水彩画 よしのの部屋

水彩画やスケッチなどを載せていきたいと思います。

ワールドソルトセレクション

2013-10-31 | 絵画・静物
神戸北野異人館のキャセリンハウスが売っていた岩塩です。

ペルシャオレンジ・ヒマラヤブラック・ヒマラヤクリスタル・ヒマラヤピンク・ペルシャブルーで、専用のおろし金が付いています。
ブラックの岩塩はお肉料理に、あとのは魚・野菜・肉・スイーツ何にでも使えるとか。
特にブルーは希少で価値が高いのだそうです。

デパートの特設売り場で、試食したら美味しかった。
サラダに使ってみようかな。

お茶と最中

2013-10-29 | 絵画・静物
京都駅前に「伊藤久右衛門」のお店が出来たので、宇治まで行かなくても美味しいお茶が買えるようになりました。

これは京都駅前のお店で買ったお茶「喜撰山」と、宇治抹茶最中「てまり」です。

お茶は、試飲させてもらったのがこれで、すごく美味しかったので買ってみました。
もったいなくて、普段使いにはできない。

最中は抹茶餡に求肥が練りこまれていてモチモチの食感。
一口サイズで美味しい。
この次は、宇治抹茶のロールケーキを買ってみようかと思っています。

パン

2013-10-24 | 絵画・静物
「ホイップメロンパン生キャラメル」
「チーズフォンデュ風ドッグ」
「さつまいもと林檎の蒸しパン」

近くのスーパーで買ってきたものです。

公園の木

2013-10-23 | 絵画・風景
公園に行ってみました。

今年の秋は、いつまでも暑い日が続いていたので、木の葉の色付くのはもっと遅いかと思っていたのに、この木は緑が少し残っているけれど、きれいに色付いてきていました。

エノコログサ

2013-10-18 | 絵画・風景
エノコログサも、今では枯草色になっているのが目立つ。

子供の頃、エノコログサの穂を取って、ちぎり取った方を上にして、軽く握ったりゆるめたりして遊んだ。
手の中から上って来るのが面白くて。

花言葉は「遊び」。

秋の野草

2013-10-15 | 絵画・静物
家人が出かけるというので、お絵かき用に野草を取ってきてと頼んだら、いろいろ取ってきてくれた中のものです。

「セイタカアワダチソウ」「イヌホウズキ」「イヌタデ」

「セイタカアワダチソウ」は一時花粉症の原因と疑われたこともあったけど、花粉は重く風で飛ぶことはほとんどないらしい。
それにいろいろ薬効もあり、またハーブとしても楽しめるそうです。
でも、一度悪者の噂がたつと、なかなかその噂は消えない。かわいそう。

「イヌホウズキ」は茄子の花を白くしたような可憐な花。実は緑から黒くなる。茎も葉も実も猛毒です。
 
「イヌタデ」は子供のおままごとの定番食材。

また台風が来ているらしい。影響がなければいいけれど。


マコモタケ

2013-10-08 | 絵画・静物
初めて買ったマコモタケです。

名前だけは知っていたけれど、食べたことはない。
水辺に群生するイネ科植物で、高さが2m以上になるそうです。
画像で見てびっくり。

くせがなく、煮たり、炒めたり、揚げたりとどんな調理でも美味しく食べられるとのこと。
中華風に豚肉と炒めてみようかな。

コスモス

2013-10-03 | 絵画・風景
涼しくなってきたのでハイキングに行くことにしました。

度々行っている大文字山です。
山科駅から歩き始めて、登山口まで来ると通行止めになっている。
日向大神宮へ行く道も途中で通行止め。
違うコースを行くことにしたのですが、このコースは大文字山の方へは行けたようですが、今日は諦めて日向大神宮の方へ行ってみました。
始めて通るコースです。林道をしばらく行くと「安祥寺山京都森林インストラクターの森」というところに出ました。
ここでお弁当を食べ、そこから細い山道を登ったら下り道になったので、もう麓へ降りるのは近いかなと思っていたら、木の幹に危険のシールが貼られている。それも三枚も。
それで、諦めて引き返しました。

この間の台風で登山道はズタズタだそうです。木は倒れ斜面は崩れ橋は流されて、通れるような状態ではないようです。
今後行かれる方は気を付けて。

山科疎水のほとりには、色とりどりのコスモスが咲いていました。

カルチョーフィ

2013-10-02 | 絵画・静物
「チェルサヌス カルチョーフィ アッロスティーティ」
焼き朝鮮あざみ(アーティーチョーク)のオイル漬けです。ひまわり油・ワインヴィネガーなどに漬けたもので、そのままワインとともにいただいても、またパスタに入れても、チーズと一緒にサンドイッチにしてもいいそうです。 

アーティーチョークといえば、今から20年近く前、知人から生のアーティーチョークを頂きました。30分ほど湯がいて、ガクを一枚ずつはがして付け根のところを歯でしごき食べると教わり、そのようにしました。
最後の芯のところは捨ててしまいまいました。
食べられるところもちょっとしかないし、特別美味しいとも思えない。

ところが、芯のところがハートと言って、ものすごく美味しいと後で知りました。
ほろ苦い思い出です。

今では時々売られているのを見かけるけれど、あれから一度も生のアーティーチョークを食べたことがない。

この瓶詰は知人からの頂き物です。