風に盆の町八尾で和紙のこいのぼりの製作が始まったそうだ。
こいのぼりは布製と思っていたが最近は和紙で造られるものが人気だそうだ。
水に濡れても破れない団地サイズでベランダや部屋の中に飾れるのが受けているとか。
我が家には布製のジャンボサイズがあったが泳がしたのはこどもが幼児期の2~3年だけだったと記憶している。
結局そのままお蔵入り・・現代のこいのぼりは‘小が大を兼ねる’でけっこうなことだ。
北日本新聞より
こいのぼりは布製と思っていたが最近は和紙で造られるものが人気だそうだ。
水に濡れても破れない団地サイズでベランダや部屋の中に飾れるのが受けているとか。
我が家には布製のジャンボサイズがあったが泳がしたのはこどもが幼児期の2~3年だけだったと記憶している。
結局そのままお蔵入り・・現代のこいのぼりは‘小が大を兼ねる’でけっこうなことだ。
北日本新聞より