京都の非公開文化財特別公開の知恩院三門を見てきました。
木造の門としては世界最大の規模を誇るそうで、楼上内部には釈迦如来像と十六羅漢像が安置されていて、それぞれ分かりやすく説明してくれます。
また天井の昇竜や天女などの色彩豊かな絵も見られます。
昔は二条城とこの楼門で狼煙を上げたりして、通信し京の町を守っていたそうです。
この絵の石橋は白川に架かっていて知恩院古門の前にあります。
先日の、NHK教育テレビの「日曜美術館」で魯山人が取り上げられていたので、知恩院を出てから、京都現代美術館何必館へ行ってきました。
今まで何度かこの美術館へ来て魯山人の作品は見ていたのですが、テレビでの北大路魯山人と言う人の生涯や人となり、またゲストの人の話などを聞くと、もう一度見てみたくなり、「魯山人を使う展」を見に行ってきました。
いっそう興味深く拝見できました。
木造の門としては世界最大の規模を誇るそうで、楼上内部には釈迦如来像と十六羅漢像が安置されていて、それぞれ分かりやすく説明してくれます。
また天井の昇竜や天女などの色彩豊かな絵も見られます。
昔は二条城とこの楼門で狼煙を上げたりして、通信し京の町を守っていたそうです。
この絵の石橋は白川に架かっていて知恩院古門の前にあります。
先日の、NHK教育テレビの「日曜美術館」で魯山人が取り上げられていたので、知恩院を出てから、京都現代美術館何必館へ行ってきました。
今まで何度かこの美術館へ来て魯山人の作品は見ていたのですが、テレビでの北大路魯山人と言う人の生涯や人となり、またゲストの人の話などを聞くと、もう一度見てみたくなり、「魯山人を使う展」を見に行ってきました。
いっそう興味深く拝見できました。