








2回持って帰られた方が 2回とも死んだといわれたので
何故かな ?
山から 試しに持ちかえったオタマジャクシ
大きな火鉢に 水路の水を入れて
草食だという事で キャベツを入れて置いたら
ちょこちょこかじって とても元気です
レタスは駄目でした 同じ野菜でも好き嫌いがあるようです
死んだらごめんね って連れて帰りましたけれど
幸い みんな元気で
可愛いです
小さい子を よって連れて帰りました
大きい子は 手が出ていました もうすぐカエルに変身しそうです
おたまじゃくしも 正面から見ると へちゃげた顔で あいきょうがあり
見ていて 飽きません
それぞれ 顔が違います
目のバランスや 色や 顔のかたち
何故駄目だったのか
考えてみると 多分1回目は水道水でだめで
2回目は 室内の温度が上がりすぎたのだとおもいます
うちは 外ですけれど
日よけに 簾をかけています
この夏は 山野草と メダカと おたまじゃくし
朝晩 お世話が大変です 笑
メダカも飼いだして10年以上 交配して いろんな色が出てきます
繁殖させる方は 色別に水槽を分けられるようですが
場所もないので うちは雑居ビルの様に 同居です
思わぬ色が出ることもあります
夏は お花とメダカで 何処にもお出かけができません
この猛暑なら 猶更
先日の隠岐も 朝5時から お花に水を上げて メダカにご飯あげて
それからのお出かけでした
メダカ ものは言わないけれど 可愛いですよ
いろんな色が 交配して出てくるので
今年は 黒が流行りのようで
こちらではネーミングがよくて オロチが人気です
白もいれば キラキラも
赤も色が色々
くろも何匹かは居ます
水槽が手狭になりましたので 山にお引越しさせないと窮屈そうです
山の 水桶は
おたまじゃくし
まだ 卵がぶら下がっています
うじゃうじゃ
家に持って帰られた方もありますけれど
何処も 育たないみたいで
水道水だとだめなので
タンクも貸してあげて 山の水を持ち帰られますけれど
何故かしら
2か月もすると 手足が出て 肺呼吸に代わりますので
水の中だと 溺れてしまいます
いかだを入れておきました
枯れ枝も 役立ちます
自然だと 水際から 陸に上がれますけれど
桶だと カエルにならないと 飛び出せないので
その途中は ちょっと お手伝いを
底のほうから 垂直に上がってきて ポッ と泡を出します
そして またまっすぐそこに
ポコポコ出てきて 見ていると面白くて 可愛いです
縁結びの神様 八重垣神社
輪は真菰でできています
真菰は神が宿る草といわれて
出雲大社さんでも 神事に使われています
午後にお参りすると 神事があります
午後はお稽古があるので 午前中に
初めに一礼して左まわり 2回目は右に回り 3回目はもう一度左に回り 一礼
それから お参りをします
こちらは 女性に人気の縁結びの神様
鏡の池の 占いが人気です
社務所でいただいた紙に お金をのせて 水に浮かべて
15分以内なら 早くご縁があり 近くで沈めば 近くの方と ・・・
遠くで沈めば 遠くの方とご縁があるそうです
10円か100円がちょうどいいかな 1円では 軽くて沈みません
500円じゃ重すぎて
紙にお金をのせてから 水につけます
なかなか 沈まないかたもありますよ