oji弁理士の日常

おじさんで中堅どころをとっくに越えてしまった弁理士の日常と非日常生活

草刈民代さん、見ちゃった!

2006年08月22日 | Weblog
本日曙橋のいつもの友人の病院へ行き、医者と馬鹿話をし(失礼)、薬をもらい、外へ出て少し歩いた所の交差点、トイ面にどっかで見た顔のお方がすっきりと立っていらっしゃる。あっ草刈民代だ!

そういえば先日この辺りが地元だとか行ってTVに出てたなー、と思いつつ横断歩道内ですれ違った。ああやっぱりそうだ。きれいだなー、確かに周防監督が言うとおりサラリーマンは声をかけられないタイプだなと・・・。

顔がとても小さく、背丈は私と同じくらいだからあの年代の女性としては長身か、そして、ほぼスッピン状態だったけど、上下黒づくめの服がとても似合っている。やっぱり違うワイ、と感心して帰途につこうとしたら、道の反対側でタクシーを拾ってどこかへ行っちゃった。稽古にでも行くところだったのかな?でも、あんまり大きな荷物は持ってなかったから、違うかな?

なんにせよ、今をときめく女性だけに、すれ違っただけでどきっとしました。でも、そこはオジさんで、こんにちはーなんて声掛けちゃおかな、などどしっかりスケベ心を起こしちゃう。若くネーナー(自分がですよ)、と思った次第です。写真を撮りたかったけど、プライベート時間だろうからね、遠慮しました。