待ちに待った、
ホワイトハウスが帰ってきました。
前回のエピソードで、CJはやっと好きな人ができたのに
CJにバラを買おうと思った、お店でたまたま、
強盗に出くわして、殺されてしまったんでしたよね。
そして、ファーストレディ・アビィの
「大統領を紹介します・・・」という前説で
演壇に向かう、バートレットで終わったんでした。
今回は、その続き、大統領の演説から始まりますが
忙しいですね。
ほんとに、分刻みのスケジュールです。
そのため、秘書の面接も
エアフォースワンで行うことに。
私なら、あんな飛行機乗ったら、うれしくなりますけど・・
面接に来た人、ぜんぜんテンション上がってなかった。
そして、ホワイトハウスに、残った、レオマクギャリー補佐官は
大統領の留守に、また、クマーの問題が・・
たしか、暗殺したんでしたよね。
クマーの国防大臣シャリフってのは、独裁者で、これが
ゴールデンゲートブリッジを狙うテロに加担している
疑いがあるっていうので、このシャリフが
アメリカに来るときに、どうするか、悩んだんですよね。
人を殺しなさい!という命令は出せないという、バートレットに
レオは
「妊婦に爆弾をまきつけて自爆テロを繰り返すような行為は、
国際法の適用に値しない」と言っていた。まさにその通り。宗教上の理解の違いとはいえ、我々には理解できない。一般の、普通の人が、自爆テロを繰り返す。アメリカ兵が、疑心暗鬼になって、誤射をするのもわかる気がする。 全部が全部、そうではないにしろ、爆弾をつんでいるかいないか、どうやって判断すればいいと言うのか・・ほんとうに、困った問題である。
シャリフは、結局暗殺したんだった・・・
そして、クマーでは、もう一度捜索を開始するという。
一方、演説会場にいた、ジョシュとドナとトビーは
なんと、置いていかれてしまう。
そこが、田舎のため、ユニオンビルにも行けず
とうとう、エアフォースワンにも乗れなかった。
来週もまだ、たどり着かないみたいだけど、
現代のアメリカで、こんなことあるのかなぁ・・
誰かに、車で迎えに来させれば・・って考えるけど
やっぱり、ものすごく、広大な土地だから
無理なのかなぁ・・・
いずれにしても、待ちに待った、「ザ・ホワイトハウス4」
始まりました。
CJ・クレッグ報道官の、大ファンです。
夏木マリさんの吹き替えも大好きです。
実際に、ホワイトハウスでは、あんな、大変なこと
やってるんだろうなあって、考えています。
by 夢子
">