goo blog サービス終了のお知らせ 

今、ふと思うこと。。。

シンプルに大切な人を大切に出来るそんな人生を私は送りたい。

スイッチ♪

2013-11-17 23:28:11 | ミニバス♪
本日はバスケ6年生大きな大会
パパ、美奈、亀田両親と応援に行ってきました

リベンジの為、先日みなで前回試合の改善策を話しあい挑んだ試合。
3クォーターの時点で数点リードしてましたが・・4クォーター目で逆転。4点差で負けていまい、
6年生試合が終わりました。
最後まで接戦ですごく良い試合だっただけに残念!!
6年生は悔し涙の試合でした。

悔し涙は頑張った人しか流せない涙。素敵です

ここまできたからには相手チームには優勝して欲しい!!
今のところベスト8まで勝ち上がったと応援したいです

コーチからは今までで1番良い試合だったという話しがあったとの事。
4、5年生に影響があるから新人戦まで6年生は今までと変わらず一生懸命練習するよう
指導があったそうです。

まだ6年生カップ戦はあるけれど大きな大会はこれで終わり。
6年生引退です

それもあってか麻緒が今晩から寝る前のストレッチに体力作りを始め、
デブエットにも本格的に励むから毎晩ご飯2杯、朝ごはんも増やすよう麻緒に言われました。
明日の朝からはパパと一緒に6時起きで走り始める事に

いつまで続くかわからないけれどスイッチ入ったようです。

と同時に美奈も一緒に走るようだんな様から指示がでて
パパがやると言ったらやらなくてはいけないので美奈も早起きして走るようです

久々ストレッチをしてる麻緒は結構体がかたくなっているし腹筋が衰えてる感じ。
体力作りと怪我防止の為にも柔軟は大切ですね。

私も一緒にストレッチしようかな。。。

そして私もこれからはバスケ母スイッチをもっと入れないとかな

今日はバスケ大会から帰ると子供達とパパでお芋堀り
今年初めてだんな様が作ったさつまいもは・・・色が白っぽくて何かと思った
1ヶ月ほど陰干しすると甘くなるとの事なのですが・・さてさてお味はどうでしょうか

初めての試みなのでこんな失敗も笑えていいかも
それにしても・・何が悪かったのか。土が良くなかったのかな~~










コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

12ヶ月研修~♪

2013-11-16 23:43:05 | 感謝♪
本日は午後より職場の12ヶ月研修

早いものでもう1年立ちました

一時はどうなるかと思ったけれど、なんとかやってきて今がある
相変わらず新しい事を学ぶ日々でまだまだ発展途上の私
けれど精神的に安定してきてる私がいるので、少しは成長したのかもしれません

     

今晩は久しぶりに亀田宅へ
亀田両親は今年に入り何かと休まる暇がなく・・最近は近い存在の親戚の方が糖尿で救急車で
運ばれ入院する事に
1人暮らしだった為動けなくなって連絡することも出来ず・・発見が遅れていたら
今頃どうなっていたか・・と思うと恐ろしいです。。。。

退院したら1人暮らしは心配だから施設に入った方が良いかもしれないという話しになり。
大おばあさんの事もあり老人ホームのイメージは私の中で大きく変わり、
安心できる場所という風に思うようになりました。
本人はきっと住み慣れた家を離れる事は辛いと思うけれど。。。

お義母さんは何かと大変な状況で
親戚の方は兄弟のように育った関係で、これから又お世話をすることになるとの事。
「今、こうやって子供の頃の恩返しをする時なのかもしれない」と母。
何においても損得考えずいつも動く義母はとても尊敬する存在です。

「いつもお母さんの話しを聞いてくれてありがとう」とだんな様に言われ
・・そんなつもりはなかったけれど、思いがけず言われ、嬉しい一言でした

私も簡単にはいかないけれど義母のような人になりたいな。。。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

長野県♪

2013-11-15 22:46:15 | 
昨日も書きましたが日本で一番長寿の県は長野県

なぜ長野県が長寿一の県になったか。鎌田實さんはこう書いています。

      

医療費が安く健康長寿の理由は何かをさぐろうと国民健康保険中央会に研究委員会が
つくられ長寿の秘密が研究された。
高齢者単独世帯の低さ、持ち家率の高さ、在宅ケアの充実などが要因ではないか。
坂が多く、高齢者が自分の足で上り下りしているのも大きいのではないかとも言われた。
だが、最も統計的に有意の関係があると言われたのは、高齢者の就業率の高さ。
長野県では農業従事者が多い。しかも北海道などの比べると桁違いに小さい農業である。
小さいからこそ年をとっても続けられ、それが収入や生きがいにつながっている。
身体を動かして働き、生きがいをもてる生活こそが、健康長寿の秘密ではないかと指摘された。
ここにも「別解」があった。大きい農業がいいと思っていたが、小さい農業が長寿で医療費や
介護保険料が安いという大きいな効果を生んでいたのだ。

ボランティア率も高い。公民館数は日本一。博物館数も多い。信州は勉強ムードが高い。
人と人がつながっている。
日帰り温泉の数も日本一である。数百円のお金で温泉に入って副交感神経を刺激出来る。

長野県にはディズニーランドもないし、映画館やデパートの数もものすごく少ない。文化的なものは
決して十分ではないが、人間が生きる上で大事なものがそろっているような気がする。
生きるって何が大事なんだろう。考えてみてほしい。県民所得も真ん中より下。だけど豊かな自然が残っている。

幸せってなんだかわかりにくい。でも、幸せを支えているものはいくつかわかる。
その中の1つに健康があるだろう。仕事も関係している。
働く場がある事と愛する人がいること、これが人間が生きていく上で大事だと思う。

       

今日は久々に両親から電話がきて・・珍しく両親2人とも声がガラガラで風邪をひいていた
母は気管支炎だと
今まで風邪なんてめったにひかない両親だったのに・・親も年をとったんだな。。と
急に現実を感じた。。。
体、大事にしてもらわなきゃ

父が「おじいちゃん達風邪ひいていたから遊びにこれないね~。」って孫に残念そうに言っていた

今晩はバスケ部子供達集まって今週日曜日の対戦相手との前回試合VTRを観ながら
改善点を研究。
前回2点差で負けた相手。今回はリベンジだね

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

面白い!

2013-11-14 22:26:39 | 
本は図書館で借りる私ですが、最近ピンときた本があったので
久しぶりに貯まったポイントで購入しました
鎌田 實さん著「○に近い△を生きる」。

一部忘れないよう抜粋~

     

「がんばれば幸せになる」を唯一の「正解」として、日本で生きてきた。
ベビーブームの子供だったので、競争が激しかった。
貧乏だったので、がんばってがんばって生きてきた。
発展途上国の貧しい子供達が「ぼく達は幸せ」と、
豊かになった日本の子供達よりも、目を輝かせている光景をみた。
本当に、頑張れば幸せになれるのか。
唯一の「正解」に不信感が芽生えた。
がんばるという「正解」を、日本人が好きなのは知っている。
でも、がんばらないという「別解」もある。
がんばらないというのは、がんばることを否定していない。
相変わらず、がんばらないと言いながら、ぼくは頑張っている。
頑張ったり、頑張らなかったりが大事。
働きすぎのあなたに、「がんばる」いっぺんとうでない、
○でも×でもない、○に近い△の生き方がある事に気づいて欲しい。

○と×の発想法は堅苦しくて不自由でおもしろみがない。
○と×の間にある無数の△=「別解」に、限りない自由や魅力を感じる。
○に近い△の生き方は柔らかな生き方だ。

「正解」や「正論」にこだわらなくなると、考え方が自由になる。
「正解」にこだわらないと多様な価値観がわかってくるようになる。

唯一の「正解」を信じる生き方は時代遅れで窮屈だ。
「別解」を探していくということ。
○に近い△を生きるということは、
「別解力」をつけるということだ。

都道府県別平均寿命が2013年2月に発表され、長野県が男女ともに日本一になった。
長野県はもともと長寿ではなかった。1960年代は脳卒中の死亡率が全国1位。
「不健康で早死に」の県だった。
ここでも「別解力」が役にたった。
 
脳卒中の死亡率が高い地域ならば、多くの医師は何億もする機械を買って
脳卒中の治癒率を改善する努力をする。それが「正解」だ。

しかしぼくは敢えて「別解」を求めた。

脳卒中になった人を上手に治療するのではなく、脳卒中にならないようにするほうがいいと
思ったのだ。
どの分野で働いても、この「別解力」が大事。普通の人と同じことをしていては
勝負にならない。
ましてや、健康づくり運動に成功して脳卒中が減れば、病院の収入が減るのである。
資本主義社会の中で病院の「正解」は、脳卒中で倒れた人を一例一例丁寧に
高度医療でなおしていく、これがオーソドックスな「正解」である。
でもぼくらはあえて「別解」にこだわった。なぜなら、自分がこの地域の住民なら
倒れた後どんなにすごい高度医療で救命してくれたとしても、倒れないようにしてくれた
ほうがいいからだ。なぜなら、脳卒中は多くの場合で障害がのこるからだ。救命された
としても障害が残ってはつらい。
相手の身になって考えたのである。「別解力」を磨くためには相手の身になることが大事。
相手の身になっていると、古ぼけた「正解」ではなく役に立つ「別解」が見つかってくる。

ぼくらは積極的に地域に出かけ、脳卒中を防ぐための生活指導を始めた。

    

通勤時間は気持ちの余裕がある時は読書タイム
久々にワクワクする本に出逢えた
もう1回読もうっと

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

さぶい~~~。

2013-11-12 22:53:04 | ブログ
急に寒くなって昨晩子供達の冬グッズの整理をしました

手袋にマフラー、毛糸の帽子にネックウォーマーに耳あて

昨年までなんの違和感もなかったけれど、今年の美奈にはちょっと幼すぎるデザイン
キッズのリボン模様やハートのデザインが急に違和感を感じるようになりました

160センチ過ぎたから最近は女性ものを購入。
最近は服は「Olive des Olive」が好きらしい

本日はユニクロで美奈のタートルネックを2枚購入黒とサーモンピンク~
シンプル定番のデザインで無難でいいわ~。

去年のあったかスリッパもボロボロになったので色違い3足購入~
女子3人でおそろいにしようなんて考えたらテンション上がりました~
22~24センチだからサイズもみ~んな一緒。

大きくなったもんだな~

最近は麻緒が又背が高くなった気がする~

      

今晩はシューマイを初めて作りました
餃子やハンバーグは作るけどシューマイはなんか難しい気がして・・作ってみると簡単で美味しい
我が子達、生まれてからシューマイをあまり食べたことがなくて・・
これからメニューに入れたいと思います。

今回は定番焼売だったから次はエビ焼売作ってみようっと

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする