10年以上前に 赤と黄色を買って
なくなりかけては 何とか持ち直し
今年 両方 花が咲きました
黄色
葉が細いです
黄色の鉢の横で 赤が1本
明日ぐらい咲きそうです
増えないですね
10年以上前に 赤と黄色を買って
なくなりかけては 何とか持ち直し
今年 両方 花が咲きました
黄色
葉が細いです
黄色の鉢の横で 赤が1本
明日ぐらい咲きそうです
増えないですね
今夜は求肥でおまめさんを作りました
明日のお稽古のお菓子
求肥は 少し硬い目に作って 成形しやすくしました
中は白餡 レンジで水分をとばしてから使います 1分30秒位
求肥は 白玉粉50 水40~45 耳たぶくらいにして 10分蒸します
砂糖50 水50 で シロップを作り
蒸したお餅を鍋に入れて シロップを混ぜながら 練ります
この時に 分離しやすいので そこの丸いお鍋で そのカーブを使い
数回に分けて シロップを入れます
シロップが残ってもよいので この時 何時もより かたい目に作ります
練りながら 著色
今朝は水無月を作って
小豆を載せすぎて 崩れそうで 外郎の残り汁をかけたら霜降りになりました
月初めに作ったのより 水分を少なくして かたく仕上げました
上新粉90 白玉粉30 砂糖80 水160 で10分蒸して
固まりかけたら 小豆を載せて 残り汁をかけて 蒸します
蒸す時間は 様子を見ながら
午前中のお茶に 試食しました
どちらもおいしくできました
明日の方は お菓子2種類です
おいしそうなお菓子
どちらもいつもなら お干菓子に使えますけれど
個別包装ではないので
今は 自分用ですね 一人 ぽりぽり いただきます
東京のお菓子やさんだけど 浪速自慢
色々なあられやおせんべいがはいっています
京都 伊藤軒のお菓子
かりんとうやら おまめさんやら 粟おこし
おこしは 岩か 粟か ・・・
岩おこしのほうが固いですね
大阪のお菓子というか よそは あまり食べないのかな ?
余談で
子供のころ ご近所でお葬式があると 子供に岩おこしが配られました
長方形で 緑の包装 ほんのり生姜風味
○○でお葬式だよ ・・・ 行こか 行こか と
友達で 誘い合わせて もらいに行きましたが ・・・
いまは もうそんなことはないでしょうね
昭和の 下町の 日々の生活
各町内の盆踊りで 子供は9時まで
9時になったら お菓子が頂けて
もらったらすぐに 隣の町内のやぐらへ ・・・
はしごして お菓子をいただいたこともあります
今は むやみに 物をもらうなということで
配るほうも大変かもしれませんね
わお ~~ です
6月初めに撒いた翁草
発芽が始まりました
蒔いた種は
翁の白いひげが たくさん
このひげを切って撒くとか書いてありましたけれど
そんな面倒なことは パス
そのまま撒いて
小さい芽が出ています
4週間 かからずに 発芽しました
土は 赤玉 鹿沼を混ぜたもの
これから 本葉が出て 秋までにどれだけ成長するか 楽しみが増えました
仕事も増えました
七夕の時の茶花
何かないかと探して 出会ったのが 人工衛星の木
またの名を 谷渡の木
アメリカ谷渡もありましたけれど 花付きがよすぎて ・・・
あと 観葉植物のホヤ 彦星という素敵な名前でしたけれど
茶花には 却下でしたね
人工衛星の木は
金平糖みたいで まだアンテナが出ていません
これぐらいで切るのが 丁度良い時期かも
1~2日で アンテナが出てきます
奥の花は これから白くなります
」
ほら アンテナが一斉に出て 人工衛星 まだ伸びますよ
七夕の時は 花の名前は人工衛星の木
うまくすれば もう一度咲いてくれるのでその時は 谷渡の木
何でも挿し木で 茶花にたてた後は 挿しておきます
今は鉢植えですけれど たくさん苗ができたら 地植えもしてみようかと思います
谷渡の木は 宮崎県より 南西諸島 東南アジアに自生して
やや 寒さに弱いということですが 私はホームセンターで買って
多分 本土で作られた苗でしょうし
温暖化で 雪も少なくなって ほとんどのものは元気に外で育ちます
松村草も 寒さに弱いということで 冬屋内に入れて枯らしてしまいました
今は 雪の下でも元気に越冬しています
巣ごもりのおかげですね
種まき 挿し木 調子がいいですよ