頂き物の洋菓子です。
ジュヴァンセルの竹取物語。竹の皮に包まれて大粒の和栗と黒豆がゴロゴロ入っている。口に入れると洋酒の香りがホワッと広がる。
品のいい甘さ。上にかかっているゴマのプチプチ感もいい。
美味しかったのですが、この美味しさ絵にするのは難しい。
ジュヴァンセルの竹取物語。竹の皮に包まれて大粒の和栗と黒豆がゴロゴロ入っている。口に入れると洋酒の香りがホワッと広がる。
品のいい甘さ。上にかかっているゴマのプチプチ感もいい。
美味しかったのですが、この美味しさ絵にするのは難しい。
麦畑の小麦が少しずつ色付いてきました。
この小麦、何になるのかな。
うどんかケーキかパンか。
小麦の品種はたくさんあって、讃岐うどん用に開発された小麦や、醤油醸造用の小麦などがあるそうです。
またパン向きの小麦は生産が難しいらしい。
さてこの畑の小麦、私達の口に入るときには何になっているのかな。
この小麦、何になるのかな。
うどんかケーキかパンか。
小麦の品種はたくさんあって、讃岐うどん用に開発された小麦や、醤油醸造用の小麦などがあるそうです。
またパン向きの小麦は生産が難しいらしい。
さてこの畑の小麦、私達の口に入るときには何になっているのかな。
曇りの一日だったので、葭原のそばを散策してきました。
たくさんのオオヨシキリが、ギョギョシ、ギョギョシと縄張りの確保に囀り続けています。
巣も二つばかり見えました。
雌は卵を抱き雛を育てる。カッコウが托卵に来るので、それを警戒・防衛するのが雄の仕事だそうです。
道端にはツバナ(チガヤ)がもう種を付けて風に揺れていました。
柳の木のそばに、スイカズラが香りのいい白い花をたくさん咲かせています。
川のそばには昼顔が咲いていたので、それを描いてみました。
たくさんのオオヨシキリが、ギョギョシ、ギョギョシと縄張りの確保に囀り続けています。
巣も二つばかり見えました。
雌は卵を抱き雛を育てる。カッコウが托卵に来るので、それを警戒・防衛するのが雄の仕事だそうです。
道端にはツバナ(チガヤ)がもう種を付けて風に揺れていました。
柳の木のそばに、スイカズラが香りのいい白い花をたくさん咲かせています。
川のそばには昼顔が咲いていたので、それを描いてみました。
ジギタリスが咲きました。
去年植えて今年やっと花を付けました。
150cmほどもあり、プランターに植えているので窮屈そう。
ジギタリスはイギリスのミステリーによく出てきました。
有毒成分があり強心剤として使われます。
昔は民間療法で使われていて、「魔女の秘薬」といわれていたものの一つだそうです。
花屋さんで苗を買うとき、同じ色のを三本求めたのですが、いろいろな色があったので、それぞれ違う色のを買えばよかったかなと思っています。
去年植えて今年やっと花を付けました。
150cmほどもあり、プランターに植えているので窮屈そう。
ジギタリスはイギリスのミステリーによく出てきました。
有毒成分があり強心剤として使われます。
昔は民間療法で使われていて、「魔女の秘薬」といわれていたものの一つだそうです。
花屋さんで苗を買うとき、同じ色のを三本求めたのですが、いろいろな色があったので、それぞれ違う色のを買えばよかったかなと思っています。
空気が爽やかなので、森の中を歩きたくなり、比叡山へハイキングに行くことにしました。
朝出かけるのが遅くなったので、坂本からケーブルを使って登りました。
東塔から西塔へ歩き、回峰行者が御所に向かって天皇のご安泰を祈祷する玉体杉で昼食にしました。ここは京都市街や琵琶湖などの眺望のいいところです。
そこから東海自然歩道を通り、比叡山の一番北にある横川(よかわ)にお参りして、林道を坂本まで歩いたのですが、この道は沢沿いの道で、野生のクリンソウが咲いていました。初めて見ました。
50㎝ほどの草丈に花が付いているので目立つ。
水の流れるそばに咲いているので、雨が降って増水したらどうなるのか心配です。
今野生のクリンソウは少なくなっているとのことなので、何とか増えてここを通る人の疲れを癒してくれることを願っています。
帰りのこの道は沢に下りることも出来なく、時間もなかったので、絵は図鑑の写真を参考にして描いて見ました。
朝出かけるのが遅くなったので、坂本からケーブルを使って登りました。
東塔から西塔へ歩き、回峰行者が御所に向かって天皇のご安泰を祈祷する玉体杉で昼食にしました。ここは京都市街や琵琶湖などの眺望のいいところです。
そこから東海自然歩道を通り、比叡山の一番北にある横川(よかわ)にお参りして、林道を坂本まで歩いたのですが、この道は沢沿いの道で、野生のクリンソウが咲いていました。初めて見ました。
50㎝ほどの草丈に花が付いているので目立つ。
水の流れるそばに咲いているので、雨が降って増水したらどうなるのか心配です。
今野生のクリンソウは少なくなっているとのことなので、何とか増えてここを通る人の疲れを癒してくれることを願っています。
帰りのこの道は沢に下りることも出来なく、時間もなかったので、絵は図鑑の写真を参考にして描いて見ました。
庭に咲いている芍薬です。
ずいぶん昔から毎年この時期になると花を咲かせる。
最近の芍薬はいろいろ品種改良されて、これが芍薬?と思われるような華やかなものが見受けられます。
この華やかさは、芍薬の花言葉には似つかわしくない。
花言葉は慎ましやか、はにかみ、恥じらい、内気。
ずいぶん昔から毎年この時期になると花を咲かせる。
最近の芍薬はいろいろ品種改良されて、これが芍薬?と思われるような華やかなものが見受けられます。
この華やかさは、芍薬の花言葉には似つかわしくない。
花言葉は慎ましやか、はにかみ、恥じらい、内気。