ysk-mattsu @yskmattsu
今回のゲームは主題歌が気に入ったという、
今までに無い理由で選ばれた作品。
『スズノネセブン！』です。
『スズノネセブン！』 2009年 Clochette
魔法が発展した世界。
各界に優秀な人材を送り出す名門校・スズノネ魔法学園に通う主人公は、
「スズノネトライアル」という強制合宿に参加を命じられる。
「スズノネトライアル」とは、
各自に特殊な課題が与えられ、クリアできなければ卒業できず退学という
学園中で成績の悪い７人がやらされる毎年恒例のイベントである。
要は補習かい？
そんな不名誉なメンバーになってしまった主人公をはじめとした男女７人の
最低だけど最高な１ヶ月の合宿生活が始まる物語である。
主題歌気に入って買ったと言ってますが、
ゲーム始めてＯＰムービー始まったら知らない曲が流れ始めた。
？と思ってると、どうやら気に入った主題歌はこの作品のファンディスクだったようで。。。
もはやこのゲーム、
なんで始めたかわからない。
とはいえ、そのまま進めることにする。
成績最下位の連中なんてロクなのいないだろとか思いますが、
この学園は優秀のようで、成績悪いからってグレてる子とかいません。
性格にちょこっと難ありな女の子もいますが、かわいいので許す。
そんなわけで、落ちこぼれ７人衆の合宿生活に参加することになった主人公。
しかし、これいいんですかね？
男女一緒の宿舎。
しかも寝室が男女一緒でカーテンで仕切られてるだけとか。
それじゃ、
朝起きたら股間をツンツンされてても文句は言えません。
貞操の危機です（ぉぃ
とはいえ、合宿自体は案外まとも。
授業が終わったあとに補習もあり、なかなか小難しい内容を聞かされます。
また、この世界では電気工学なんかやらを魔法に置き換えていたりするので、
この学園には研究施設もそろっており、それについて主人公たちが議論を交わすことも。
だからって、暴発の危険性がある実験を理科室みたいなところでやらなくてもと思ったりするのだが。
しかし、そんな難しい話になったとき、わたしゃ完全に第三者視点を決め込んでました。
なんでゲームでまで頭使わなきゃならんのだ（ぇ
合宿には個性豊かなヒロインたちがいますよ。
現実にこんなシステムがあったら、自分の周りには男ばっかりしかいないような気がします。
現実でも落ちこぼれは変わらないんですか。
代官山すみれ
なんですか。
理事長の孫娘とか世間狭すぎではないですか？
そして、余計なガセネタ新聞作ってるからセブン入れられたんじゃないの？
とか思ったりしました。
････すまん、この子数ヶ月前にエンディング迎えたんで、もう印象が薄れてるんだよね（ぉぃ
鷹取柚子里
英才教育を受けてきたエリートがセブンに選ばれてるとか、このシステムには意図めいたものがあるんですよ。
それはさておき、これはもう言っちゃってもいいんでしょうかね。
魔法少女とやらになります。
ていうかそれ、ただのコスプレ。
しかし、その姿はまるで
高町なんとかさんとフェイトなんとかさんが
なんとかオペレーションで合体したらこうなるかなと思ったり（何
････とりあえず、魔法少女コスでプレイがあったのですべて許す（だから何
三峰美奈都
私は妹っ娘は好きですが、友人の妹は微妙なポジションと考えてるまっつです（聞いてない）
そして、この子の話は解決してるようで解決してないような気がするのは気のせいでしょうか。
結局あの女生徒はどうなったんでしょうか。
とりあえず、あれをツンツンした張本人なので放っておきます（ぇ
野々村仁乃
・・・あだ名は"ののの"に決定（ぉぃ
いじけると「のののハウス」という「あ○りハウス」もびっくりなダンボールで作った箱にこもります。
てか「あ○りハウス」で通じる人がどのくらいいるのか不安ですが。
メインヒロインらしく、話はこの子がこの中でよかった気がします。
さぁ、そんな感じで間違えて買ってしまったがゆえの出会いをした『スズノネセブン！』でしたが、一応、前々からやってみようとは思ってたんですよ？ええほんとに。
まぁ、あれでしたね。
以外に真面目すぎて突っ込むところがなかったというのが印象でしょうか。
普通ゲームのレビューだったら、いろいろ細かくルートや話について考察を書くところなんでしょうが、
自分としてはそんなことよりかわいいヒロインと対話しながらどっかボロがないかな？と探しながら
プレイするのが楽しいんですけど、これはおかしいでしょうかね。多分おかしいです。
以上、『スズノネセブン！』プレイレポートでした。
さて、本命だったファンディスクはどうしよう。
内容が本編ヒロインのその後を描いた物語に加え、
サブヒロインだった子との恋愛物語が追加されてるとなんですが・・・
サブヒロイン
・柚子里の友人二年生
・すみれの姉で学園の卒園生
・研究員な学園の卒園生
・常に貧困状態の担任
･････。
なんでしょう、この
おまけが余計なものに感じる感覚は・・・。
てか年増ばっかりじゃウワナニスルヤメr
ギャルゲーレポート『スズノネセブン！』ＥＮＤ
(c)Clochette
今までに無い理由で選ばれた作品。
『スズノネセブン！』です。
『スズノネセブン！』 2009年 Clochette
魔法が発展した世界。
各界に優秀な人材を送り出す名門校・スズノネ魔法学園に通う主人公は、
「スズノネトライアル」という強制合宿に参加を命じられる。
「スズノネトライアル」とは、
各自に特殊な課題が与えられ、クリアできなければ卒業できず退学という
学園中で成績の悪い７人がやらされる毎年恒例のイベントである。
要は補習かい？
そんな不名誉なメンバーになってしまった主人公をはじめとした男女７人の
最低だけど最高な１ヶ月の合宿生活が始まる物語である。
主題歌気に入って買ったと言ってますが、
ゲーム始めてＯＰムービー始まったら知らない曲が流れ始めた。
？と思ってると、どうやら気に入った主題歌はこの作品のファンディスクだったようで。。。
もはやこのゲーム、
なんで始めたかわからない。
とはいえ、そのまま進めることにする。
成績最下位の連中なんてロクなのいないだろとか思いますが、
この学園は優秀のようで、成績悪いからってグレてる子とかいません。
性格にちょこっと難ありな女の子もいますが、かわいいので許す。
そんなわけで、落ちこぼれ７人衆の合宿生活に参加することになった主人公。
しかし、これいいんですかね？
男女一緒の宿舎。
しかも寝室が男女一緒でカーテンで仕切られてるだけとか。
それじゃ、
朝起きたら股間をツンツンされてても文句は言えません。
貞操の危機です（ぉぃ
とはいえ、合宿自体は案外まとも。
授業が終わったあとに補習もあり、なかなか小難しい内容を聞かされます。
また、この世界では電気工学なんかやらを魔法に置き換えていたりするので、
この学園には研究施設もそろっており、それについて主人公たちが議論を交わすことも。
だからって、暴発の危険性がある実験を理科室みたいなところでやらなくてもと思ったりするのだが。
しかし、そんな難しい話になったとき、わたしゃ完全に第三者視点を決め込んでました。
なんでゲームでまで頭使わなきゃならんのだ（ぇ
合宿には個性豊かなヒロインたちがいますよ。
現実にこんなシステムがあったら、自分の周りには男ばっかりしかいないような気がします。
現実でも落ちこぼれは変わらないんですか。
代官山すみれ
なんですか。
理事長の孫娘とか世間狭すぎではないですか？
そして、余計なガセネタ新聞作ってるからセブン入れられたんじゃないの？
とか思ったりしました。
････すまん、この子数ヶ月前にエンディング迎えたんで、もう印象が薄れてるんだよね（ぉぃ
鷹取柚子里
英才教育を受けてきたエリートがセブンに選ばれてるとか、このシステムには意図めいたものがあるんですよ。
それはさておき、これはもう言っちゃってもいいんでしょうかね。
魔法少女とやらになります。
ていうかそれ、ただのコスプレ。
しかし、その姿はまるで
高町なんとかさんとフェイトなんとかさんが
なんとかオペレーションで合体したらこうなるかなと思ったり（何
････とりあえず、魔法少女コスでプレイがあったのですべて許す（だから何
三峰美奈都
私は妹っ娘は好きですが、友人の妹は微妙なポジションと考えてるまっつです（聞いてない）
そして、この子の話は解決してるようで解決してないような気がするのは気のせいでしょうか。
結局あの女生徒はどうなったんでしょうか。
とりあえず、あれをツンツンした張本人なので放っておきます（ぇ
野々村仁乃
・・・あだ名は"ののの"に決定（ぉぃ
いじけると「のののハウス」という「あ○りハウス」もびっくりなダンボールで作った箱にこもります。
てか「あ○りハウス」で通じる人がどのくらいいるのか不安ですが。
メインヒロインらしく、話はこの子がこの中でよかった気がします。
さぁ、そんな感じで間違えて買ってしまったがゆえの出会いをした『スズノネセブン！』でしたが、一応、前々からやってみようとは思ってたんですよ？ええほんとに。
まぁ、あれでしたね。
以外に真面目すぎて突っ込むところがなかったというのが印象でしょうか。
普通ゲームのレビューだったら、いろいろ細かくルートや話について考察を書くところなんでしょうが、
自分としてはそんなことよりかわいいヒロインと対話しながらどっかボロがないかな？と探しながら
プレイするのが楽しいんですけど、これはおかしいでしょうかね。多分おかしいです。
以上、『スズノネセブン！』プレイレポートでした。
さて、本命だったファンディスクはどうしよう。
内容が本編ヒロインのその後を描いた物語に加え、
サブヒロインだった子との恋愛物語が追加されてるとなんですが・・・
サブヒロイン
・柚子里の友人二年生
・すみれの姉で学園の卒園生
・研究員な学園の卒園生
・常に貧困状態の担任
･････。
なんでしょう、この
おまけが余計なものに感じる感覚は・・・。
ギャルゲーレポート『スズノネセブン！』ＥＮＤ
(c)Clochette