《 たったひとつの恋 》・・より

今、日本テレビ系で土曜日２１時に放送されているドラマ・・
《たったひとつの恋》　亀梨和也さんと綾瀬はるかさんの恋物語？？

わたしはこういったドラマはあまり見るほうではありませんが、
でも、舞台が横浜、大好きなスポットが沢山出てくるし
大好きな《スタージュエリー》も舞台になっているということで
毎回見ています。

そしてその中に何度もでてくるオープンカフェ。。


そこがこの《横浜大さん橋》の上のデッキにあるんです。
前回横浜に来た時は時間が無く来られませんでしたが、
今回は来ちゃいましたよ～(^-^)

デッキの奥、芝生の手前に屋台が２台あります。（見えにくいかな～）
ただ・・写真を撮っただけで・・
　　お茶？う～ん、ビールも飲みませんでした(＾＾ヾ

《横浜港大さん橋旅客ターミナル》これが正式名称で通称《大さん橋》です。

新しい《横浜港大さん橋国際客船ターミナル》が竣工したのは、2002年。
《にっぽん丸》、《ふじ丸》、《ぱしふぃっくびいなす》など3万トンクラスまでの客船は4隻、
《飛鳥Ⅱ》、《クイーンエリザベスⅡ》などそれ以上のクラスは2隻の同時着岸が可能。

今豪華客船で世界を旅する・・多くなりましたよね！！
お手軽２泊３日くらいから世界一周まで、すごくバラエティに富んでいるみたいです。
一度はこんな船に乗って旅をしてみたいです(^ー゜)ノ


２Ｆの入り口の様子なんですが、夕方で手持ちで撮ったらブレてしまいました。
もうすでにクリスマス・バージョンになっていて綺麗でしたよ♪♪

１Ｆは大駐車場になっていて、普通乗用車なら400台停められ24時間1,000円です。
２Ｆは大ホールやレストラン等店舗、そして出国ロービーがあります。
ここのレストランはみなとみらい地区を一望でき、
夜景を見ながらのお食事は最高ですよ！！
次回はこちらで頂きたいですね(^-^)


ここに着いた時はもう夕方でしたが、
この大さんばしの横には《ロイヤルウィング号》が停泊していて
ちょうど船の上では結婚式が行われていたらしく
船の汽笛と一緒に可愛い風船が空に放たれました・・。


《たったひとつの恋》を実らせた
二人の愛と喜びいっぱいの気持ちをのせて・・。
みんなの祝福の気持ちをのせて・・。
空高く舞い上がっていきます。

わたし達もとても嬉しい気持ちになりました。
そんなホンワカした気分のまま、
お食事に行きましょうか～♪♪

ぶら～り 江の島。。。おまけ

今回の江の島のぶら～り旅では美味しいものに出会えたり、
綺麗な景色と江の島の歴史にも触れられ
駆け足でしたが楽しいちょい旅になりました。


もちろんありました・・、江の島地ビール(^-^)
このポスターのビールはお店で飲むか、直送でしか購入できないみたいでした。

　
こちらのビールもお土産屋さんで注文、直送のみの販売だそうで
がっかりしていたら、
１軒の古いお土産屋さんの冷蔵庫にありました。
早速、購入・・飲みながら歩いちゃいました（＾＾ヾ

可愛いでしょう？？
《カメ》さんの絵がモチーフです。
ホップの香りとすっきりとした喉越し、キリっとした後味のビールでした。


弁天橋を渡り江の島に入ると、右側にデ～ンと鎮座したいますのが、
このアポロ宇宙船スカイラブ３号です。
色々調べてみたのですが、何故江の島にあるのか分かりませんでした。

スカイラブ３号は、１９７３年に打ち上げられ乗員３人は８４日間を宇宙で過ごし
数々の実験を行い大いなる成果を残したそうです。
これは３人が過ごした本物のスカイラブです。


中を覗いてみると、配線だけがまとめられていて
計器類は全部外されているようです。
この中で３人の乗員の方が過ごしていたんですね・・。

　　　　　



江の島にもありました・・。
沖縄の国際通りにもありましたが、
結構色んなところにあるんですね(^-^)
ちょっと試してみたら良かったかな～？？



江の島のぶら～り旅・・いかがでしたか～？
もちろん全部紹介しきれなかったし、駆け足でしたので
分かりづらいところもあったと思います。

湘南や鎌倉は訪れても、江の島ってなかなか行かないですよね。
これからの季節もまだまだ楽しめると思います。
一日ぶら～っと歩いてみるのもいいですよ♪♪

ぶら～り 江の島。。。Ⅵ

９月の初め江の島をぶら～り旅してきました。
この旅も後半、島の最南端まで辿り着こうとしています。

　
こちらは《龍宮》（わだつみのみや）
江島縁起によれば、江の島は《龍》の住むところで、
龍神信仰は弁財天信仰と習合して信仰されてきたそうです。
ということで、ぶら～りⅢでも出てきた《龍》があちこちにあるんですね！！

しかし何ともリアルな龍ですね～（＠＠）
最初に見た時《ドラゴンボール》に出てくる《シェンロン》に
似ているな～って・・。

《ドラゴンボール》を求め孫悟空が修行をしながら旅に出る物語、
７つ集めると《シェンロン》という龍が出てきて願いを叶えてくれる・・。
そんな簡単なストーリーではないですが・・。
懐かしいな～！！　昔よく見てました、ＴＶバージョンで。

それとも・・ドラクエ？　ＦＦ？？　にも《ドラゴン》は欠かせませんね（＾＾ヾ
大分話がそれましたが、江の島を語るには《龍》は外せないそうです。

　　　　　
　　　　　ありました、ここにも・・。
　　　　　これはお手洗いにあった龍の水道です。

　
島の一番南《稚児ヶ淵》に着きました。
この《岩屋橋》を通って行くと《江の島岩屋》があります。
わたし達は行きませんでしたが・・。

《江の島岩屋》とは長い歳月の経て波の浸食でできた洞窟で、
神秘的音響・照明で演出されていて、小石像や石造物、
江の島の浮世絵や竜神伝説に基づくオブジェの展示など、
江の島の歴史と文化を見ることが出来るそうです。（有料）

　
《稚児ヶ淵》は波の浸食と、関東大震災で隆起した海蝕合地です。
そして・・、
鎌倉時代、建長寺の修行僧自休が、稚児白菊と恋に落ちましたが、
男同士で僧同士の恋がかなうわけもなく、悲観にくれた白菊が
この断崖から身を投げてしまいます。
それを知った自休も後を追いここから飛び降りて
海に散ったという伝説があるそうです。

釣りをやっている人もいましたし、
この日は暑かったので磯遊びをしている人たちは気持ち良さそうでした(^-^)
また、ここから見る富士山や夕陽で海が真っ赤に染まる光景・・、
見てみたいですね～！！


ぶら～りⅤでも書きましたが、この階段です！！
行きは登ってくる人たちがフーフー言っているので
そんなに大変なのかな～って思っていたのですが、
この階段が何箇所もあって・・。

いや～・・疲れました（＾＾ヾ
・・って、こんなこと言ってたら八十八箇所廻っている人に
笑われちゃいますね～。。。

ぶら～り 江の島。。。Ⅴ

　　
９月の初め、江の島をぶらり旅しました。
江島神社をお参りしながら島内を散策・・。
展望台からの景色・・ヨットハーバーと青い空、碧い海を見て感激し
また、先のステキな出会いを求めて歩き始めました。

途中の道のブロックの上によじ登って撮りました（＾＾ヾ
真下に断崖がみえ怖かったよ～・・。

そこに《山ふたつ》との標が。。。
調べてみると、この断崖の横ですが、ちょうど山が二つに分かれているように
見えることから名前がついたらしいです。


順序が逆になってしまうんですが、
この断崖の手前に高野山真言宗最福寺別院があります。
入口を入るとすぐに、真っ赤な不動像が左右で迎えます。
本堂には、室内にあるものとしては最大級の高さ6mの本尊・赤不動像や
中国刺繍仏画が展示されているそうです。


こちらは《サムエル・コッキング苑》にある展望灯台で、
360度の大パノラマを一望できます。（入場、展望台は有料です）
防災カメラ・携帯電話アンテナ・テレビカメラなどを装備するＩＴ灯台。
わたし達は下から見上げただけでした・・。

この《サムエル・コッキング苑》は、
1882年に英国貿易商のサムエル・コッキング氏が造った植物園です。
他に友好都市の広場があったりと見所があるので、
ゆっくり歩きたいところですね。


江島神社３つ目の《奥津宮》です。
こちらは海上交通の神様らしいですね。
写真は無いんですが、
入口にある石の鳥居は源頼朝が寄進したものと伝えられています。
また、この付近にはいくつかの石、《亀石》《力石》などが置かれています。



　
　　　　　　　
有名なのが江戸後期の絵師酒井抱一作の《八方睨みの亀》です。
江島神社・奥津の宮楼門の天井絵として奉納されたもので、
どこから見ても亀が睨んでいるように見えます。
現在、原画は損傷が激しいので取り外されて江島神社に保管され、
代わりに野沢提翆(抱一の末流)による模写が掲げられているそうです。

確かに下から見上げると、何処から見ても睨まれているようでした。

ここまででも結構歩いたんですが・・、
まだまだこれから先も厳しい道のりでした・・（＾＾ヾ

今日のランチで～す♪

昨日は一日ゴロゴロしてしまったよっし～☆ですが、
今日はすっかり‥！？でもないけど、
元気になりました(^^)

今日はバディさんが仕事なので、すももと二人です。
　　（キャディは学園祭に行ってます）
‥で、すももにせがまれてランチをしに来ました♪



以前も紹介したこともあるんですが、
古い感じの喫茶店。
こちらは食事も充実していてとっても美味しいです。
今日は《オーブン焼きカレー》を頂きました。
カレーの上にのってる卵やチーズが
とろ～っとして美味しかったです♪♪
前菜も美味しいんですよ！写真は明日のすももの記事をご覧ください(^0^)/

お腹いっぱいのすももとよっし～☆でした♪♪

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お店の雰囲気をちょっと‥☆

　

十三夜の月は～♪

１１月３日は十三夜でした。



横浜のみなとみらいにある日本丸と十三夜のお月さまです。

またしても横浜出没。。。
今回もあちこち散策と美味しいものを頂きました。
そして夜景を撮る事が一番の目的でした。

・・・しか～し、昨日横浜にいる時から風邪気味でしたが
今日はちょっとダウン（＞＜：

横浜の夜景は後日アップしますね♪♪
今日はこの日本丸とお月さまで・・。

ぶら～り 江の島。。。Ⅳ

江の島のぶら～り旅を楽しんでいるわたし達は江島神社へやってきました。
鳥居をくぐり、宝安殿やエスカー乗り場を過ぎて歩いていくと
展望台に出ました。

わぉ～！！　見てください、この景色～！！！


左端に見えるのが、弁天橋と江の島大橋。
正面にホテルやビル群と片瀬江の島海岸が見えますね。
海の家がいくつか見えますが、取り壊しが進んでいます。

この日は夏のような日差しでしが、
徐々に秋が近づいているのを感じました。


そこから右に目をやると、青い空と碧い海・・。
白いヨットが点在しています。
こんないいお天気の日に、ヨットで風を切って海を走る・・、
すごく気持ちいいだろうな～♪♪


江の島にはヨットハーバーがあるんですね(^-^)
碧い海に白いヨット・・リッチな生活だ～。。。



江島神社は辺津宮、中津宮、奥津宮の三社からなる御社で、
こちらは《中津宮》（なかつのみや）です。
朱色のお宮がとても印象的でした。


そしていたるところにこの看板が・・。
この看板を目にする前からあの独特の、
『ピーヒョロロロロ・・・』の鳴き声が気になっていました。


この《トビ》たち結構高いところをとんでいるんですが、
頭の上を何度も旋回して、とても気になりました。
トビってトンビとも言いますよね？
わたしはトビよりトンビの方がピンときますが・・。

《トンビに油揚げをされわれる》のことわざがありますね。

江の島ではトビの大群が見られ、
よくお弁当やハンバーガーなどが狙われるそうです。
こんなのが急降下してきたら怖いですね（・・ヾ

次はどんな景色が待っているんでしょう♪♪

ぶら～り 江の島。。。Ⅲ

９月の初め江の島をぶら～り旅した日、
《とびっちょ》でのチョー美味しいお食事で満足して
これから江の島を散策します♪

ここには日本三大弁財天の一つ《江島神社》（えのしまじんじゃ）があります。
他の二つは滋賀県　宝巌寺、広島県　厳島神社だそうです。

江島神社は辺津宮、中津宮、奥津宮の三社からなる御社です。
芸能上達・財宝福徳・良縁成就をはじめ諸々の御利益があり、
多くの参詣者でにぎわいます。

　　　
とびっちょは海沿いでしたが、そこから　　　参道の郵便局の前にあった
少し戻り島の内へ・・。　　　　　　　　　　　 　レトロな感じのポスト。
そして江島神社への参道を歩きます。 　 　雰囲気ありますよね！！
参道には両側にお土産やさんや
食堂などが並んでいます。


赤い鳥居の向こうに見えるのが、《瑞心門》
瑞心門は、龍宮城を模して造営された御神門で、
その両袖には鮮やかな色彩にて唐獅子画や牡丹の天井画が
描かれてるそうです。

ホント竜宮城みたいに見えますね(^-^)


こちらは《奉安殿》、妙音（みょうおん）弁財天御尊像、
八臂（はっぴ）弁財天御尊像（重要文化財）を
奉祀する為に造営された八角のお堂だそうです。


後の記事に出てきますが、いたるところにこの《龍》があります。


こちらが《辺津宮》（へつのみや）全体の写真を撮り損ねたんですが、
正面のこの大きな物に釘付けに～（＠＠）
弁財天というだけあって、ご利益のありそうな大きな巾着！！
小判がザックザク～！？


《エスカー》って知ってますか？
江の島へ行ったことのある人なら分かると思いますが、
エスカレーターのことなんですよ！（有料です）
足に不安のある方や楽をして上まで行きたい人・・（？）が利用するみたいです。

わたし達はもちろん若い・・(＾＾ヾ・・ので歩きますよ～(^ー゜)ノ
この先どんな景色が待っているんでしょう♪♪

ほっ♪

買い物の途中でちょっと一息‥。
一人でお茶しました。
景色が綺麗な所や通りに面している所は
断然窓際がいいですね！！
でも今日はカウンターです。
この珈琲ちょっと変わっているでしよう。
和風テイストが面白いです。
スプーンの代わりにお抹茶の時に使う
茶筅のような物がついています。

昔は珈琲にすごくこだわっていて、
ミルやコーヒーメーカーもありました。
今は粉を買ってきてドリップしてます。
それもすごく時間のある時くらいで、
ほとんどインスタント‥(^^ゞ
軽いアメリカンが好きです。
夏でもホット派なんですよ！
これから益々珈琲が美味しくなりますね♪♪
誰と何処で飲みましょうか～(^^)v