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生活保護費減額 29万円では不満と提訴。

2013-07-30 20:48:15 | 社会学
生活保護家庭の受給減額が問題になっている。
確かに、やむ終えない事情で、生活保護を受けねばならない状況の人もいよう。
しかし、朝から晩まで夜中まで、汗水垂らして働いて、10万円から20万円くらいしか収入のない人はいっぱいいるだろう。
僕の周りでも、毎日遊び歩いて、パチンコいって、でも働いていない人がいる。
だって、働くと、手当もらえなくなるから嫌じゃ~ん!と言うのである。
マンションもまあまあ綺麗だし、結構、僕からみてもいい暮らししてると思うよ。
29万円では生活が苦しい!
とのたまわく、働かざる人、携帯電話代や子供の習い事どころじゃぁないだろう。本当にこの不公平を是正して欲しいとおもう今日この頃である。


生活保護者 「月29万円では苦しい。食費1日1500円以下に抑えてる。子供に習い事させられない」→提訴

アルファルファモザイク


★生活保護費引き下げで提訴へ

・来月から生活保護費の一部が引き下げられることを受けて、生活保護の受給者を支援するグループが26日、都内で記者会見を開き、「引き下げは生存権を保障した憲法に反する」と主張して、全国各地で引き下げの取り消しを求める行政訴訟を起こす考えを明らかにしました。

 生活保護費のうち食費や光熱費などの生活費部分について、政府は物価の下落が続いているなどとして来月から3年かけて最大10%、段階的に引き下げることを決めています。これについて、受給者を支援する弁護士などで作るグループが26日、厚生労働省で会見を開き、「最低限度の生活を保障した憲法25条に反する」と主張して、全国各地で引き下げの取り消しを求める行政訴訟を起こす考えを明らかにしました。

※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130726/k10013315611000.html

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