こんにちは、今日は映画「犬と私の10の約束」を観て来ました。
いつかは互いにマイワンコを飼いたい熊夫婦ですが、どちらかが定年退職し家庭にいつもいない限りは、まだまだ夢ですが、ああ、早くマイワンコが欲しいと強く思いました。
映画の内容は、ある一家とソックスというワンコとの絆を描いた内容でした。映画の中に出てくる、犬の10戒があります。とても重く受け止めました。
生き物を飼うとはこうでな . . . 本文を読む
こんにちは、今日は久しぶりに海を見てきました。場所は切り立った崖下にある太平洋に面した漁村です。昆布はもちろん、美味しい牡蠣も養殖しています。この漁村は熊子の20歳上の兄が、その昔(50年前に)代用教員でがんばった漁村なんですよ。
海にはカモメがプカプカ浮かんでいて、ああ春の海は気持ちがいいんだろうなと、しばらく眺めてきました。今年は雪が本当に少なくてすっかり溶けてしまい凍土も緩みが早く、な . . . 本文を読む
昨日アップしました「吾亦紅」、著作権問題がありましたね。いい歌なのでつい書いてしまいました。申し訳ありません。記事は削除しました。読んでいただいた方々、ごめんなさいね。
この世の中は、親があって、子があって、親は子を想い、子は親を想う・・・・。
反面、目を覆いたくなる事件も多く、なぜなんだろう、どうしてなんだろうと、泣く日々があります。
大事な大事なこうした血の通った温もり、思いやり . . . 本文を読む
こんにちは、3月になって徐々に日が長くなりましたね。あんなに真っ暗だった夕方5時半の外がまだ明るくてうれしくなります。
最近また読書を開始しました。老眼が進んで本からしばらく離れていましたが、メガネを外した裸眼で本を読むと、眼が楽だと気づき、またまた本の虫が騒ぎ出しました(笑)。現在読んでいる本は野菜・果物についてなんです。
毎日食べている野菜や果物の効能に改めて目からウロコの感ですが . . . 本文を読む
こんにちは、3月3日はお雛様ですね。
幾つになってもお雛様はなぜかしら心うきうきします(笑)。
私は自分のお雛さまって持っていないんですよ。4姉妹で育ちましたが、誰一人として親にお雛様を買ってもらえるような身分ではなく、実母が持っていた大正時代の瀬戸物の小さな小さなお雛様を見て育ちました。
ですからいつかは自分用のお雛様を絶対に買ってやると心に誓っていましたが、とうとう叶わずです。生まれ . . . 本文を読む
こんにちは、春休みになり次男坊が帰省しました。春休みって長いんですね。その休みの間に車の免許を取らせてくれと帰省前から何度も要求のスネカジリ虫は、いよいよ今日から自動車学校に。
熊子は免許取得に実質三週間でしたので、次男坊や、あんたもがんばりなね。スネカジリ1号のアンちゃんも三週間で取得でしたから、きっと大丈夫と思いますが・・・。
そして、次男坊が帰ってくると行きたがるお店があります。さ . . . 本文を読む
こんにちは。
最近は日中の気温がプラスになってきて、なんだか春間近と勘違いしそうな毎日です。まだまだ油断できない真冬なんですが、いつもと違う2月の釧路です。
でもポカポカ暖かいのはうれしいな。
パパカーが札幌から珍しいお土産を買ってきてくれました。なんでも道内観光バスガイドさんのブログで紹介されていたお菓子が気になり買って来たようです。
この度ネットサーフィンで交流をさせていただいてい . . . 本文を読む
こんにちは、日中の気温がやっとプラスの1度、2度と暖かな日になってきました。やっぱり暖かいっていいですね、身も心も緩んでゆったりできます。でも、まだまだ真冬ですからね油断大敵です。
さて、昨年大阪から珍しいものが届きました。もう熊腹に全て収まってしまったのですが、改めてご紹介です。もみじの天ぷら・・・、実はお菓子なんですよ。カリントウのようなパリポリと味わい深いお菓子で美味しかったなぁ。熊 . . . 本文を読む
こんにちは。
今年は雪の少ない釧路で、とてもあづましい(良い・・という意味)と思う毎日です。
そのおかげか今のところ安心して運転ができます。
でも冬ですからね、またいつドカ雪が降るかと心配ですが・・・。
先日の朝に運動公園を眺めてきましたら、今年初めて見る樹氷が綺麗でした。
その綺麗な時間はほんの短い時間ですから急いでパパラッチしました。
日中の気温が高い次の朝はこうして美しい風景 . . . 本文を読む
こんにちは。
冷凍ギョウザが大きな問題になっていますね。
子供たちが学校に通っているときは冷凍のおかずは大助かりでした。
なんせ時間がなくて困りましたからレンジでチーンは救世主でした。
前の晩の残り物を味を変えて詰めても残り物を入れないでと言うし、
お弁当を持たせないとパン代を要求されて大赤字。
ただいくらたくさんのおかずを入れても全部がレンジでチーンだと
味に飽きてきますから、半分は頼ってい . . . 本文を読む