壁床で 今の時期の小さな軸がないので
大炉の部屋は 仏間で 床がありません
臨時の壁床
速水御舟の 唐辛子
クリスマス用みたいですね
花は 黒文字と太郎冠者
挿し木の木です
誰にいただいた枝かは不明
なんでも挿しておくものですね
昨年初めて咲いて
名前が判明しました
昨年 智積院で見た 舟ふな という狂言に
太郎冠者という人物が出ていました
そこからついた名前かな ?
今年は 挿し木した苗に花がついています
楽しみがたくさんあります
壁床で 今の時期の小さな軸がないので
大炉の部屋は 仏間で 床がありません
臨時の壁床
速水御舟の 唐辛子
クリスマス用みたいですね
花は 黒文字と太郎冠者
挿し木の木です
誰にいただいた枝かは不明
なんでも挿しておくものですね
昨年初めて咲いて
名前が判明しました
昨年 智積院で見た 舟ふな という狂言に
太郎冠者という人物が出ていました
そこからついた名前かな ?
今年は 挿し木した苗に花がついています
楽しみがたくさんあります
おみずとりですね
今ごろ 奈良のお菓子やさんでは 何処のお店にでもあるお菓子です
東大寺さんにある椿 良弁椿の色が 糊をこぼしたような色で
それで 糊こぼし
お水取りの時には 二月堂の須弥壇を飾るために
お坊様方が 和紙で造花を作られるそうです それが 糊こぼし
お店によって 形は様々
余った赤の練りきりで
椿の花 作りました
中は 粒あんです