スマートニュースでチーズINハンバーグ＆海老フライが半額！

ガストで税別849円のチーズINハンバーグ＆海老フライがスマートニュースのクーポン提示で半額の税別424円となります。期間限定で2019年1月16日(水)までとなっています。

チーズINハンバーグ（海老フライが付かない）で税別399円のセールは何度かありましたが、海老フライが2本付いていて税別424円は安いです。


ライス（税別179円）を付けました。
日替わりスープ付きは平日の11～17時で税別229円、それ以外の時間帯で税別279円となっています。今回は塩分を控えめにしようと、スープ無しで注文。

スマートニュースのクーポンは期間中に何度も使えそうなので、これはお得です。この価格なら何度か行こうと思います。

築地銀だこ新商品「焦がし醤油もちチーズ明太」を食べてきました！

築地銀だこが今月から発売した期間限定の新商品焦がし醤油もちチーズ明太を食べてきました。

8個入りで税込700円です。

「もち」と「焦がし醤油」の相性が良いのは、日本人なら多くの人がご存知だと思います。

公式ＨＰによると、二段仕込み醤油を使用した「焦がし醤油だれ」で香ばしさと味わい深さを加えたようです。
モッツァレラとパルメザンの2種のチーズと明太マヨネーズ、さらに乾燥させた博多明太子をふりかけ贅沢に仕上げています。

羽生竜王 100かゼロか！ 明日から竜王戦が最終局！

2018年12月20日・21日に第32期竜王戦第7局が山口県下関市の「春帆楼」で行われます。
第一人者の羽生善治竜王に挑戦しているのが広瀬章人八段で、竜王戦の対局はこれまで3勝3敗。最終局の第7局で決着がつきます。

羽生竜王はこれまでのタイトル獲得が前人未到の通算99期。明日からの対局に勝てば、大台である100期に到達します。しかし負ければ27年ぶりに無冠になります。
羽生竜王は当時最年少の19歳で竜王を獲得しましたが、翌年に竜王を失冠。しかし1年3ヶ月後に棋王を獲得してから約27年間、何かしらのタイトルを保持し続けていたのですが、明日からの対局で負ければ羽生竜王がゼロ（無冠）になります。
勝てばタイトル100期、負ければゼロ（無冠）ということで、かなり注目されている対局となっています。

羽生竜王対広瀬八段の対戦成績を調べると18勝11敗と羽生竜王が勝ち越していますが、対広瀬八段戦での直近の10局では4勝6敗と負け越しています。2011～2015年にかけて対広瀬八段戦で9連勝をしたこともあり、かつては得意にしていた対戦相手でしたが、最近の戦績は拮抗しているので得意・苦手の意識はお互いに無いはずです。

現在48歳の羽生竜王ですが15歳でプロデビューをして丸33年。生涯の通算勝率が7割を超えていてダントツの勝率を残していますが、ここ2～3年は苦労している様子です。
理由は豊島将之二冠・斎藤慎太郎王座・藤井聡太七段などの若手の台頭、そしてコンピューター将棋が強くなり将棋の研究や練習方法の変化、また年齢的な衰えがあるかもしれません。
大棋士と呼ばれた過去の先生方も40代半ばになると、若手の頃と比べて成績を落とすことが多いです。例外は大山康晴十五世名人（故人）くらいで、その他の中原誠十六世名人、米長邦雄永世棋聖（故人）、谷川浩司九段（十七世名人資格者）などの多くの大先生の皆さんが40～50歳頃になると苦労されています。
通算勝率7割超の羽生竜王も直近3年（2016年度、2017年度、2018年度）は、それぞれの単年度の勝率が5割台と成績を大きく落としています。
今期の竜王戦でも羽生竜王は優勢だった第3局・第4局を、逆転負けをしています。逆転負けは終盤のミスが原因です。人間は誰でもミスがありますが、将棋は最後にミスをした方が負けることが多いです。

一方の広瀬八段は31歳。タイトル獲得1期、タイトル戦登場4期、最上級のÅ級4期（現在もÅ級）の一流棋士で、将棋界では「指し盛り」と呼ばれ体力・知識・経験が充実していると言われる年齢です。12月17日には佐藤天彦名人を破り棋王戦挑戦者になり、勝率は今期が7割5分、通算が6割台半ばと好調かつ優秀です。広瀬八段はかつて振り飛車・穴熊という戦型でタイトル王位を獲得しましたが、今は居飛車を好んで指す棋風に変えてÅ級まで上がってきました。
ここまでのデータを見ると、「指し盛り」の広瀬八段が有利か？と言えるかもしれません。

そこで命運のカギを握るのが先手・後手を決める「振り駒」です。一手早く攻めることが出来る先手番が、現代将棋ではペースを握ることが多いです。今年の王位戦は豊島棋聖が菅井王位（当時）からフルセットの末に奪取したのですが、全て先手番が勝っての奪取でした。
トップ棋士同士では更にその傾向が強く、先手番は少しのミスは取り返しやすいですが、後手番のミスは致命的になることが多いのです。
過去5年間のタイトル戦で最終局に突入した例は調べると13回ありましたが、先手番が10勝3敗となっています。やはり後手番が苦労するので、羽生竜王・広瀬八段ともに今頃は対策を練っていると思います。

その振り駒は12月20日朝、対局直前に行います。今回は下関市長が行う予定で、市長が5枚の「歩」を投げて、表の「歩」が3枚以上で羽生竜王が先手、裏の「と金」が3枚以上で広瀬八段が先手となります。こればかりは運です。
両者とも心の中では先手番が欲しいと思いますが、後手番で負けても手番のせいには出来ませんし、しません。
勝負のカギを握る注目の振り駒は、20日の8時50分頃に行われます。

新大久保ロッテ工場跡地はどうなるのか？

新大久保駅近くのロッテ工場跡地。敷地面積は1万平米を超えます。
ロッテ新大久保の工場は2013年に閉鎖されるまでは、周辺にはガムなどの「甘～い」香りを漂わせていましたが、既存工場を解体してからは当然ながら「甘～い」香りは無くなりました。
しかしながらこの広大な土地をどのように活用されるかと思っていましたが、2019年1月12日に総合住宅展示場としてオープンするようです。スケジュールは

1月　大和ハウス工業、東京セキスイハイム
3月　住友林業、積水ハウス、一条工務店、桧家住宅
ＧＷまでに　旭化成ホームズ、木下工務店、住友不動産、大成建設ハウジング、トヨタホーム東京、パナソニックホームズ、ミサワホーム、三井ホーム、三菱地所ホーム
がオープンします。

新宿エリアでは西新宿の初台に近い場所に住宅展示場がありますが、この新大久保エリアはやや庶民的な雰囲気があります。
新宿区新聞では「高級住宅地の渋谷区松涛・広尾、文京区小日向、豊島区目白などの高級住宅地が近いので需要があるのでは」と考えているようです。

まさか住宅展示場になるとは思っていませんでした。でも新宿区近郊の活性化に繋がれば嬉しいです。

新宿東宝ビルでハシゴ酒

歌舞伎町にある新宿東宝ビルでハシゴ酒で飲んできました。
普段からよく行くお店はリンガーハット、そして築地銀だこです。
これらの他にも、実は多くのお店が入居しています。他の場所にある店舗に行ったことがあるお店では中華料理の大阪王将、串揚げ食べ放題の串家物語など。

しかし今回は初めて行くお店です。
タンドリー酒場ＳＯＬＡＨ　ＳＰＩＣＥＳ　ＴＯＫＹＯ（ソーラスパイス東京）です。
タンドリー料理とビール、ワイン、カクテル、ハイボールなどのお酒が楽しめます。

よくタンドリーチキンという料理を耳にしたことがあるのですが、タンドリーってどんな料理がよく知りませんでした。
調べてみるとヨーグルト・香辛料（コショウ・ウコンなど）に肉を漬け込んだ後に、壷窯で香ばしく焼き上げる料理のようです。肉を焼いていることは分かるのですが、ヨーグルト・香辛料に半日ほど漬け込み壷窯で焼くことなどは知りませんでした。チキンだけでなくビーフやポークでも合いそうですね。


タンドリーチキン、インドの豆せんべい、好きなドリンク1杯が付いて税込950円のちょい呑みセットです。
ドリンクはハイボールを選択。タンドリーチキンにはインドの香辛料が付いており、香ばしくて美味しかったです。

これだけじゃ寂しいので築地銀だこへ。

シンプルにソースたこ焼き。8個入りで税込580円。
ですがスタンプカードにスタンプが貯まっていたので無料です。ハッピーアワーで軽く1杯飲んで、ハシゴ酒をしてほろ酔いで帰りました。
美味しかったです。

餃子の王将 スタンプを集めて餃子が無料！

餃子の王将では年末年始お客様感謝キャンペーンを実施中です。
2018年12月14日(金)～2019年1月14日(月・祝)の押印期間中に、税込300円ごとにスタンプ1個を捺印してくれます。スタンプ6個を集めると、次の飲食時に餃子1人前が無料になります。
餃子の王将で飲食をすると1人で税込600円以上は食べることが多いので、2～3人で行くと一気にスタンプ6個がコンプリートとなります。
1人で行っても定食に餃子1人前などを追加してガッツリ食べると、税込900円以上になることが多いので、そうするとスタンプ3個をゲット出来ます。


焼きそば（税別450円）税込486円　3個餃子（税別130円）税込140円
これで税込600円超なのでスタンプ2個をゲットです。
野菜がしっかり入っていて美味しかったです。でも餃子が作り置きされているようで、ちょっと焼き過ぎでした。





炒飯（税別450円）税込486円　3個餃子（税別130円）税込140円
これでも同様にスタンプ2個ですね。
炒飯、餃子とシンプルながら美味しかったです。餃子は焼き立てでジューシーでした。

3回行けば餃子1人前が無料になるので、貯めてみようと思います。
利用期限は2019年1月31日(木)までとなっています。

生ビール無料サービス券が付いてくる！

生ビール無料サービス！

すし三崎丸で会計をすると、レシートに生ビール無料サービス券が付いてきます。
これは有難いです。

通常価格は税込540円の生中。


平日17時までのÅランチ（税込500円）と組み合わせると、割引率は5割以上！

年明けまでの期間中は何度か行こうと思います。

串かつでんがな お得なちょい飲みセット

上場会社の串カツ田中ホールディングス（3547）が運営する「串カツ田中」は有名ですが、「串かつでんがな」も街でよく見掛けます。都内を中心に80店舗以上を展開しているようで、串カツ田中の200店舗超には及びませんが串かつでんがなも勢いを感じます。
小田急ハルクの地下にあるハル☆チカに串かつでんがながありました。新宿区では歌舞伎町、新宿三丁目の末広亭の付近にあります。

串カツ田中と比べると、串かつでんがなの方が価格が少し安いです。お通しのキャベツは両店舗ともに提供されますが、お通し代が無料な点が大きいです。串カツ田中では店舗によって異なりますが、税別240～250円程度のようです。両店舗ともキャベツのお代わりは自由です。
串かつの単価も串かつでんがなは税別90円、税別115円からありますので、串カツ田中の税別100円、税別120円からと比べると少し安いです。両店舗のお店のインテリアや雰囲気は良く似ていて、揚げたての串かつを二度付け禁止のウスターソースにくぐらせて食べるスタイルです。

似ているならお財布に優しい串かつでんがなの方が良いです。

17時頃にお店に入ると、カウンター席に2人の女性のお客さんがいました。2人とも1人客で、カウンターで飲んでいました。年齢はアラサーくらいでしょうか。
カウンターで女性が1人飲みなんてカッコイイですね。

私はちょい飲みセット（税別598円）を注文。

生ビール中ジョッキ、ハイボール、ホッピー、各種サワーなどからドリンク1品とおまかせ串かつが3本付きます。
私は生中を選びました。通常価格は税別450円なので、串かつ3本が付くとお得です。
お通しキャベツは無料。


おまかせ串かつ3本。
左からイカ、かぼちゃ、牛肉。1本単価は税別115円の商品が多いので、やはりお得です。

串かつの他、モツ煮込み、厚揚げ焼き、サラダなどで気軽に飲めます。
新宿駅まで地下道で行けますので、雨が降っても傘要らず。良かったら行ってみて下さい。

話題のPay Pay（ペイペイ）に登録すると1000円分ポイント付与！

今、話題のPay Pay（ペイペイ）。
家電量販店のヤマダ電機・ビックカメラ、居酒屋のワタミ（坐・和民などの系列店含む）・モンテローザ（白木屋などの系列店含む）などの指定店舗で利用すると、期間限定ですが支払額の20％が還元されるとのことで、人気化して一時サーバーがダウンしたそうです。

2019年3月31日までの期間限定で20％還元（還元額が100億円を超えると、キャンペーンは終了します）。
更にヤフープレミアム会員なら20回に1回の確率で支払額の全額を還元、ソフトバンクスマートログイン設定済みorワイモバイルサービスの初期登録済みのヤフージャパン設定で10回に1回の確率で支払額の全額を還元してもらえるのです。
これは欲しい物は買っておくべきだと感じました。
特に私はワイモバイルユーザーでヤフープレミアム会員。支払いにヤフーマネーを利用出来る点もプラス材料です。利用しない株主優待券をヤフオクで売却して、ヤフーマネーになることが多いからです。

そして新規登録の「はじめ特典」でもれなく500円分のプレゼントがありますが、ソフトバンク・ワイモバイルユーザーが支払い方法の設定で更に500円分のプレゼントがあります。
私の場合はこれらを両取りで、計1000円分のプレゼントがあります。

私はヤマダ電機やビックカメラの株主なので株主優待券はもらえますが、今回の20％還元キャンペーンを考慮すると、株主優待券を利用するよりPay Payの方がお得感があります。
とりあえず少額ですが、ビックカメラで酒類を購入してきました。





支払額は少額ですが、20％分のポイントが還元されますので、近隣の酒類販売店で酒類を買うよりもお得でした。

Pay Payを利用するとお得感があるので、積極的に利用しようと思います。

ソフトバンクのＩＰＯに全額当選しました！

2018年12月19日(水)に東証一部に上場予定のソフトバンク（9434）。
公募価格で買う為に抽選に申し込んでいたのですが、まさかの全額当選となりました。
証券口座に入っている買付余力を充当して、14300株のブックビル申込みをしたら、まさかの14300株の当選。これまでは主幹事証券に1万株を申し込んでも100株が当たれば良いところなので、このような大量当選は初めてです。

ここ最近の状況としては、米中貿易摩擦や英国のＥＵ無秩序離脱などが要因となり日本株が弱含み、12月6日にはソフトバンクの大規模な通信障害が発生しました。
また少し前にはソフトバンクグループとサウジアラビアが共同出資したファンドには、サウジ皇太子による暗殺疑惑から投資企業から避けられる事案も生じました。
その他、ソフトバンク株を大量に売り出すことによる需給悪化など、複数のネガティブな要因があるでしょう。


申し込んだのは、いつも利用しているＳＢＩ証券。ＳＢＩ証券は野村證券などと共同主幹事の一社となっているので、当選しやすい証券会社となっています。

「ソフトバンクって上場していなかったの？」と思われる人もらっしゃると思いますが、既にソフトバンクグループ（ＳＢＧ・9984）が上場していて、12月19日は通信子会社のソフトバンク（ＳＢ・9434）が上場する予定です。
ＳＢＧのこの他の子会社としてはポータルサイトのヤフー、米国通信のスプリント、英国半導体のアーム、世界の企業に投資する10兆円ファンドなどとなっています。

購入意思表示は12月13日の正午。
せっかく大量当選しましたが、全部は買うのは危険だと思っています。
しっかりと調べて初値予想をして、期限までに意思表示をしたいと思います。