2018年シーズももう終わりですね。。
大樹もジャパンカップに続いてチームブリヂストンサイクリングとして「ツール・ド・おきなわ」に参戦。
中学生の頃から「ツール・ド・おきなわ」に出始め、中学生最後の年にチャンピオンジャージを獲得。
その後、優勝は出来なかったものの高校生の頃は国際ジュニア140kmに出ており、その頃まではオヤジも一緒に参加していたものです
沖縄での210kmは初めてかな。
流石に応援だけで沖縄まで行くわけにはいかず、お家で早起きして6時過ぎからインターネット中継で観戦。
レースは、スタート直後から始まったなかなか決まらないアタック合戦が続き、ハイペースなきつい展開に。40km辺りでやっと10名程の逃げグループが出来、選手を送り込め無かったブリヂストンは集団コントロールのために、集団を引っ張る展開に。
大樹も集団の前方でお仕事してました。
ブリヂストンに混じって逃げに選手を送り込めなかったアイサンや鹿屋大学などもローテーションに入って集団を引っ張り、少しずつタイムギャップを縮めていたが、2度目の普久川ダムへの登りでキナンの外国人選手が鬼引きして集団はバラバラに。。
8名ほどの追走グループが出来てからは、もう逃げグループと追走グループしか映らなくなったので、それからの動きは見れなかったが、トップから15分ほど遅れの39位でゴールしていた。
まあまあお仕事が終わってのグルペットゴールかな。。
沖縄が終わってからは、卒論作成と学業に専念しているようだが、昨日、今日は東京六大学対抗ロード大会と学生シリーズ線にに出場。
六大学対抗ロードでは優勝して、大学対抗も早稲田に優勝をもたらしたようだ。
シリーズ戦は2位でフィニッシュ。
まだ、シリーズ戦ランキング1位はキープしているようだ。
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