幸せって なんだっけ カズカズの宝話
今日のゲストは トミーズの雅さん。
雅さんの奥様は 月金の女だったそうだ。
当事、雅さんには 本命の女性がいて 土日は彼女と
会うので 月曜から金曜までならあいてると
雅さんが言ったら、 それでもいい、といって
お付き合いがはじまったそうです。
雅さんとは NSCの同期のハイヒールモモコさんによると
現在の奥様 (月金の女)は 雅さんの 言いなりだったという。
ミニスカート履いて来い! と 雅さんが言うと すぐに
ミニスカートを履いてきて、 ひらひらのスカート履いて来いというと
どこからみつけてきたか わからないほどひらひらのスカート。
黙っていろといえば 雅さんが いいというまで
口を開かないと 言うほどの ほんとに 言いなりの人だったそうだ。
でも 雅さんは 決断を迫られて 当然、 本命は土日の女性だったので
月金の現在の奥さんに 別れるといったら
「ああ、そうですか」と 黙って去って行ったそうだ。
しかし、月金の彼女に去られてから、 急に雅さんは
寂しくなり、 選択を間違えたと 思ったそうだ。
いつのまにか 月金の 本命ではない彼女は
雅さんにとっては いなくては ならない存在になっていた。
結婚してからも 「別れる」というボタンは
雅さんが 握っていたはずだった。
一人目の娘さんが 生まれた時も
「別れる」というボタンは 確かに 雅さんの手にあった。
しかし、 二人目が生まれた時、 手を見ると
ボタンがなかった。
そして、奥さんが 「別れる」ボタンは 私持ってるよと
言っている様に 思えたそうだ。
雅さんは自分が気付かないうちに 奥様の好みの男性に
変えられた。
急に相手を 自分の意のままにしようとしても
だめなんだそうだ。
気付かないように、すこしずつすこしずつ。
雅さん曰く、一年に15度ほど、動かされていた。
気が付くと180度、変わっていたそうだ。
あるとき 奥様に 聞いた雅さん。
「欲しいものがあっても がまんするほうなの?」
そしたら、 奥様 怖ーい顔をして
「子供の頃から 欲しいものは 絶対手に入れる!」 と
言ったそうだ。
欲しいものは ほしい顔をしちゃいけないのよね。
別れると言われたら あ、そうなの ハイ!と
言って別れたほうが、 今度は言った相手に未練が残る。
男って そういう単純な生き物なのね。
さて、細木流味噌汁のこつは ダシを後から入れることでした。
タマネギは5ミリの薄切り
じゃがいもは八つ切りにして
まず強火で7分 ジャガイモを煮る。
次に タマネギを入れて さらに強火で5分煮る。
ここで おだしの昆布を入れる。
そして こし網などに 鰹節を入れてダシをとる。
そこへ、 白味噌50g(5人前) 赤味噌50g(5人前)
これで完成です。
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今日のゲストは トミーズの雅さん。
雅さんの奥様は 月金の女だったそうだ。
当事、雅さんには 本命の女性がいて 土日は彼女と
会うので 月曜から金曜までならあいてると
雅さんが言ったら、 それでもいい、といって
お付き合いがはじまったそうです。
雅さんとは NSCの同期のハイヒールモモコさんによると
現在の奥様 (月金の女)は 雅さんの 言いなりだったという。
ミニスカート履いて来い! と 雅さんが言うと すぐに
ミニスカートを履いてきて、 ひらひらのスカート履いて来いというと
どこからみつけてきたか わからないほどひらひらのスカート。
黙っていろといえば 雅さんが いいというまで
口を開かないと 言うほどの ほんとに 言いなりの人だったそうだ。
でも 雅さんは 決断を迫られて 当然、 本命は土日の女性だったので
月金の現在の奥さんに 別れるといったら
「ああ、そうですか」と 黙って去って行ったそうだ。
しかし、月金の彼女に去られてから、 急に雅さんは
寂しくなり、 選択を間違えたと 思ったそうだ。
いつのまにか 月金の 本命ではない彼女は
雅さんにとっては いなくては ならない存在になっていた。
結婚してからも 「別れる」というボタンは
雅さんが 握っていたはずだった。
一人目の娘さんが 生まれた時も
「別れる」というボタンは 確かに 雅さんの手にあった。
しかし、 二人目が生まれた時、 手を見ると
ボタンがなかった。
そして、奥さんが 「別れる」ボタンは 私持ってるよと
言っている様に 思えたそうだ。
雅さんは自分が気付かないうちに 奥様の好みの男性に
変えられた。
急に相手を 自分の意のままにしようとしても
だめなんだそうだ。
気付かないように、すこしずつすこしずつ。
雅さん曰く、一年に15度ほど、動かされていた。
気が付くと180度、変わっていたそうだ。
あるとき 奥様に 聞いた雅さん。
「欲しいものがあっても がまんするほうなの?」
そしたら、 奥様 怖ーい顔をして
「子供の頃から 欲しいものは 絶対手に入れる!」 と
言ったそうだ。
欲しいものは ほしい顔をしちゃいけないのよね。
別れると言われたら あ、そうなの ハイ!と
言って別れたほうが、 今度は言った相手に未練が残る。
男って そういう単純な生き物なのね。
さて、細木流味噌汁のこつは ダシを後から入れることでした。
タマネギは5ミリの薄切り
じゃがいもは八つ切りにして
まず強火で7分 ジャガイモを煮る。
次に タマネギを入れて さらに強火で5分煮る。
ここで おだしの昆布を入れる。
そして こし網などに 鰹節を入れてダシをとる。
そこへ、 白味噌50g(5人前) 赤味噌50g(5人前)
これで完成です。
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