終には覚むる 夢の世の中 

組織や団体等には一切所属致しておりませんが、日蓮聖人の法華経信奉者です。日々の所感の記録・備忘録として活用させて頂きます

キッシンジャー発言・・・(汗)

2013-06-05 06:01:23 | 世界の過誤
テーマ:ニューワールドオーダー
キッシンジャーのスピーチ・・・米中はNWOに向けて共に作業を開始せよ。
日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/




6月に米中首脳会談が行われようとしていますが。。。
(http://japanese.ruvr.ru/2013_05_30/114635791/)
それに先駆けて、米シオニストのドンのキッシンジャー爺が
講演の中で以下のスピーチを行いました。

このスピーチで分るように、米中首脳会談の本当の目的は、新世界秩序(NWO)を
完成するために米中が協力して取り組んでいくことを約束することです。
キッシンジャー爺は、スピーチの中で、わざとらしく回りくどい言い方をしていますが
(高齢のせいか、舌もよく回っていませんがね。)、
ようするに、シオニスト(ユダヤ人選民思想の凝り固まった頭のおかしいイルミの主要メンバー)
が世界を完全支配できるようになる日が待ち遠しい、
我々が主張しているNWOアジェンダを共同で一日も早く遂行せよ、と催促しているのです。

その通りです!私達が気付かないだけですが、
長い間、中国とアメリカは政治的に裏で繋がっているのです。
中国もアメリカも結局はシオニストが支配している国だからです。
中国が今のように発展(間違った意味で)したのも、シオニストの”お陰”です。
抗日中国人や韓国人を日本に潜入させ日本社会を崩壊させようとしているのも
シオニストです。
シオニストの子分が統一教会や創価学会や他のカルト教団の上層部で
工作活動の指示をしています。シオニストが世界やアジア戦略を実行するための歩兵として
彼等は利用されているのです。親中派の左翼の陰謀論者は、米ユダ金(シオニスト)の
批判を盛んに行っていますが、中国が共産主義となったのも裏でシオニストが
操ったわけですから中国だってユダ金なのです。反米=反中でないとおかしいのです。

それにしても、シオニストとはなんとも単純な人たちなのでしょう。
詐欺と犯罪で大金を稼ぎ、世界の富を奪い、世界の国々の政府を操作することは
得意ですが。。。結局は、彼等はただの犯罪者集団なのです。
そして彼等の考え方は非常に単純で低レベルです。
武力と富で世界を支配し操りたいだけです。彼等もまた悪魔に操られているのです。
こんな単純な連中が世界中の覚醒した人々を支配することができるのでしょうか。
NWOを達成できると思うのは思い上がりも甚だしいものです!
http://beforeitsnews.com/alternative/2013/05/kissinger-us-china-to-collaborate-on-globalist-world-order-2666788.html
(ビデオ)
5月30日付け:Kissinger: US & China To Collabor

(概要)
今やアメリカ合衆国と中国は運命共同体です。
冷戦が崩壊した後に米中関係が築きあげられ、大国の米中が対話する時が来ました。
もちろん古代結社(?)や交流基金を介して米中関係がここまで築き上げられてきたのです。。。
米中が国交を開始した時には、両国間は貿易を行っていませんでした。
しかし、ニクソン政権時代に初めて対中政策を実施したのです。
それは、香港を訪れるアメリカ人観光客がメイドインチャイナの製品を大量に
購入できるようにしたことです。これは中国に対する勇敢で重要な政策だと考えれれました。
しかし今は新たな段階に突入しました。時代は進んでいます。

今後、我々は大きな挑戦に臨みます。大きな挑戦とは、
どのように世界秩序を構築していくかということです。
世界的な秩序の構築は史上初めての試みです。
我々は国際社会について議論していますが、
これまでの世界は、世界共同体が存在していませんでした。
これまでは各国独自の外交方針により国境が閉ざされていました。
或いは、主にヨーロッパなどは、諸外国を支配してきました。

平和的で繁栄的な世界共同体システムを構築するために、今回、
初めて異なる文化(米中)が相互に交流することになりました。
これからの世界にとってアメリカと中国は非常に重要な役割があります。
今は非常に複雑な時期です。
ハーバード大学の調査では、
15ヶ国の新興国が先進国と対決していることが分りました。
その内の11ヶ国は既に軍事衝突が起きています。我々がやるべき事は、
2国間の歴史的問題をめぐる軍事衝突を避けるだけでなく、
同じ視点に立って新しい建設的な関係を築いていくということです。
お互いの国が問題を解決する努力をすべきなのです。
中国政府はどのような問題も解決しようとしません。1つの問題を解決しても、
別の問題を引き起こします。中国のやり方はより概念的であり、
よりプログラムに従ったものです。中国は究極的な関係構築について考えていますが、
我々は当面の問題について考えています。2ヶ国の解釈の仕方によっては、
お互いに長期にわたり良い関係を構築するのは簡単ではありません。

我々は共通の問題を持っています。両国が自国の主張をし続けると、お互いに対立し、
両国にとっても世界共同体を構築する上でも破壊的な結果となってしまいます。
真の世界共同体を築くために、アメリカと中国は、共同で国家間の問題を解決すべきです。
今回、米中のリーダーの会談が行われますが、これは非常に喜ばしいことです。
特に。。。国家間の問題を見直し、私が強調してきた長期的世界共同体を構築するための
アジェンダを実現するには、今回の米中会談は非常に重要です。

この米中会談は、今後の米中関係や他の国際関係に非常に大きな影響を
与えるものとなるでしょう。
米中はお互いに様々な国内問題を抱えています。
また両国は新たな時代に移行中です。両国は共に国際問題にも直面しています。
しかし米中は今後は協力していかなければならないことを理解しています。
そうはいっても、何について協力するかを明確にしなければなりません。
我々は紛争を上手く解決してきたと思います。
しかし米中は長期的な世界共同体を築き上げるための作業に取り組んでいません。
米中両国は、我々が提案したアジェンダを達成すると期待しています。
アジェンダが達成されたなら、米中だけでなく世界にも、
さらに平和ですばらしい時代が到来します。




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