新宿の虎

大都会・新宿で自由気ままに生きています。投資(株主優待・株主総会等)の情報や、街の情報・グルメ情報などを書き綴ります。

とうとうセフレと会ってきました! (その2)

2014年11月06日 | 日記
(昨日の続きです。いよいよベッドへ!)


その後、Y子の腰を持ちベッドにエスコートした。
ベッドの上で私は、ドMなY子に提案をした。

私 「(タオルを手に持ち)これで縛ってもイイ?」
Y子 「えっ、何それ」
とやや戸惑ったような表情を見せたが、私が縛りやすいように自ら手を後ろにもってきてくれた。
心の中で「やっぱりドMなんだな」とつぶやく私。

しっかりとY子の両手をタオルで縛り、続いてもう1本のタオルで目隠しをする為に目の周囲をタオルで縛ってからY子の肉体をベッドの上に仰向けに横たわらせた。
まだバスタオルを巻いたままだが、そのバスタオルを取り去るとY子の全裸姿が目の前に広がる。
Y子はアラフォーだ。アラフォーと言っても36~37歳位と40代前半とでは、その年代は年齢差が見た目に大きく反映される。
まじまじと後ろ手に縛られたY子の肉体を見ると確かに体型は40代前半そのものだ。ウエストが特別細いわけでもないが、肌は白くてきれいなのでまだまだ捨てたものではない。乳房の大きさや張りも悪くない。
女性の身体は骨に皮が付いただけのような骨っぽい身体より、適度に脂肪があるくらいの方が抱き心地が良いのは、このブログを読んでいただいている諸兄なら十分ご承知だろう。

せっかくY子を後ろ手に縛って目隠しをしたので、たっぷりとY子の身体を触る・揉む・舐めることにする。後ろ手に縛っているので、もうこちらのやりたい放題に。
(マナーとして噛んだり、痛いことはしないと約束をしておいたので安心してもらえた。)
すぐにY子の割れ目に指を滑り込ますと、割れ目はもうぐちょぐちょに愛液が溢れていた。
私 「まだ身体を拭いて(手を縛った)だけなのに、もうこんなに濡れちゃってるのか?」と言葉でいじめる。
Y子 「いやだ~」と言って後ろ手に縛られて自由の利かない肉体をくねらす。


乳首をつまんだり、舐めたり、一通り楽しんでからY子を四つん這いにさせた。
後ろ手に縛っていると背筋が伸びるので自然に尻が突き上げるようになるので、男としては有難い。一般的に女性は恥ずかしい格好を初対面の男性にする際は、恥ずかしさから背中を丸めて尻の割れ目が広がりにくいようになってしまうことが多いが、今回は背筋が伸びて尻が突き上げるようになっているので自然に尻の割れ目が広がっているので、更に広げてまずは大きな尻を広げてじっくりと観察。

私 「Y子、キレイな割れ目だね…。お尻の穴まで丸見えだぞ。恥ずかしい格好だな?」と敢えて聞いてみる。
Y子 「やだ~、恥ずかしい…」

そしてY子の陰部に顔をうずめる。うなずくように首を何度も縦に振る。すると私の鼻の頭や口の周りはY子の愛液でずぶ濡れになってしまった。
そして次は首を横に何度も振る。するとY子の大きな尻の肉が私のほっぺたを叩くような弾力を楽しむ。
しばらく首を縦に横に振って楽しんでいたのだが、アナルが寂しそうにしていることに気付く。Y子のアナルはキレイで、しわが穴から放射状に菊の御紋の状態になっていた。
その放射状のしわに沿うように、私は柔らかな舌を這わせた。
丹念に30秒ほど続けていたのだが、急に舌を尖らせてアナルの中央にグリグリと突っ込んでいった。しばらくは何事も無かったようにY子は尻を振っているだけだったが、その私の執拗な攻めに耐えられなくなったのか、後ろ手に縛った手をバタバタさせて大きな声で「やだやだやだ~、アンアン!」と明らかに今までと違うような感じ方と思える反応を見せてきた。

「アナルが弱いんだな!」
そう思うと男のスイッチが入る。更に徹底して舌を尖らせてアナルを攻める。
四つん這い姿だったY子は、よがりまくって四つん這い姿を続けることが出来なくなり、うつ伏せになってしまい、「やだやだ、アンアン!」と言って後ろ手に縛られた手をバタバタさせている。そして尻の穴をとじようと努力しているのだが、私は許さない! 大きな尻を両手で広げて徹底してアナル攻めを続ける。
最後はY子が肉体を横にしてギブアップしたような状態になったので、アナル攻めは終了。


しかし容赦ない私の攻めは続く。
続いてマン繰り返しの体勢にもっていく。薄暗くしていたホテルの室内だが、スポットライトを点灯させた。マン繰り返しをしたY子の陰部に照明をあてて、陰部がよく見える状態にする。ドMのY子には効果的な攻めだ。
私 「部屋を明るくしたからY子のアソコが丸見えだよ」
Y子 「やだ~、恥ずかしい…」

と言いつつ、ぐしょぐしょに濡れた割れ目をしっかり広げて柔らかい舌を這わす。クリ、尿道などもたっぷり舐め舐め。Y子は後ろ手に縛られた両手で私の竿をしごいてくれるサービスぶり。
しかし再びY子のアナルに舌を這わすと、私の竿をしごいてくれていたY子の手が止まりだした。だんだんと気持ち良くなってきて、我慢できなくなってきているのがY子の動きから分かる。
そして舌を尖らせてグリグリとアナルを攻めると、
Y子 「あ~、ダメダメダメダメっ」と完全に手を止めて、足をバタバタしだした。

しかしそんなことで止める私ではない。
更に舌にチカラを入れてグリグリに攻める。
今度は逃がさないように、柔道の寝技のようにしっかりとホールドした状態で徹底的に攻める。
目隠しされて後ろ手に縛られているY子。ただでさえ自由が利かない状態であるのに、私にしっかりとホールドされてしまい絶対に逃れることは出来ない。もう首を左右に振って、あえぎ声を出しながら足をバタバタさせるしかなかった。
狂ったようにあえぐY子。

Y子は美人と言えるような顔ではない。佐々木希やおのののか、などのような美人女優のような顔ならば目隠しはせずに、美人の顔がどんな表情になっているのかも楽しみの一つだが、美人ではないので目隠しをしてもらっていても構わない。逆にY子に「どんなことをされるのだろう?」という好奇心をあおることになって効果的なのかもしれない。


「もうこれくらいにしておいてあげよう」ということで、マン繰り返しをやめて目隠しと後ろ手に縛ったタオルを外してあげた。
Y子 「も~、ズルいよ~」
とやさしげな声で言うY子の笑顔。特に美人ではないY子だが、その顔は可愛く見えた。

ある程度Y子の肉体を楽しんだので、そろそろ挿入をしようとゴムを装着。
ぐしょぐしょになったY子のアソコにとうとう挿入。バック、正常位、騎乗位などを中心に色々な体位を楽しむ。早くイキそうになると、体位を変えたりして時間をかけて可愛がってあげた。
もうそろそろ休憩時間の終了時間が迫ってきたこともあり、そろそろ出したくなってきた。

出した後は、なんか充実感と虚しさが交錯していた。


Y子とは今後も続くのだろうか。以前から話は聞いていたのだが勤め先の休日が変更になり、土日が休みになったのだ。土日は旦那さんや子供と過ごすので今後は未定とのこと。
本来は今回も「お流れ」となる可能性があったが、なんとか今日は会うことが出来て良かった。

別れ際のY子の笑顔を見ると、「また会えるだろう」と思っていたい。
しかし深入りは禁物。さじ加減が難しいところだ。
まあ流れに任せるしか仕方ないのだが…。

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2 コメント

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deagoさん (管理人)
2014-11-12 13:21:58
コメント有難うございます。
次にY子と会うことになったら、またアップするかもしれませんので、よろしければ読んで下さい!
返信する
Unknown (deago)
2014-11-10 08:21:55
長文お疲れ様でした。
エロ小説風の文章いいですね~
電車の中でニヤニヤが止まりませんw
そんなMプレイしたことありませんよw
返信する

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