ランチ紀行

クルーズ仲間でランチへ


隣り町の四国中央市へ・・・今年7月「ぱしふぃっくびいなす」に乗船した三家族が久しぶりに集いました。皆さん「ぱしふぃっくびいなす」大好きの仲間です。

「能登輪島・隠岐の島」の思い出話と次の乗船は如何に・・・で話が弾みました。

初めての食事処は、三島の　ホテルグランフォーレ１Ｆ　「宇宙」です・・・

無料サービスのケーキバイキングは女性に人気のことでしょう・・・美味しかったぁ～

日本丸

雨にかすむ・・・帆船　「日本丸」

今日は冷たい雨が朝から降って寒い一日でした。検疫描に帆船が停泊していました。

　　　　何のイベントで新居浜港へ入港しているかは知りませんが・・・

　　　　　　　遠くにしまなみ海道もうっすらと見えます。

晩秋の空に・・・

純潔の花・・・皇帝ダリア


晩秋の頃・・・空にそびえたつ姿は圧巻です。市内の小学校の校庭に咲く皇帝ダリア

花言葉は「乙女の純潔」とのこと・・・可憐ですねぇ～。霜に弱いそうですが随分寒くなりました。

秋は駆け足で駆け抜けて行くようです。

秋の自然に・・・

秋の自然に触れてきました・・・・桜三里の紅葉

秋はいそぎ足で駆け抜けて行くようです。一週間前とは彩が違います。所要で松山へ・・・帰りの銀杏並木です。

大エルミタージュ美術館展

食欲の秋＆芸術の秋

世界三大美術館のひとつ、エルミタージュ美術館が誕生するにあたっては「ドイツ弱小公国に生まれた下級貴族の娘が母方の薄い縁でロシア皇太子妃になりクーデターを起こし
夫の皇帝を殺害し自ら皇位につき“女帝エカテリーナ２世”として３４年間君臨しロシアを強国へ押し上げた」過程を今年５月のドイツ旅行の案内で詳しく聞く機会がありました。
当時まだ芸術砂漠だったロシアに古典絵画をかき集めエルミタージュ美術館の礎を築いたそうです。
先日ＢＳテレビでエルミタージュ美術館の猫のことなど紹介した詳しい放送を見る機会があり「眼から鱗」でした。

大エルミタージュ美術館展を見るにあたってゆっくり日程が取れないので昨年秋も美術館鑑賞で利用した「穴吹トラベル」のツアーに参加しました。
今回は参加６名でジャンボタクシーでの京都行となりました。六名は最少催行で初めてとのこと。昼食「京都　ホテルオークラ」のランチバイキング付・・・
１７階からの眺めは素晴らしく食欲も沸いてきます。








豪華な美味しいランチでしたが私が食べたのはご覧の通り・・・これでお腹いっぱいです。





食事をしながら御所と鴨川・東山、知恩院が見えます。





メトロポリタン美術館、ルーブル美術館に並ぶ世界三大美術館のひとつエルミタージュ美術館の作品群が史上最大の規模で京都にやって来ます！！
のキャッチフレーズに、「エルミタージュ」フランス語で“隠れ家”に行き美の百科事典を見た思いです。





日曜日の岡崎公園界隈・・・紅葉は今からと云った感じですが「七・五・三」で平安神宮は賑わい京都ならでは…和服の姿もちらほらと。

秋深し・・・

夜明け前の風景

１１月４日日曜日美術館とランチに京都へ・・・六名のツアーで出発。
駐車場での風景です。紅葉は駆け足で来てますがこんな風情もいいものです。