Hello!わたし☆

海が大好きなわたしの海の記録と平凡日記

雨の箱根と紅葉と・・ その4

2013-11-29 23:42:37 | ちょい旅

テーブルに着くとこの大きなお皿が目に飛び込んで来ました。

このアンダープレートは、富士屋ホテルが『大倉陶苑』さんに作製を依頼したもの。

富士屋ホテルらしい花御殿と、箱根らしい富士山が描かれています。

このお皿を見るだけでも、ここに来た甲斐があるというもの、大倉ファンにはたまらないでしょう♪

館内にはあちこちに大倉陶苑さんのイヤーズプレートや食器が飾られていました。

 

お食事の一部です。

わたし達はコースではなく、アラカルトでお願いしました。
写真はオニオングラタンスープと真鯛のポアレ?とサーロインステーキ
他にオードブルの盛り合わせとデザートと・・(写真撮らなかったかな~。。)
 
ただ・・お料理を楽しみにしてくださっていた方、申し訳ありません
どうもわたし達の口には合わなかったようで・・
色々口コミも調べてみたのですが、誰も一言もそんなことを言っている人はいません

楽しみにしていたオニオングラタンスープ、味が濃くて・・
昨年箱根ホテルで食べて感動したので、期待していたのですが・・
あの味を、必要以上に美化していたのかな~。。

みなさん口々に、素晴らしいお料理だった、とても美味しかったなど・・
きっとわたし達の舌が野暮だというこでしょう。。

でも感じたのは、この場所で、この素晴らしい装飾を眺めながら、その歴史ある空間を楽しみながら
食事をする、そのことが重要であるということだと

今回車だったので、食事用の服も持参しました。
バディさんはシャツとジャケット、わたしはとボレロ風のジャケット、
こういったところで食事をする時、ちょっとお洒落をすることもわたしは楽しみなんです。

しかし、周りを見渡すとジーンズにセーターやトレーナーといった方が結構いらっしゃいました。

箱根は登山やトレッキングをされる方が沢山いらっしゃいます
チェックインの時にも、そういった格好の方を何人か見かけました。
そういう時は荷物にもなってしまうから、服なんて構っていられないでしょうけど

ちょっと残念だな~と感じたのは、わたしがあまりにもガチガチに考えすぎだからでしょうか・・。

 


富士屋ホテル直営のベカーリー&スイーツショップ『ピコット』のパンがフロント前に並んでいました。

 
富士屋ホテルと言えばこれ、≪ビーフカレー≫が沢山並んでいます。
他にビーフシチューやハッシュドビーフ、コーンスープなども。

 

次の日の朝、前日の雨も上がって、いいお天気です

昨日雨にけむっていた景色ですが、 青空に紅葉がキレイに映えています

朝食はまたザ・フジヤ

右上 アメリカンブレックファースト オムレツにチーズ、ソーセージをチョイス
左下 ケーキブレックファースト 富士屋風フレンチトースト ベーコン
両方ともサラダ、フルーツ、ジュース、珈琲or紅茶orミルクが付いています。

オムレツは上に粉チーズがかかっていて、かなり薄味でした。でも、流石ピコットのパンは美味しかったです。
富士屋風フレンチトーストは、薄めのトーストを油で揚げたものに、シトラスメープルシロップとはちみつが
添えられていました。フツーのフレンチトーストとは違ってカリカリの触感でしたが美味しかったです

 

朝食後お庭に出てみました。
お庭へは、本館から西洋館やフォレスト館へ行く廊下からも、外へ出られます。

池には錦鯉が泳いでいたり

滝があったり

 紅葉もキレイでした

 

チェックアウト時に見かけました、この日は4組もお式の予定が入っていました。

お幸せに~

屋根の上の両側には狛犬が、屋根のすぐ下には鷲の彫刻、どこをとっても素晴らしい装飾です。

 


雨の箱根と紅葉と・・ その3

2013-11-27 22:25:46 | ちょい旅

富士屋ホテルでは宿泊者を対象とした館内ツアーがあり

館内を巡りながら、ホテルの歴史や裏話などを話してくれます

館内ツアーの集合場所は決まっていないそうですが、この日は16時に花御殿の地下1F のチャペル前

 

チャペルの前にはブライダルサロンのカウンターがあり、奥がシックな感じのサロンになっていました。

ウェディングドレスが眩し~

 

 

チャペル横には小倉右一郎氏の大きなレリーフ(?)

 

ツアー客は一度チャペルに入って席に座りました。

この日は金曜日、ここがほぼ一杯になるくらい参加者がいて・・ちょっとびっくりです。

一通り富士屋ホテルの創業当時の様子などの話を聞きました。

 

ホテルヒストリーを簡単に・・

創業者 山口仙之助氏は横浜生まれ、渡米し牧畜業を目指し牛を購入
日本に戻ったが牧畜業は振るわず、牛を手放し慶応義塾に入学。福沢諭吉氏に学び
『これからは国際観光』とのアドバイスを受け、外国人専用のホテル開業を目指す。
ホテルは、外国人に人気がある、東京、横浜に近い、温泉がある、などの理由から
箱根 宮ノ下に決め、洋風の『富士屋ホテル』を開業する。

 また、3代目の正造氏は日光 金谷ホテル創業者の次男で、仙之助氏の長女と結婚、婿入りする。
この正造氏がやり手で
富士屋ホテルのメインダイニング、ザ・フジヤや花御殿の設計も、自ら手掛けたそうです。

 

それから場所を移して・・

富士屋ホテルのメインダイニング『ザ・フジヤ』です。

 重厚な廊下に赤い絨毯、歴史を感じます

 

この日説明してくださったのは、チーフコンシェルジュの折田さん

絶妙な話術で分かりやすく、楽しい説明でしたよ

 

5,5mもある高い天井には、高山植物636種類の絵とその下には507羽の野鳥、238匹の蝶が描かれています。

ダイニングは仕切りはありませんが、2つになっていて、天井は両方とも植物ですが

上の写真は野鳥と彫刻は松や富士山などが彫られています

これは、食事に来られた方がお料理が来るまで楽しんで待っていられるように

という考えからだそうです

 

こちらは、絵は蝶々、彫刻は干支を中心に動物が彫られています

 

メイン・ダイニングの間に小さな能の飾り舞台があります。

実際には使われなかったそうですが、一度だけ国賓がいらした時にびわの演奏をされたとか・・。

その能舞台の下の柱の先端には各国のスポーツが彫られていて

世界からのお客様が、自国のスポーツの絵を観て楽しめるようにと

 

 

野球やゴルフ、テニスなどもありました

 

 

そして足元にはこんな怖い顔が・・

こちらは3代目社長の正造氏の顔、と言われています。

正造氏は『富士屋ホテルトレーニングスクール』を開校し

ホテルマンの育成にも力を注ぎました。

そのため、常にお客様に対して笑顔で接しているか、ここから睨みを効かせているそうです。

ダイニングのあちこちに設置されていました。

 

富士屋ホテルの、お客様を大切にする心や、ホテルの歴史を重んじる精神をすごく感じました。

特に“ザ・フジヤ”を観て、こんなところまでお客様のことを考えて造られていたんだと・・

この素晴らしい歴史の中のまだほんの一部ですが、この館内ツアーで知ることが出来ました。

富士屋ホテルに泊まられる方は、是非館内ツアーに参加されることをお勧めします。

 

ダイニングのテーブルにはディナーのセッティングがしてありますが

館内ツアーで人がわさわさするので、お皿にはナプキンが掛けてありました

 

  

館内ツアーが終わると≪見学記念証≫がもらえます。

これをパンのピコット本店や館内の売店で提示すると10%offになります、これはお得ですよ~

 

次は食事を少し・・と残りの館内を紹介します

 


柿ともみじ

2013-11-26 21:37:44 | 日常&ひとり言

今日は休みだったので庭の手入れをしました。

猫の額くらいの庭ですが、芝も伸びるし、草も生えるんですよね~

新年に向けて先ずは庭から・・

わたしの担当は家の南側、うしろや両脇はバディさん担当なので今日はなし!

それでもキレイになりましたよ~

 

たいしたことはしていないんですが、ちょっと疲れたので夕飯は手抜きで・・(;^_^A

 

今日紹介したかったのは、このカマボコ!

先日箱根で買って来たモノ

『小田原 籠清(かごせい)』 の花かまぼこです、正式には切り出し蒲鉾って言います。

もみじはまあ可愛いんだけど、この柿には感動しました

枝の感じといい、柿の実の色の濃淡といい、すごいですよね~。

繊細な技術に感動しながら、美味しく戴きました

 


冬がすぐそこまで・・

2013-11-22 23:36:50 | 日常&ひとり言

ウチの近くの通り

分かりますか? 通りの両脇に銀杏並木があります。

昨日通ったらちょうど剪定作業中で

片側が終わって、ハダカ?になっていました

今日通ったら、残っていた右側もハダカに・・もうすぐ冬ですね。

 

     

 

身体も正直です。

またわたしの指が悲鳴をあげてきました

 

 実は・・また仕事をチェンジ

先生のやり方に納得できなくて、そこにいること自体イヤになりました。

詳細はちょっと書きたくないので・・

こんなわたしでも、まだ拾ってくれるところもありましたし・・(;^_^Aナハハ

 

昨年薬局で働き出して、秋になって手荒れがひどくなりました。その時の記事は⇒こちら

 

仕事を辞めてから、肌荒れも良くなっていたのですが

乾燥注意報もでているし、また、2~3日前から肌荒れが戻って来てしまいました

薬もなくなっていたので、今日皮膚科へ行って来ました。

去年と同じ薬と・・こんなモノも

 

全部写り切らなかったんですが、これアロンアルファ、もちろん皮膚用です。

第一三共から出ていて、割れてしまったところに塗ります。

 

一昨日と昨日は、家にあった液体絆創膏を使ったのですが

傷に塗るとすっごく沁みるし、カペカペになる割には傷のところがはがれちゃうし

なんだけど・・

バンドエイドじゃお料理するのにちょっとイヤなので、仕方なく使っていました。

 

このアロンアルファは沁みないし、すぐ取れないし、いいですね。

最初にアロンアルファって聞いた時はえっ?って思いましたよ~

 

先生が勧めるんですから、薬だとは思いましたが・・。

でも、コレ薬じゃないんですよ、レシートには≪材料費≫とあります。

皮膚用でも接着剤は接着剤なんですね。

 


処方されたのは1本だけだったんだけど、この瓶に入れてくれました。

これで少しはキレイな手に戻れるかな~

 


雨の箱根と紅葉と・・ その2

2013-11-20 17:05:11 | ちょい旅


写真は富士屋ホテル 花御殿

今日のお宿は『富士屋ホテル』です。

宮ノ下 富士屋ホテルとくれば、お部屋の期待は高まりますよね?

10月の初めに予約したのですが、時季が時季だけにもう花御殿も本館も西洋館も満室

なのでフォレスト館に泊まりました。

それでも歴史あるホテルに、足を踏み入れることが出来て幸せでした

 

フロントは本館にあります。

本館地下のクロークで車を預け

重々し回転ドアを入るとすぐクロークのカウンターがあります。

まだチェックイン前だったので

こちらに荷物を預け、時間になったらお部屋に運んでくださるとのことでした。

 

クローク横にあるワンちゃんの銅像

初代社長の愛犬『フワ』ジャーマン・シェパード・ドッグだそうです。

 

クローク横からフロントに行く階段、赤い絨毯が格式を表しているようです。

 

その階段を上がったところにある1対の龍の片方

金色の球を抱えて天を向いています。

 

135年なんですね、著名人も泊まられている歴史あるホテル、ドキドキします

 

1対の龍のところから数段上がるとフロント階です。

 

こちらが正面玄関の木の回転ドア この左うしろがフロントです。

 

フロント前のロビーから本館客室への階段

 

お部屋はフォレスト館の5F

お部屋はデラックスツイン 約35㎡

  

バスルーム、古さは否めませんが、清掃もきちんとされていて気持ちがいいです。

 

アメニティグッズとバスタオル

ベッドは適度な硬さで、わたしはとても寝やすかったです。

チェストや三面鏡

デスクと冷蔵庫、冷蔵庫の中にはビールなどのドリンクが入っています。

窓際にはソファセットがあり、外の景色を眺めながらのんびり出来そうです。

 

その窓からの景色、お天気はイマイチですが、紅葉もキレイに観えています。

 

次は館内ツアーに参加します。

 


雨の箱根と紅葉と・・ その1

2013-11-18 23:23:33 | ちょい旅

ちょっとアウラニ・ディズニーはお休みして、この間のお出掛けを載せたいと思います。

 

11月15日、16日と箱根ドライブ旅行をして来ました

15日は生憎の・・途中までは結構お日様も出たりして、ホントに雨になるのかな~

って思っていたら

雨が降り出したのは、11時前、箱根のホテルに着く頃・・

 

先ずはホテルに車を停めさせてもらい、チェックインだけ済ませ出掛けしました。

 

念願の箱根登山鉄道に乗ります

 

 強羅方面へ行くホーム

 

電車が来ました、赤い可愛い電車ですね。

 

車内の駅や見所の案内板

電車は結構混んでいて、窓も曇って外の景色が良く観えませんでした

 

箱根湯本駅

 

電車で来た事がないので、初めて箱根湯本駅に降り立ちました。

駅のすぐ横を走る道路が国道1号線。

箱根湯本駅は2階に改札があり、改札を出るとデッキ通路があり

国道1号線も上から渡れます。

 

横断デッキから山の方を観てみました。

青空が観られないのは残念だけど、雲が流れて・・ちょっと幻想的でしたよ~

 

デッキ通路から降りると商店街になっています。

写真を撮った時はちょっと人があまりいないけど、観光客ですごく賑わっていました。

 

話のタネに温泉まんじゅうと思って買ってみたのですが・・

普通のおまんじゅうではなく、周りはカステラのようで中は白あんでした。

想像していたのとは違ったけど、洋風で美味しかったですよ。

 

そしてランチは~

箱根湯本駅から国道1号線を塔ノ沢方面に5分くらい歩くと湯本橋があり

そこを渡ると右側に、木造3階建てのお店に到着します。

小雨模様ですが、蔦の紅葉や霞んでいる山々がいい雰囲気でした。

 

知客茶屋(ちかぢゃや)

 わたしが頼んだのは ≪豆腐点心≫
  
左 まぐろの山かけ          右 写真が≪早雲豆腐≫ お店名物の山かけ豆腐です。
味噌仕立てのとろろが掛かっていて、しっかりしたお豆腐とすごくマッチしていました。


他にとろろ(味噌仕立て)、麦ごはん、吸い物、香の物が付いています。
とろろもたっぷり入っていて、バディさんと半分こしました。

 
バディさんは≪湯場とうふ膳≫
わさび味噌奴、姫がんも煮、湯場とうふ(豆乳鍋)、ごはん、吸い物、香の物
肝心の湯場とうふを撮り忘れましたが、バディさんの大好きながんも特に美味しかったです

運転の心配がないので・・こちらも~

ホテルに車を置いてきたのは、これ↑ばかりじゃないですよ。

登山鉄道に乗りたかったからです(;^_^Aナハハ

 

店内の様子、1階は囲炉裏もあって雰囲気ばっちり!

昭和の初めに初代が別荘、次に2代目が湯宿『恵比寿』を開業

そして3代目が今の食事処として受け継いでいるそうです。

入口を入る、と右に湯宿の看板と帳場がそのまま残されています。

昭和にタイムスリップしたみたいですよ。

2階は予約席になっていてるそうです。

次はホテルに戻ります

 


約6年振り!?

2013-11-14 17:07:30 | Weblog

『クリスピー・クリーム・ドーナツ』 

先日頂きました、わたしが初めて食べたのは約6年前その時の記事はこちら

その時は話題のドーナツだったので、並んで買いましたが・・

とにかく甘かった、その印象しかありませんでした

あれから店舗も増え、都内で10店舗にもなったみたいです。

 

あれからず~っと食べていませんでしたが、頂いたので・・ 

 

久しぶりに食べてみると・・

あれ?そんなに甘くない・・日本人向けに甘さを抑えたのか~??

それとも、あの時よりわたしの舌が甘さを感じなくなったのか~???

 

わたしの食べた≪スノーマン・チョコ≫は、中にビターなチョコクリームが入って

上にホワイトチョコがコーティングされています。

赤いマフラーはストロベリー味、アクセントになっています。

 

何れにしても、思っていた以上に美味しく頂けちゃいました

 


2012.11 アウラニ・ディズニー・リゾート その3

2013-11-12 23:59:26 | ハワイ旅行

アウラニ・ディズニー・リゾート 2日目、外へ出てみました。

すぐミッキーとごたいめ~ん

ホント驚いたのが、誰も並んでいなくて・・

日本だったら1時間待ちなんてザラですよね、ここはもうミッキー独占状態でしたよ~

日本では、バディさん一切キャラクターと写真は撮りませんが、ここでは・・

性格も変わるのかも~(;^_^A フキフキ

 

左 『ママズ・スナック・ストップ』と、右 『パパルア・シェイブ・アイス』のお店

ママズ・スナックは軽食、ホットドックやフライドチキン、ポテト、そしてソフトドリンクがあります。

右はシェイブアイスのお店、何とフレーバーが17種類もあります。

1度くらいは食べておけば良かったな~

ママズ・スナックのお店の横には、可愛いホヌなどが飾ってありました。

これだけでもテンション

 

その隣の洞窟のようなところを覗くと・・

窓の先には人間とお魚・・ここはシュノーケリングエリアです。

人工ラグーンですが魚が沢山いて、シュノーケリングをすることが出来ます。

但し、入場料(シュノーケルなどのレンタルを含む)10歳以上$15、9歳以下$10、掛かるそうです。

泳がない人は、上の写真の洞窟の中の窓からお魚が観られますよ

 ここなら、波に流されることもなく安心して泳げますね、チビっこや初心者にピッタリです

 

『ワイコロヘ・プール』 ファミリー向けのプールで

こちら側からは段差がなく、段々深くなっていきます。

後でまた紹介しますが、キャラクターと一緒にゲームなどをするのもこちらです。

 

ここはジャグジー、わたしの大好きなインフィニティーになっています

2段になっています、海を眺めながら入ると・・気持ち良か~

 

今日のランチは、『オフ・ザ・フック』

漁師の浜小屋をイメージしたオープンエアのビーチサイド・ラウンジです

お店の写真撮り忘れペコリ(o_ _)o))

 

そしてお供は~、ロングボードとパニーニ

いや~、最高のシチュエーションで呑むビールの旨いことと言ったら~

 

あれ ひとりぼっち

次につづきます

 


2012.11 アウラニ・ディズニー・リゾート その2

2013-11-10 18:10:50 | ハワイ旅行

では、アウラニ・ディズニー・リゾートでのわたし達のお部屋を紹介します。


こちらはひろ~いリビング

 

 


リビングの右側にあるセカンド・ベッドルーム

 


こちらはリビングの左側にあるマスターベッドルーム







分かりましたか?

このお部屋はヴィラタイプ、バケーションクラブ会員の方が泊まれるお部屋です。

何と、何と・・そこに泊まれることになったのですよ~\(^▽^)/

     

ホントにわーい、わーい・・ですよね。

ウチなんて宝くじでも当たらないと、会員になんてなれないですもの。

初めに予約したお部屋の3~4倍は広く素敵なお部屋、夢の様です♪

2ベッドルーム・ヴィラ 104㎡

 

お部屋の写真は、ほとんど夜しか撮っていないので、暗めです・・すみません

  
部屋に入ってすぐ右側にあるトイレ、ドアも素敵です。


ヴィラタイプなのでキッチンが付いています。

キッチンの設備を簡単に紹介しますね。

 
L字型のキッチンの設備は完璧、シンクは小さ目だけど、広い作業スペースと食洗機

 
IHクッキングヒーターは何と5口、スゴイな~!その上には電子レンジ、食器の一部とグラス類

 
お鍋やフライパン、そしてカラトリーも種類が豊富です。

当然ですが、我が家よりはるかに立派なキッチンですわ~

  
洗濯機と乾燥機  右はセキュリティボックスやアイロン等が入っています。

 
セカンドルームのバスルーム(トイレの写真はなし) 

 
マスターベッドルームのバスルーム トイレとシャワーブース
もちろんレインシャワーもついていますよ、これがあると気持ちいいですよね。

 
こちらもマスターベッドルームの洗面台とバスタブ
写真はありませんが、ウォークインクローゼットもあって、ジャケットやワンピースなどを掛けておきました

 
アメニティグッズはH2Oシリーズ、この香り好き~


ベッドルームにあるチェスト、大きなTVも備わっています。


ベッドルームの机の上のライト、アンティークなミッキー?

 
2つあるラナイのひとつ

そこから観える景色~~~

下にプールやプライベートビーチ、もう素敵過ぎ~~~

 

 

お部屋は全体的に木を多く使って落ち着いた感じ

部屋にあしらわれているミッキーもシックだったり、大人の雰囲気でした。

 

使ったお部屋はリビングと、たまにキッチンで飲み物を作ったり

マスターベッドルームとその隣のバスルーム、1度だけ入口横のトイレも^^;

2人しかいないんだから、あちこち汚してもハウスキーパーさんに申し訳ないものね。

 


ちょっと間取りを描いてみました、まったく絵心がないので恥ずかしいけど・・
何となく雰囲気分かりますよね?こんなに広いお部屋でした

 

次は外を紹介しようかな~