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まぼ月(鳴海理央):幼馴染は多種オプション満載

2006-03-21 | ギャルゲーレポート
毎朝起こしてくれる幼馴染、理央です。
ちなみに中学生で、主人公にとっては年下なのだが
起こされるのは情け無い気がする。

しかしこの子、よくみるとそばかすっ娘ではないですか。
今の作品ではあまり見かけなくなりましたね。。。

ところで、この子の父親、
電話に出て最初の一言。
「ん、私だ」

・・・・・

あんた、ボスか。



まぁ、なんだかんだで
理央の憧れの役者であるクリスティーナの公演会場へ。
公演が始まるまでジュースを買ってくるかと売店へ。
こういうところってちょっと値が張るけど。

・・・・え?

ジュース二つで1050円!?


それはボッタクリではないだろうか。


さて、
なかなかチケットが手に入らないぐらいの人気を誇るこのクリスティーナとは
一体何者なのか・・・・。

てか攻略対象なんですけど。

一体どういう経緯で出会うのか、
結構気になりますね。



まぁ、そうこう進めているうちに、中学生ぐらいの美男子に会います。
どうやら理央が所属する演劇部の部長さんの様子。
声は保志総一郎さん。

・・・・・。

大丈夫?

記憶残ってる?

なんて心配してしまいそうです(何?



理央が精一杯練習に励んでいた演劇部の公演が無事に終わり、
プールに連れて行くことに。
あの海での水着と思いきや、
学校指定のものでした。

用意して無いのかと思ったのに

やるな、シムス(?


ひょんなことから、理央の憧れであった大スター・クリスティーナと知り合うことに。

経緯についてはカット。
まぁ、察しはつくと思うが。


ちょっとした事でケンカしてしまう主人公と理央。
悩むに悩んで、あやめに相談すると、
自分の思っていることを素直に出すように後押しするかのような返事が。

・・・しかし、毎回ラストはあやめに相談しているような気がするが。
あやめさん、意外に重要なポジションにいるようです。



ラストはとりあえず、
ごく一般に"メイド"というのを
"お手伝いさん"と呼ぶのに
新鮮さを感じました。