私って・・・主婦??

これからの私たちの生活ぶりを日々お伝えします

悩みから決意へ

2013年07月12日 23時06分39秒 | Weblog
今回の投稿はSうの記録です

22日に扁桃腺とアデノイド摘出手術をSうは受ける予定です
寝ているとき(特に風邪を引いているとき)のイビキがひどく
たまに無呼吸
扁桃腺が大きい為か去年の12月から溶連菌に5回かかる

かかりつけの耳鼻科の先生に相談をし、
紹介状を書いてもらい去年、こども病院を受診

レントゲンや鼻にカメラを入れ検査
取っても良い大きさですね~
と言われたが、悩んでいた

そんな時、お友達のお母さんから耳鼻科で手術が出来るところがあると聞き
一度、受診してみようと決心した

それでも、悩んでいた
こども病院での入院は一週間で付き添いで子供の面会はダメ
でも、個人の耳鼻科は二泊三日で付き添いはもちろん
面会は誰でもオッケー
N子も最悪の場合、お泊まりオッケー

溶連菌に5回かかったところで、ほぼ決意した
5月下旬、初めてその耳鼻科を受診

先生第一声・・大きいね

次の言葉は・・いつ(手術)するね?
私・・決意はしたけど心の準備はしていなかった

先生:5月はいつか空いてるかね?
看護師:空いていないですね~
私:ホッ
先生:6月は?
看護師:空いていないですね~
私:ホッ
先生:7月は?
看護師:この日だったら後一名入れます
私:7月下旬かぁ~心の準備をする期間はある
夏休みだし動きやすい

先生:この日にしとこう
私:はいお願いします

続きはまた

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1 コメント

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Sうくん (M子)
2013-07-12 23:19:32
来週やね~。何か仕事しようときは、今日は○○の手術の子、○○の検査の子とかって受け持ちよったけど、家で見られるただの風邪でも親は心配でたまらんのに、入院して手術となると、本人はもちろん、親は大変な心配なんよねっち、親になってようやくわかるね。そしてまだC子の入院一回の経験やけ、Y子姉たちの不安は計り知れないわ。あのときの私の関わりは親や子供にとってどんなやったかな~っち今になって思うよ。 入院生活はもちろん、家庭生活も入院によってゴロッと変化するやろうしね。心配やね。

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