実家の弟をほっておくわけにはいきません。老々介護ですが毎日のように病院へいって様子を見ています。
人間いつ動けなくなるかと思うと本当に今元気にさせてもらっていることがありがたいです。
リハビリがはじっまっていますが、病院にいてても何もできないのでかわいそうです。
治るかどうか分からないですが、リハビリステーション専門の病院にかわろうとおもいます。
今日は七栗サナトリウムに行って来ました。申請にです。
家を8時に出て9時頃つきました。リハビリ専門の病院です。
身体のふじゅうな人達がたくさんおいでました。
そこで、2か月間ぐらい訓練をうけようかなと思っています。
それから先のことを考えたいと思います。
病院は、満席であいたら電話をしていただくということです。
少しでも、動いて欲しいですが血管に詰まった物を取らない限りどうなることもできないですね。
本当につらいです。本人は、もっと悔しいと思います。
したが、・・・・皆さん今は家で見ているようですよ。
わたしより10歳近く若い女の人で、絵画もしていて
やはり脳梗塞で下が、七栗から帰ってご主人がみて
います。車椅子生活ですね。
突然に来る脳梗塞は本当に怖いですね。話は出来る
のですか?奥さんが早くに亡くなっているだけにあなた
や啓子さんがどうしてもね。これからが大変ですね。
あきらめていますが、仕方ないですね。
最後介護したいけどこちらも頼りにされているし
娘たちは・・・・
なきたくなりますよ。
良くなり仕事も復帰でしたが、最後は奥さんの小山
明子さんが介護でしたね。娘さんたちは子育て真っ
最中でしょうし・・・・・貴女が頼りになってしまうので
すね。やはりきょうだいですよ。
わたしも姉を(これはガンでしたが・・・・)3年間
看ました。子どもが3人居ても遠くにいて仕事を
もっていたり子どもも2人ずついましたから、、近く
に居る者が介護ですよ。姉64歳、わたしは60歳
のときでしたが・・・・・
脳梗塞の場合は手がかかりますね。動けないと
なると・・・・本人が一番悔しい気持ちは分かりますね。
やはり専門の所でのリハビリーですね。