に図書館で借りて読んだんだけど内容忘れてる
なので、巻末読むついでにさら~っと立ち読み。
そうだそうだ、これ面白かった。
細かいとこすっかり忘れてるけど、なんか病院の暗い部分もあったり(あったよなぁ?!)面白くて一気に読んじゃった気がする。
「チームバチスタの栄光」が映画化されたのをきっかけに海堂さんの本を全部読んだんだけど、どれもテンポがいいので、さくさく読めちゃう。
で、対談の内容は・・・・あんまり覚えてないけど、
(文庫本、安いんだし買えよ!ってことですかね)
印象的なのは、ステージ上では「影」はあっちゃいけない、みたいなとこ。
吉川のコトバを覚えてないので上手く書けないけど、ふ~んなるほどねぇ、と立ち読みしながら妙に納得しちゃった。
この本、だいぶ前に図書館で借りて読んだんだけど内容忘れてる

なので、巻末読むついでにさら~っと立ち読み。
そうだそうだ、これ面白かった。
細かいとこすっかり忘れてるけど、なんか病院の暗い部分もあったり(あったよなぁ?!)面白くて一気に読んじゃった気がする。
「チームバチスタの栄光」が映画化されたのをきっかけに海堂さんの本を全部読んだんだけど、どれもテンポがいいので、さくさく読めちゃう。
で、対談の内容は・・・・あんまり覚えてないけど、
(文庫本、安いんだし買えよ!ってことですかね)
印象的なのは、ステージ上では「影」はあっちゃいけない、みたいなとこ。
吉川のコトバを覚えてないので上手く書けないけど、ふ~んなるほどねぇ、と立ち読みしながら妙に納得しちゃった。
![]() | ブラックペアン1988(上) (講談社文庫)海堂 尊講談社このアイテムの詳細を見る |
![]() | ブラックペアン1988(下) (講談社文庫)海堂 尊講談社このアイテムの詳細を見る |