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DCFS(白河ことり):学園アイドルはお節介 後編

2006-03-12 | ギャルゲーレポート
・・・・というわけで、
さくらパークに来たいつものメンバー
純一、ことり、ともちゃん、そしてみっくん。

・・・・
最後二人の本名忘れちゃったけど、
まぁよしとしよう。(コラ

純一とともちゃんとで行動し、
ことりとみっくんはちょっと離れたところで見ているということで。
純一が絶叫マシーンに振り回されながらも、
なんとかうまく事が進んでいる様子。

途中暦先生に会ったり、工藤に会ったり。
事の経緯を説明したりと、ちょっと大変気味。

まぁ、そんなこんなやってたら、
ともちゃんも段々慣れてきて、手を繋ぐことにも躊躇しなくなってきた。
ん?ことりの表情が険しく・・・

やべ、このままだと
今までの繰り返しですよ;

パークのグッズ屋に寄る4人。
カップル用ペアのお茶碗やカップを眺めるともちゃん。
すると純一。
「ともちゃんのデートの練習だし、これともちゃんにプレゼントしようか」
・・・・おい;
その様子を見ていたことり、
機嫌を悪くして外に出てしまう。

純一、一言。
「俺、何か機嫌悪くするようなことしたかな?」

・・・・・・

だれか

この男、何とかしてください。




その後温水プールへ。
ことりはちょっとどっかへ行ってしまう。
ともちゃん、みっくんと話しているとバイト中の和泉子に出会う。
和泉子からことりが1人で寂しそうだったことを聞いて彼女のそばへ向かう純一。
話してみると、ことりがヤキモチを焼いていたりとか、
本気なのはことりだけだとか
いい雰囲気に。

・・・・

ああ、
もうこのへん
どうでもいいや。
(ぉぃ



そしてこの後、デート練習は終わりになり、
ことりと二人きりで観覧車に乗ったり、
残りの時間を本来のデートで過ごす。

と、そんなことをしていると
以前ともちゃんと公園で仲良く話していた男の人を見かけましたよ。
なんと女の人と一緒にいました。

・・・・

あ、今回ともちゃんの
恋がどうのこうのから
始まったんだっけ
(ぉぃ


そんな様子を見ていたことり、
その男の前に飛び出した!

・・・・意外に血が昇ると
周りが見えなくなるタイプなんですね。

ことり、その男に問い詰めます。
しかし、相手の男は何のことかさっぱり解らない様子。
真面目そうなので、二股とかかけてるとは思えないんだけど・・・。
純一が止めに入ったところでともちゃんの声が。
「どうしたの?お兄ちゃん」

・・・・・・


ここへきて
そういうオチですか!?



でも、ともちゃんにお兄さんはいないはず・・・。


よく聞くと、
小さい頃からご近所付き合いしているところの
お兄さんなんだってさ。


・・・・・・・


その設定は
都合よすぎではなかろうか。


だってギャルゲーだったら
攻略対象内じゃん。(何の話だ?



んじゃ、冒頭で桜公園で話していた内容で
約束がどうのこうって言うのは?


・・・・・


どうも
ともちゃんに彼氏が出来たら、
ダブルデートしようねって話だったらしい。


・・・・・・


なんだその
このオチのために
用意したような約束は!?



というか

そんなややこしい約束をするな!!



そんな感じで(?)ことり編終わり。

まぁ、
友人ってのはいいですね、って
お話でした(途中から脱力?

まぁ、終始考えていたことといえば、
その・・・
みっくんのお兄さんである"みっくん"とやらになりたいんですが
ダメですかね。




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