超小型持ち運びコンピューターの未来を考える

最近超小型持ち運びパソコンが、次々出てきて、これは新しい爆発的な人気ジャンルになるのではないかというきがする。
最初、マウスコンピューターからＭ-stickがでたときは、「スゲェ～、感動！」だったのだが、購入することを前提で冷静に分析してみると、本体は確かに超小型だが、テレビもしくはデスプレー、キーボード、マウスとその他の周辺機器が必要出ある。本体だけでは意味がないので、超小型パソコンとはいえないのである。
オフィスもついてないし、ハードディスクも極少だ！
新し物好きな人には、一台あっても面白いとは思うが、アイパッドで十分なのである。
マウスコンピューターのＭ-stick とともにインテル製のコンピューターstickが現れ、ゾクゾク色々なメーカーから類似した商品が出てくるようである。
だいたい、2万円を切る値段で、本体は発売されるらしいが、キーボードとマウス付きのもでるみたいです。
私は、オフィス付きで、本体のUSB端子から持ち運びハードディスクを取り付け、ディスプレーは、ヘッドマウントディスプレー、それも3D対応となれば、これはもう新しい次元のパソコンだ！ こうなったら、もう買いだ。
よっしーMJでも現時点でも、考えうるパソコンなので、間違いなくできるであろう。
楽しみだな～ (^ ^)