『城下町のダンデライオン』感想・・・・という名の観察日記

ついこの前、最終回を迎えたということで、
『城下町のダンデライオン』を一気に視聴しました。

始まる前に小学生がいるぜ！と騒いでいましたけど、
実は一回も見てなかったんですよね（ぇ


それはさておき、全話見て思ったことは、
登場人物がこんなに多いと、12話じゃ短すぎだったんじゃないかなと。
もう1エピソードづつが濃すぎて、4月から一年間という期間が
いつの間にかあっという間に過ぎてしまって、結構びっくり。
季節を感じるイベントがちょっと出てきたクリスマスぐらいですよ？
（それもキャラの誕生日と同日という口説明のみ・・・）

ただ、2期とか無謀なことを考えず、
綺麗にまとめたのは良かったと思います。



それにしても、ほんとこのアニメのイチオシキャラは
なんといっても光ちゃんでしょう。




この金髪幼女オーラｗ
たまりませんなｗ


飼猫を自分の上に誘ってます。

私だったら喜んで飛び乗るどころか
どさくさで服の中に潜り込むところですが（ぇ
猫はお気に召さなかったようで。

猫畜生にはわからないんですよ。

膨らみかけの感触と、
子供体温の心地よさが！

てか


小学5年生の光ちゃんの
膨らみかけおっぱい
揉みたい。


この王族家族にはそれぞれ特殊能力が備わっていて、
光ちゃんは物質の成長を制御（24時間だけ）できるというもの。
光ちゃんはそれを自分に使うこともします。


・・・・
将来はおっきくなるけど、
これはこれで堪らない。


そしてその姿でアイカツもといアイドル活動します。



そういや『プリパラ』もそうだけど
小学生がアイドルやるとちょっとだけ成長した姿になりますよね。


な　ぜ　で　す　か（憤慨）





さて、今回も女子小学生観察日記を書いてるところですが、
このアニメにはそれを超えるさらなる逸材がいました。


それが兄弟末っ子の


栞ちゃんです。

このちっちゃくて愛らしい子。
なんとまだ幼稚園児です。

流石に幼稚園は早すぎだろｗと
ほんのり残ってた理性で自重してましたが、




天使じゃ！
天使がおるぞ！！

何この可愛い子。
もうたまらないじゃん。


すごいかわいいお姫様ですねｗ





おいしそう。なんか言われたらスイカの方ってごまかす。


スイカにお墓まで作っちゃう。
あらゆる物質と話せる能力持っちゃうとね。



おまじないのちゅー。
幼女の唇が触れる・・・ｗ



膝に乗っけて本読み。
幼女の重量を感じたいｗ


お風呂・・・・一緒に入りたい。
まだ幼稚園児だから大丈夫だよね！（何がだ




ああ、すっかり幼女分を堪能してしまいました。
おかげでアニメが楽しく見れましたね。
むしろ幼女と小学生いなかったら
内容良かったけど見なかったね（ぇ



そんな以上、『城下町のダンデライオン』　幼女観察日記でした　（←ぇ！

わたしゃ光ちゃんと迷うけど栞ちゃんに一票入れます。