






持つときに 落ちそうだな と思ったのに
なんとなく そのまま下げて出て
お台所までは 無事到着
流しまでの あと一歩で ぐらっとして
白菜の上に落ちて そのまま 流しに転げ落ちて ガチャ
その割に ショックは少なかったかな
もう30年以上使ったし 最近 飽きて あんまり出番もなかったし
1客だけで 揃ったカップではないし
なんてことを言い訳しておりますが
3個にお別れになられました
お茶道具でなくてよかった
やはり 何でも 一つづつ 丁寧に持たないといけないということで 反省
ジノリと マイセンと コペンハーゲン
落ちたのが ジノリでよかった ホッ ・・・
コペンハーゲンも1客落として ソーサ―が2枚
まあ 壊れるものですから 仕方ないですね
自分の不注意 いえいえ 横着です
ソーサ―だけ残って
コペンハーゲンは へこみが少なくて 模様がつながっているので
ソーサ―だけでも使えそうなんですが
ジノリは カップを置くへこみが深いので
使いずらそう
まあ お皿だけ すてずに置いときます
地元の布志名焼 これは昔の湯のみです
今は この黄色い色は存在しません
ガレナ釉という釉薬で もう 今はないそうです
今の黄色は もう少し色が違います
出来立てで 一杯
自我自賛 おいしいです
ポッキーも なかなか ・・・ 丁度家にありましたので
(電気屋さんでいただいた グリコのお菓子の詰め合わせの中に )
便利だから これから ストックしておこうかしら
今日のお菓子器は ちょうど時期なので
風船かずらの模様のお菓子鉢
京都の鈴木健司さんのです
今しか使えない 鉢です
出来立て ほやほやの青梅
鳥さん やはり こちらを向いているほうが前なんでしょうね
割ると ・・・
中は 南高梅の黄色い梅と ピンクの餡 大徳寺納豆の塩気
いささか お餅が入りすぎた練りきり餡
いやあ~~~~ おいしかったです 自我自賛
今日は たっぷりな大きな湯飲みで
本来番茶用ですけれど お煎茶を入れました
袖師焼きの湯飲み
出西窯の急須 汚れが入りやすいので
使う前には 湯を入れて 十分に粘土が水分を吸ってから使います
白磁工房 石飛勲さんの小皿 磁器ですから強いです
使い勝手の良い小皿です
お菓子は 自家製のときわ木もどき