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お金持ちはどんな仕事をし,どんな生活をしているのか?

2013-05-04 10:00:32 | 社会学
お金持ちの生活って興味あるよね?
お金は使わなければ増えてくる。当たり前のことだが、一般庶民には、難しすぎる。
無い人ほど意味の無いものを買い,無駄使いしている。
昔からの金持ちはケチで無駄なことにはお金は使わないって聞いたことがあるよね。
僕たちとは価値観が違うんだろうな?


年収10万ドルを超えている人々は、どんな仕事をしているの?


アメリカは、年々貧富格差の激しい国として認識されるようになっている。

ホームレスや車上生活者は日ごとに増えつつあり、大きな社会問題となっている。



一方で年収が10万ドルを超える人々が多い国でもあるのがアメリカの面白いところ。

彼ら10万ドルプレイヤーは、一体普段どんな仕事に就いているのだろうか。

アメリカのネット掲示板に、実際に稼ぎまくっている人々の寄せたコメントを見ていきたい。

・自分はその質問に答えたくないが、今は人に尊敬されるような職に就いている。働く時間もまともである。 ただし自分は高1くらいまでの学歴しかなかったので独学で勉強した。かなり苦しい思いをしたのが自分の成功の秘訣。

・石油関係の仕事をしている。独身で子供もいない。仕事のために壊れた関係も1つや2つではない。ときどきまた貧乏になることを考えたりもするよ。収入はそれくらいあるが、価値があるかどうか……。

・自分は30歳で20万ドルを稼いでいる。石油関係の会社でマネージャーをしている。新しい石油発掘の開発の検査などに関わる仕事をしている。かなり面白くて負担も少ない。環境を憂慮もするが、このビジネスが続くことを願う。

・自分は11万ドルで、かなり安い地域に住んでいる。ここにたどり着くまでに多くの段階を経た。 エンジニアの資格を取って、90年代に3万6000ドル(約360万円)の給料からスタートした。 そこから数えて今は4つめの会社で働いている。会社を移ることによって、給与を大きく上げることは可能である。ただしそれまでもらっていた給与の額は言ってはいけない。

・馬専門の獣医。これより良い仕事がない。獣医の中で一番トラブルが少ない。一般的に馬のオーナーは平均的な犬や猫のオーナーのように馬鹿ではない。 「うちの猫がこの45ポンド(重さ)バッグのエサを食べないんです」みたいなことは馬のオーナーにはない。 もちろん困ったことを言う場合もあるが、少なくとも馬を飼う前に馬のことを知ってから飼う。

やはり、石油関係の仕事は未だに安泰のようだ。

日本と違って、公務員のような仕事はさほど収入は大きくないということだろうか。

しかし、日本で彼らの真似をしようにも石油とは疎遠。

稼ぎたいなら渡米するか、もしくは馬専門の獣医を目指すのがいいかも知れない。

参照元:reddit.com




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