近所のスーパーで売っていた中国大根です。
初めて見る野菜で根の方の色が可愛く惹かれました。
根は切ってみると中が白い。ラディッシュを細長くした感じ。
サラダにして食べたのですが、くせがなく美味しくいただけました。
作っている方は、近くの農家の人のようです。
もっと出荷数が増えるといいなと思いました。
初めて見る野菜で根の方の色が可愛く惹かれました。
根は切ってみると中が白い。ラディッシュを細長くした感じ。
サラダにして食べたのですが、くせがなく美味しくいただけました。
作っている方は、近くの農家の人のようです。
もっと出荷数が増えるといいなと思いました。
桑実寺への石段を登っていくと、表門を過ぎて少しいったところに地蔵堂があります。
そこを描いてみました。
本堂までは、ここからまだしばらくあります。
今の季節、安土城址から繖山、観音正寺をへて桑実寺へのハイキングもいいものです。
そこを描いてみました。
本堂までは、ここからまだしばらくあります。
今の季節、安土城址から繖山、観音正寺をへて桑実寺へのハイキングもいいものです。
今日のランチです。
冷蔵庫にあったほうれん草・ベーコン・玉葱を入れ、冷凍パイシートを使ってキッシュを作りました。
残ったパイシートはポットパイにしました。
今から20年位前に、初めてポットパイを食べました。
知人に連れられて行った大阪のお店でのことです。サクサクと上のパイを崩しながら、シチューを食べたことを思い出します。
田舎者の私は、お洒落な食べ物だなとそのとき思いました。
今では、冷凍のパイシートを使えば簡単に出来るので、ちょっとお洒落な一品として時々作っています。
冷蔵庫にあったほうれん草・ベーコン・玉葱を入れ、冷凍パイシートを使ってキッシュを作りました。
残ったパイシートはポットパイにしました。
今から20年位前に、初めてポットパイを食べました。
知人に連れられて行った大阪のお店でのことです。サクサクと上のパイを崩しながら、シチューを食べたことを思い出します。
田舎者の私は、お洒落な食べ物だなとそのとき思いました。
今では、冷凍のパイシートを使えば簡単に出来るので、ちょっとお洒落な一品として時々作っています。
安土・西の湖畔の柳です。
芽吹き始めて、緑が霞むようにみえます。
琵琶湖よし笛ロードを歩いていると、柳が芽吹いてきて、木の枝が薄緑になってきています。
今は葦が刈り取られた所や、焼かれた所があり、遠くまで見通せる。
柳の木には、所々に鳥の巣が見えたりして…、何の鳥の巣かなぁ。
何時も同じ所で、鳥を撮影している人がいます。葦の間から鳥が飛び立つのを待っているようです。
芽吹き始めて、緑が霞むようにみえます。
琵琶湖よし笛ロードを歩いていると、柳が芽吹いてきて、木の枝が薄緑になってきています。
今は葦が刈り取られた所や、焼かれた所があり、遠くまで見通せる。
柳の木には、所々に鳥の巣が見えたりして…、何の鳥の巣かなぁ。
何時も同じ所で、鳥を撮影している人がいます。葦の間から鳥が飛び立つのを待っているようです。
散歩道の道端にたくさん咲いているホトケノザです。
春の七草のホトケノザは、コオニタビラコという草だそうで、このホトケノザとは違うそうです。
葉が仏様の蓮座に似るため、このような名前になったそうで、なるほどなと思いました。
散歩道にはスミレやタンポポ・つくしがたくさんあり、ヒバリが明るく囀りながら垂直に大空へ舞い上がっていきました。
春の七草のホトケノザは、コオニタビラコという草だそうで、このホトケノザとは違うそうです。
葉が仏様の蓮座に似るため、このような名前になったそうで、なるほどなと思いました。
散歩道にはスミレやタンポポ・つくしがたくさんあり、ヒバリが明るく囀りながら垂直に大空へ舞い上がっていきました。
今日はいいお天気。
公園に土筆がでていました。
花粉症で困っている人が身近に何人かいます。土筆がいいと聞きますが、食べると少しは症状がよくなるのでしょうか。
土筆は、これから公園や畑のそばで、たくさん見かけるようになります。
公園に土筆がでていました。
花粉症で困っている人が身近に何人かいます。土筆がいいと聞きますが、食べると少しは症状がよくなるのでしょうか。
土筆は、これから公園や畑のそばで、たくさん見かけるようになります。
知人から送られてきた蜜柑「せとか」です。
「せとか」の特徴
糖度が高くしつこくない甘さ。
皮が剥きやすい。
種がなく袋ごと食べられる。
ジューシーでコクがある。
外の皮はなめらかで薄く、締まっている。
まだ稀少品種なので高価。幻の蜜柑と言われるゆえんだと思います。
美味しかった。
「せとか」の特徴
糖度が高くしつこくない甘さ。
皮が剥きやすい。
種がなく袋ごと食べられる。
ジューシーでコクがある。
外の皮はなめらかで薄く、締まっている。
まだ稀少品種なので高価。幻の蜜柑と言われるゆえんだと思います。
美味しかった。